ロッテ 佐々木朗希のメジャー挑戦容認、ポスティング申請「マイナー契約から這い上がって世界一の選手に」 とは一体どのようなことなのだろうか。ロッテ 佐々木朗希のメジャロッテは9日、佐々木朗希投手(23)について、ポスティングによる米国メジャー・リーグ・ベースボール(MLB)球団への移籍に向けた手続きを開始することを発表した。海外FA権を持たない選手が大リーグ移籍するための制度で、申請手続き後に全30球団に告示され、入団交渉が可能になる。
WBCで日本を世界一に導いた1人の投手がメジャー挑戦のためポスティングを申請しました。 これまでのキャリアを振り返ると、シーズンではスタミナや体力面で不安を残していますが、ポテンシャルは歴代最高峰と言っていいでしょう。 また、WBCではダルビッシュ有投手や大谷翔平投手、山本由伸投手と先発ローテーションを担っており、注目度も非常に高いです。 WBCでは日本代表として世界一になったので、次はメジャーリーグの舞台でワールドチャンピオンに導いてほしいです。
佐々木朗希は165キロの速球に140キロ台のフォークとスライダーを武器に、絶好調時は世界最高峰の投球を見せてきた。今季は右上肢の不調で離脱はあったものの、それでも防御率2点台で二桁勝利と結果を残した。まだ23歳で潜在能力は計り知れず、メジャーでも通用する実力は十分。「25歳ルール」でマイナーからのスタートとなるが、むしろ下半身の強化や変化球の精度を上げる時間が持てるのは良い面もある。シーズン中のコンディショニングや故障のケアなど課題はあるが、日本プロ野球史上最高のポテンシャルを持つ投手の挑戦。アグレッシブに取り組んで欲しい。大谷や山本由伸とドジャースでの共闘の可能性も高く、楽しみである。
まぁ去年の件もあったし、今年もだと佐々木朗希も球団もイメージ的にはよくないですから、球団側が折れた形でしょうかね? 確かにポテンシャルは素晴らしいので、頑張って欲しいとは思うが、規定投球回数を一回もクリアしていない選手に果たしてどれくらいの評価になるのか。 怪我さえなければ活躍はするだろうが、結局怪我して終わりそうな感じも結構あるんじゃないかと見ている。 それなら同年代で言えば、中日の髙橋とかの方が評価は高いだろうね。髙橋は活躍するイメージが持てるな。
どんなに素質があろうが、球団の勝利と優勝の為に働きたい気がない選手では、チームの士気も下がる。 人生は、金儲けと最高の舞台が頂点かも知れない。 ロッテに迷惑を掛けたまま、トンズラみたいな形であり、シーズンを通して体力が続かない印象しかない。 WBC2023準決勝のピッチングが、実力だと思う。 私は。応援したい気になりませんが、生まれ変わる気持ちで野球だけでなく、大谷選手の生き方や常識にも目を向けて、大人になった姿を見せれば、ファンも増えるかも知れない。 ロッテは、我慢してよく使ったと思います。
監督、球団側とメジャー移籍についてはお互いの相違点もあった様な解離的な報道が取りざされていましたがポスティング申請によるメシャー挑戦を容認された事は佐々木投手にとって待ちに待ったことだろう。精神的にも肉体的にもバランスを崩し自分の力を出しきれないこともあったと思いますが、自分の希望が叶えられた事で世界一の舞台で世界屈指の打者と勝負できる。また世界一流の投手を相手に投げ合える事は日本のファンのみならず、その日が来ることを待ち遠しく待っています。LOTTEファンの方々には納得いかない残念な気持ちの方もいると思います。そんなファンの気持ちもベースボールで恩返しできるように謙虚に感謝の思いを持ってメジャーの舞台で大輪の花を咲かせてほしいと思いました。
これは驚きですね。まさかロッテがポスティング容認するとは思いませんでした。 投球自体は通用するでしょうが体力的な面でMLBのハードな日程を乗り越えられるかが個人的には心配です。 ロッテにほぼ利益のない25歳未満でのポスティングで移籍するのなら中途半端にせずアメリカに骨を埋める覚悟で挑戦して欲しいですね。
日本のプロ野球ファンとして残念でしかない。 もちろん球団が容認しているしお互い合意の上なのでルール違反も何もないのだが、ロッテ球団が余りにも不憫である。 大切に起用してきた見返りとして多額の金額を得ることが日本の球界の発展のためでもあるし。 ポスティングで金額が入ればメジャーの選手を獲得したり球場を改修したら出来るのに。 せめてあと2年待って欲しかったですね。
ファイターズとのCS初戦みたいな投球が出来ればメジャーでも通用しそうですね。 ただファイターズでコーチをやってた建山さんが来年ロッテのコーチになるので、1年コーチング受けてからでも良かったような… 建山コーチは現役時代にメジャーの経験も有るし、日本代表の投手コーチもされていた方で、新庄ファイターズで投手陣を立て直した功労者だから色々学べる事は多いと思うんだけどな〜。 とりあえず決まった事なので、故障せずにWBCで活躍する姿が見られる事を願っていますよ、行ってらっしゃい。
エスコンに凱旋したダルビッシュは メジャーでも活躍して、日本でも古巣で愛されてる。 佐々木はファンとの関係性をあまり考えない タイプなのかも知れないけど、 日本にホームを失うのはプラスになるとは思えないけどなぁ。 ドラフトで指名されてプロの第一歩を踏み出した球団って 大事なものだと思う。
2年待てばロッテ側にもメリットがある話になったのですが、球団が折れてあげた形ですね。 年間通してローテを守ったシーズンは無し。 1年目は身体作りに専念させ 2年目以降も身体を気遣った過保護ローテ。 それでも毎年故障や過疲労で離脱。 一度くらいロッテに夢を見せてくれるとばかり思っていましたが、完全試合以外は特にこれといった思い出もなく羽ばたいて行くようです。
学生時代を含めて、沢山の人達に大切に見守られて、ここまできて、今回も球団の大人の対応により、希望がかなって、でも、これからは今までのようには誰も守ってくれない。怪我して使えないと直ぐに見切られる、今まで支えてきた人達を裏切ることのないように、怪我なく活躍する姿を見せてあげて欲しい。
球団側が大人の対応をされたと言うところでしょうか。 佐々木投手自体はやはり素晴らしい素質をお持ちの選手だし、最終的にはメジャーの舞台で輝いてほしいと私も思う。しかし、契約の単価が大きくなる25歳から移籍すること、それまでに日本での実績と日本以上に過酷なメジャーで戦う体力を養う方が佐々木投手のためにも個人的には良いのではなかったかと思います。
大谷選手は、人として人格者であるから、みんなに愛されるスーパースターなのだろう。 朗希は、高校時代から仲間やファンに対しての対応も自分第一主義に感じられる。 ロッテ球団やロッテファンにも感謝が感じ無い対応にみえる。 メジャーで成功しても、大谷選手のようなスターにはなれない。 元巨人の原監督が朗希をドラフトで指名しなかった時のスカウトへの言葉が正しかったと思ってしまう。 これからも、ご自分の成功の為だけに頑張って下さい。
俺は大谷の影響で専らMLBを観るようになり、NPBは観なくなった。それでも1人の日本人として、選手がFA前にMLBに引き抜かれるならせめて大量のポスティング料を稼いで、それを球団の発展に繋げてほしかった。なんか複雑な気持ち。いや、大谷も日ハムが今回のロッテみたいなことをしてくれたから今があるんだけどね。 佐々木とロッテに何があったのかは分からないから、別に誰かを責めようとは思わないし、佐々木は応援しようと思う。それとは別に、NPBが単なるMLB選手の育成機関にならずに、MLBとは違った魅力をこれからも築いてほしい。
ロッテ的にはあと二年待てば数十億円の大金が入る権利を放棄した決断だからチーム補強費を手放したと同じになりました。 外野から見たらロッテ球団はメジャーの育成部門的な役割で終わった感じで個人的にはそれで良いのですかとも感じる。 もしかすると入団時の契約に選手がポスティングでのメジャー移籍望めば、球団は前向きに検討する。 という様な契約も織り込まれていたのかもしれないな。
あまりすっきりとしないポスティングですね。 大谷の時なようにみんなで応援して送り出す、そんな気持ちにはなれませんね。 ロッテで死に物狂いになって勝利する、そんな姿を見せてくれたていたら、もっと応援したくなったと思います。 日本で出し惜しみしてメジャー、それなら最初からのアメリカへ渡りマイナーからチャレンジすべきだったのではないかと感じます。 投手としては素晴らしい素質をお持ちだとは思いますが、ファンにはなれませんね。
頑張っては欲しいがちょっと体格的に線が細いのが心配。大谷さんも日本では今より細かったが上手に鍛えてものすごく大きくなった。投手としての才能を生かしたまま身体を大きくしていくって、きっと相当難しいんだろうと思う。 大谷選手やイチロー選手のようなストイックさがあれば身体面でも成功できるのかもしれないが、あそこまでのストイックさというのもある種の才能。そういう面でも並の才能でやっていける世界ではないんだと思う。佐々木選手にもそういう精神的な才能があることを期待したい。
ソフトバンクが指名を回避し、かつ指名したのは全てパリーグの4球団だったので、恐らく25歳未満でのポスティング申請の認可がドラフトでの指名の条件だったと思われます。ロッテは近年Aクラスの常連になってきたところでの佐々木の穴を埋めて優勝争いできるかが注目ですね。
大谷と同じように、やはりロッテ入団以前から、ポスティングに関するある程度の口約束があったのかな。(現在は契約前にそういう約束をするのはルール違反ですが) MLBで体を壊すんじゃないかという人も多いが。23歳でMLB球団が獲得できるなら、しばらくは年俸も安く抑えられる。 球団によっては、最初から先発ローテでフル稼働とは考えないかもしれない。1〜2年は育成のつもりで、インターバルを空けながら投げさせるかも。 まあ、その中で長いイニング(先発ローテなら200回)を投げるのに向いていないと評価されれば、リリーフに転向させられるだけのことでしょう。 その場合は、25歳以降に新契約を結ぶ時も、あまり巨額年俸にはならないだろうし、佐々木は納得しないかもしれないが。 でも、どのMLB球団からも中継ぎしかオファーがなければ、それで契約せざるを得ないでしょう。
日本でローテーションも守れず年間通して投げられない方がメジャー行って何するのか楽しみ。ロッテみたいに登板間隔調整してもらえないのでは?皆メジャーで通用するポテンシャルがあると言うけどあっても発揮できるかどうかは別。吉井監督もメジャー経験したのでもっと体力等つけて身体作ってから挑戦して欲しかったのでは?
これでは入団時から5年という話があったと勘繰られても仕方ないですね。モチベーションも上がらない状況もあり周りの選手への影響も考えての判断なのかもしれません。アメリカでは練習まで管理されるので練習不足や投げ込み不足がストレスになるかもしれません。野球ふぁんとしてはもう少し体力をつけて、チームに貢献してから挑戦してほしかったです。
これは驚き。球団としては怪我の多い佐々木朗希に最大限配慮して、彼の成長に向き合って慎重に使ってきたと思う。井口元監督が「ペナント争い以上に、彼に負担をかけすぎないことが球団方針としてあった」ことを証言している。 だからこそ規定投球回を満たし、ポスティング費用も多く入るタイミングを待ってのメジャー挑戦だと思っていたが……。 NPBはMLBの下部組織ではないし、しっかり実力を磨き体力的にも不安がなくなってからのほうが本人的にもよいのでは。MLBは過酷だ。 今永は球団にしっかり希望を伝えたうえで、日本でしっかり実績を残し準備も十分で、今年15勝した。横浜、カブス、本人三方良しの移籍で、彼のようなポスティングが理想だと思う。 もしこれでポスティングでメジャーへ行き、通用したならまだよいが 有原のように通用せず日本に戻って高額を出すライバル球団に入団したら 本当に目も当てられない。
個人的には応援したくない選手の一人。 壊れないように球団が配慮してくれて、ファンも気長に温かく迎えてくれた。 自分は他球団ファンだけど、騒動があってからもロッテとロッテファンは凄く温かいという印象しかない。 年の途中で離脱しても、規定投球回に満たなくてもOK。 コンディション調整の為に登録抹消して貰えて中6日以上のローテーションを組んで貰えて何かと違和感があればシーズンの大事な場面でもエースなんだから踏ん張るという気概や自覚がなくても球団とファンはずっと見守ってくれた。 二桁勝利も今シーズン初めて達成するレベルで、登板すれば毎回圧巻の投球かと言われたら安定感はなく時々炎上はする。 ポスティングシステムを利用してメジャー目指すのは勝手だけど、その権利を勝ち取ったのは選手会だよね。 権利は利用するけど、選手会は脱退するって球団やファンに砂かけて、NPBの先輩方に唾かけて立派だね。
ロッテ優しいというかここまでくると寛容過ぎる。逆にこのポスティング認めるなら入団前に佐々木と密約でもあったのではと疑ってしまうレベル。 そうでないならワガママ聞いてもらった佐々木は感謝してもしきれないくらいの恩がある。 誰に言われなくても自分の為に頑張るだろうけど、ロッテにもらった恩義を忘れずに頑張ってもらいたいものだ。
千葉ロッテは佐々木投手のメジャー挑戦を容認したかたちになったがロッテファンとしてはシーズン通して活躍したことがなかったので正直期待していただけに非常に残念です。来シーズン活躍してメジャーに挑戦してほしかった。まだ1年通してプレーするスタミナ、メンタルがないような気がしますが、挑戦するからには、応援したいと思います。ドラフトでは即戦力の先発投手を取らなかっただけに、 個人的には中森投手に頑張ってほしいです。
超高校級の逸材として高校時代もロッテに入ってからも箱入りで過保護に使われてきたことがすごく懸念、現に故障も多くシーズン通して活躍ができてない 単純な能力ならメジャーでも通用するとは思うけど、メジャーの中4日のローテーションに耐えられるとは思えないしMLBではただの1人の「外国人選手」でしかなくなる佐々木を日本の時のように丁寧に扱ってくれる球団が果たして現れるのか
他チームファンですが、今回の佐々木のポスティングはロッテ球団にとって不憫でならない。 一昨年まではあまりパッとせず、去年やっと花開いたけど、今年は中盤から調整ばかり。そんなに大事にしてくれた球団を足蹴にポスティングの権利ばかり主張して。 あと二年奉公すれば莫大な移籍金がロッテにはいるのだから、そこまで頑張れなかったのだろうか? 大谷やダルは日本ハムに成績と移籍金のどちらも貢献した。だからいまだに日本のファンにも愛されてる。 佐々木は今行っても体力不足は否めないし、精神的にも弱いと思う。メジャーで通用せず戻ってきた時、受け入れる球団はないものと考え、せいぜい頑張ってほしい。
他チームのファンです。今回の件は残念です。結果はともかく彼は今季「全力を尽くした」と言い切れるでしょうか?目立った故障がないにも関わらず本来の出来からは程遠く、どうしても移籍の為の準備、調整期間だったのでは?と感じずにはいられない。ポスティングシステムは一定の信頼感や義理人情の上に成り立つ制度だと思います。せめて優勝争いもしくは年間15勝達成してからチャレンジして欲しかったです。
本人の希望が強いってことだよね。その意気は凄いけど、これまでMLBに行って活躍した投手の体力スタミナ面の準備状況からするとどうなんだろって感じ。MLBの方が投球数が少ないっていう人が多いけど、MLBは玉が早くても打たれるし、移動やローテーション、全試合の帯同等、NLBよりも過酷でスタミナ必要だよね。
速球を投げるそれなりの才能はあるのだろうが、ここまでMLBにこだわる佐々木にはあまり好感はもてない。まあ、ロッテも根負けしたというか折れたんだろうと思う。こっちも部外者だが、行きたきゃ勝手にしたらという感じ。 あとは米国へ行って結果を出すしかないが、1年目は良しとしても2年目以降が期待に応えられずに終わると思う。 25歳までは日本で誰もが認める結果を残し、多くの人に後押しされて渡米する方が長い目でみれば得策だと思うが・・・・さて。 それより、今永、菊池の方が交換が持てるし、ぜひ来年も頑張ってもらいたいと思う。
活躍して欲しいとは思いますが、フィジカル面の心配が他の選手以上にありますよね。また、必ずしも両手をあげて送り出されてる状況でないところに何となくモヤモヤするところを感じます。 市場規模が段違いなので、可能性のある選手たちがメジャーに行くことは肯定的に捉えていますが、次に繋がっていく選手たち(中日の高橋宏斗とか)には、よりファンが後押しして送り出せるような状態で、メジャー挑戦をしてもらえればと思います。
何となく、プロ契約時に5年経過時にMLB行きを容認する的な密約があったのかもしれませんね。大谷さんはそうだったみたいですし。 それは、流石に契約書にしている訳ではないでしょうからある種の紳士協定みたいなものなのでしょう。 ともあれ、ドジャースは多分その存在を知っていたのではないかと思うんですよね。だから、あんなに積極的に動いていたのでは。不思議に思ってましたが。納得です。 ただ、ポスティングとなれば絶対に、ドジャースだけでなく、ヤンキースやメッツも動くでしょうから。相当な動きがこれから始まるのではないかと。 パドレスも有りそうですし。カブスとかブレーブスもあるかも。25歳ルールがあるので、5~6億円くらいで取れて少なくともFAになるまで5年は在籍してくれるはずですからね。 FAランクは、ソトに次いで2位とかいう情報も出てましたし。大注目でしょうね。お安いので全球団取れる金額でしょうし。
まず投手としての能力は高いし、2年前に完全試合を達成した実力は本物だと思うが、人間的に未熟な部分があることも否めない。大谷とダルは常に上を目指し、ただ目指すだけでなく、どう計画を立てて行かなければならないかを日頃ちゃんと考えているから超一流なんだと思うが、朗希は才能だけでやっている感が否めない。正直今のままでは最初はビギナーズラック的に活躍出来ても長い目で観たら移動距離も含めて非常にハードなメジャーで活躍するビジョンが思い浮かばない。
最初は素晴らしい選手でしたが電通と契約の報道の記事の親がちょっと。もうファンも離れているし球団もどうでも良くなり見捨てたような感じ。ファン感での壮行会もないのでは? 今年を見ても怪我ばかりだし体も弱いので中4日など無理です。メジャーはタフな選手が多いから心折れてすぐ帰って来てもその時の受け皿をきちんと作らなかったのはミスですね。礼節は1番大切だったと後で分かると思う。 ロッテよりメジャーしか見ていない選手を引き止めるのは難しいしロッテで新しく活躍できる人が増えるからいいと思います。
アメリカのマイナーリーグってバスに乗って何時間も移動させられるんだろ。NPLの二軍では経験したことないような厳しい環境だと思う。高校時代から監督コーチに大切に大切に育てられてきたのに大丈夫なんだろうか。身体的にもメンタル面でもそうとうタフじゃないとケガして使い捨てにされるんじゃないか。メジャー契約ができる年齢まで待った方が良いんじゃないかと思う。
佐々木選手のこれまでの活躍は物足りず残念だったが、この球団の決定は双方にとって良いものだと思う。 随分前から既に心がアメリカに飛んでいってしまった選手をこれ以上無理に引き留めても、本人のやる気の問題、それを見る周囲の関係者やファンの心証含めて、いい事は何もないので。 通用するもしないも、早くアメリカに行って実力を試すといいと思う。
恐らくロッテに残したところで本人のモチベも上がらずにただ時間が過ぎるだけと判断したのだろう。 結果がどうあれ、行かせることが本人にとってもチームにとっても最善であると言う事かな? 個人的にはとんだワガママ坊っちゃんに育っちまったなぁという程度の感想しかないが、本人が考えている以上に相当心象を悪くした中で行くことになると思う。 大谷や由伸のようになる事を夢見てるんだろうが、現状では藤波レベルであると言っても過言ではない。あくまで日本の野球ファンの持つ心象としての話だが。 これを覆すのは容易ではないだろうが、それもまた本人の選んだ道。乗り越えて活躍することを願うよ。
ロッテがどのような考えで容認に至ったのかは球団にしか分からないことですが、大きな決断ですね。 球団側には金銭的なメリットはないのに… 野球ファンとしては楽しみではありますが、マイナーからの出発ということなので、どのくらいでメジャーに昇格できるのか見守りたいところです。 投げる球は間違いなく素晴らしいので、期待はありますが、環境へ順応できるかなど、野球の素質だけでクリアできない問題もあると思うので、どうなるでしょうかね。 まずは、どの球団と契約するのか。球団ごとにカラーがあるので、佐々木選手に合った球団と契約できればいいですね。
生まれ持った能力と身体に恵まれ、大事にされてここまで野球をやってこられたでしょう。ただ、プロは、お金をもらうわけだから、ファンあっての自分だという気持ちが必要だと思うけど、あまりそういうのが感じられないので、どうしても好きだという気持ちになれない。メジャーに行くことに執着していて、すごく急いでいる感がする。どれだけの実力を見せてくれるのか、そこは楽しみだけど、正直すんなりと成功してもらいたくないという気持ちになる。
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