これまでの監督では投手出身の与田監督は野手で起用し、野手出身の立浪監督は根尾を投手に転向させた。そして今回監督になる井上監督は野手出身なので根尾は投手で行くと宣言しているが、これは監督が先に決めることではなく投手コーチなどプロの目でチェックをして根尾の本来の適性を見定める必要があるのではないでしょうか。
中日・根尾昂、来季の野手転向を井上一樹監督は否定「全然考えてない」投手一本で勝負させる方針 とは一体どのようなことなのだろうか。 「投手・根尾」の成長を引き続き促していく。宮崎で2度目の先発マウンドに上がった根尾。内野手として入団し、2022年シーズン途中から投手に転向し、今季で3年目を迎えた。来季プロ7年目を迎える根尾の起用法について、ベンチの井上新監督は迷わずに言い切った。
「いまさら『あきら、もう一回野手するか』ということでこちらからアクションを起こし、『はい、野手で』と根尾がいままで一生懸命やってきたことをゼロに戻すことは全然考えてない」。投手として起用する考えを明言した。
今季は2軍監督を務め、課題と向き合い、愚直に練習する根尾の姿を間近で見てきた。「根尾に関して言えば黙っていても練習はする男」。野球に取り組む姿勢には合格点を付けた。今季は1軍登板は3試合のみで、2軍で試行錯誤しながらもがき続けた。井上監督は「自分の今の実力を分かりつつある。自分と面と向かって向き合えたら、ひょっとしたらもう一皮むけるのかな」と期待を口にする。
この日のロッテ戦では6イニングを6安打3失点。一度上げた左足を後方に振ってから投げ込む振り子のような二段モーションで、直球は常時140キロ台後半、最速148キロを計測した。新指揮官も「シーズン終盤になって球が遅くなったなって思ってたけど、気持ちボールが速くなったとは感じたね」とうなずく。
厳しいプロの世界。結果を出さなければ1軍での登板機会は与えられない。「オレは見ていて使えるか、使えないかは判断させてもらいます」と実力主義を強調。「来年1軍で先発ローテーションを投げるのか、はたまた中継ぎの方がいいんじゃないのって思うのかというところだと思う」。中継ぎも含めて、投手・根尾を生かす道を探る。
今まで立浪が独断でやって来た事が本当に正しかったのかどうか
全てを疑いながらやって欲しいです。
３年連続最下位だったんだから。
球団としてのしっかりとした育成プランが無く、時の監督次第で滅茶苦茶な事になってしまうことを体現している事例かと。
もはや中日は素材型選手の育成は厳しい（長期的な視点での育成が出来ていない）ので、ある程度技術的に完成度が高い選手を取ってスケールアップさせる方針を徹底した方が球団選手双方にとって良いのではと思います。
これは、立浪監督と関係の深い人を後継者にした良くない部分だと思う。
今までの方針の継承が多いと、新しい可能性を見出だせない。監督が代わる効果が少ない。
根尾については、本人の意思を聞いてやれって。
自己責任にすべきだよ。
トレードすれば根尾本人にも、今いるドラゴンズの選手にも、真のドラゴンズファンにも、根尾の信者にも全てにプラスになると思う。
困るのは投手転換した立浪のメンツと、売り上げが下がる中日新聞本社だけだ。
トレードすれば根尾本人にも、今いるドラゴンズの選手にも、真のドラゴンズファンにも、根尾の信者にも全てにプラスになると思う。
困るのは投手転換した立浪のメンツと、売り上げが下がる中日新聞本社だけだ。
本人が納得の上、井上監督の合理的ご判断で投手一本ということなら何も容喙することはないのですが…
まさか史上最低だった666氏やその取り巻きのタニマチへの忖度で現状維持ということだけはないですよね？
人一人の一生に関わることなので、どうか合理的ご判断を。
いや根尾は野手でしょ。
この肩と練習してきたコントロール、あの守備範囲のとんでもない広さ。
怪我や野球脳や練習量で物足りない外野手より、今でも打てて守れるのではないか。
立浪の顔を立てるために1人の才能ある選手を潰すような事が無いようにしてほしい。
根尾がブレイクすれば、どれだけ地域が喜び球団が儲かるか分からない。
まず投手も野手も両方の可能性を探っていくのが大事なのではないか。皆言っているが、大谷のように投手の時には打席に立たせてやりなよ。根尾が一番輝く方向で活躍させてやるのが、監督の務めだろう。
投手として覚醒なんか期待できない。兆しすら見えない。
他球団に出して欲しい。個人的に他球団での野手としての育成、指導で覚醒するのか興味がある。
今年２軍で根尾くんに打席あげずに打撃いままで一生懸命やってきたことゼロにすることしたの誰なのかな？来年も根尾くんに打席あげるつもりないならトレード出してほしい
個人的にはもっかい野手で、それでダメなら諦めるしかねーかとは思うけど。
まぁ、中日入ったのが運のツキ。
こんだけ人が育たねー球団に入っちゃったからなぁ……早いとこ他球団に出た方がいいと思うぞ。
優れたモチベーターと言われている井上新監督には大いに期待してるが、立浪の亡霊に取り憑かれてるようなところに一抹の不安はある。
根尾が投手で大成すると思ってる人は誰も居ないんじゃないですかね。
球界やOB、評論家などでそんなこと言ってるのも聞いたことがないし。
野手に戻るべき。
背番号7のまんまというのは意味がありそう。
ダメだったら辞めるしかないかも知れないが、打者のほうが可能性は高そうに思う。
優れたモチベーターと言われている井上新監督には大いに期待してるが、立浪の亡霊に取り憑かれてるようなところに一抹の不安はある。
根尾が投手で大成すると思ってる人は誰も居ないんじゃないですかね。
球界やOB、評論家などでそんなこと言ってるのも聞いたことがないし。
野手に戻るべき。
背番号7のまんまというのは意味がありそう。
ダメだったら辞めるしかないかも知れないが、打者のほうが可能性は高そうに思う。
ファンが立浪に辞めてほしかった大きな理由の一つは、根尾を投手にして本人の希望を聞かないこと。
立浪が辞めたけど何も変わらなかった。
井上が立浪に忖度してるように見せかけて、これは球団や本社の意向である。
中スポでも井上を全権監督にせずにフロントが物事を決めると意思表示したばかり。
ファンの敵は立浪一派ではなく、中日新聞社だったことがこれではっきりした。
前に、落合元監督が言っていた。どっち
つかずが現実になりつつある。
第三者(代理人)が根尾君の本音をしっかり聞き、それを球団なり監督に伝えるのが一番だと思う。
そりゃー心酔してる親分立浪が独断で決めたことだから
イチの子分を自覚してる井上がそれを無かった事には出来んわな
本当にそれで良いのかは根尾自身なんだけど、根尾ととことん話し合って
悔いのない選択をしてほしいが、他球団に出してあげるのが一番いいかも？
一生懸命練習した時間が勿体ないからなんて言ってるけど、適性外の不向きなことなら続ける事こそ時間の無駄。さっさとゼロにしてやり直したほうが良い。
立浪さんが井上さんに託した密約は二つ。一つは根尾君を野手に戻して、万一にもうまくいって、自分の面子をこわすことがないようにと。もう一つはチームをいきなりAクラスにしたりして、やはり立浪さんの采配が悪かったとならないようにと。
「ひょっとしたらもう一皮むけるのかな」って大丈夫？井上は立浪の方針にNOと言えない。結局、何かにつけて立浪に相談を持ち掛けて、それで判断しようとしているから余り期待はできない気がするよ。昨日の試合もオンデマンドで見たが、「直球は常時140キロ台後半」って嘘だよ。ほとんどが144km/hで、たまに148が出た程度だったよ。真っすぐを山本に完璧にレフトスタンドに放り込まれていたし・・・。2軍レベルの相手にこれだから心配だね。
根尾はいま自分の実力を分かりつつある、と井上監督は言っている。分かった根尾本人は、これからどうしたいのか？一般企業でも、上が変わるタイミングで現場と改めてコミュニケーションを取り、本人の要望を確認するのは普通のこと。それが、組織が活性化するためのセオリーだ。井上監督も、コミュニケーションは積極的にとると言っていた。であれば根尾さん、本当の自分の想いを監督にぜひぶつけてください！
自分のプロ野球人生にとって、今最大の岐路にいるのではと思います。
多少期待してましたが この記事に ショック受けました
根尾君は 投手の時 バッターと 戦っていると 言うより 自分と戦っているみたいに みえます
向いてないと思います
これで 又 来年の楽しみも 無くなりました
ＦＬが終わった後に今後の話し合いをお願いします。
言い方はよくないですが、このレベルで結果を残せなければ投手としては厳しい。
今のピッチャー根尾の能力ならドラフト1位では絶対に指名されない。野手としてドラフト1位の評価して指名したのでありピッチャーへのコンバートは大きな誤り。
4球団競合ドラ1だったのは、内野のチームリーダーとなり得る人材だったから。
投手としての評価ではないだろう。
たった3年ちょっとで、投手を勧めるくらいなら、はじめからドラ1で指名すべきではなかったろ。他の1位指名した球団は、5年、6年かけて野手で育てようと思っていたのでは？
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