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【根尾昂】心機一転が、伸び悩む根尾にとって最も効果的なのかもしれない。

野手、二刀流、投手と起用法がコロコロと…根尾昂「中日では行き詰まる危険性」噂される意外な移籍先 とは一体どのようなことなのだろうか。またしても結果を出せなかった。 10月8日に、秋季教育リーグ『みやざきフェニックス・リーグ』の西武戦に先発した中日の根尾昂(24)だ。6回を投げ4安打5失点。3回には5番ガルシアに3ランを浴びるなど、5点を献上し炎上した。

根尾は、’19年にドラフト1位指名を受け大阪桐蔭高から中日へ入団した。以来プロ通算6年でファンが納得できる成績を残せた年はないが、同情したくなる事情もある。 「起用法がコロコロ変わったんです。入団当初『(高校時代からレギュラーだった)ショート一本でいかせてください』と公言しながら、’19年秋のキャンプでは外野の守備を命じられました。’22年に立浪和義氏が監督に就任すると、根尾のポジションは投手、野手と投手の二刀流、再び投手と二転三転します。気持ちが落ち着かないのも当然でしょう。

心機一転が、伸び悩む根尾にとって最も効果的なのかもしれない。将来的に中日が放出する可能性はある。移籍先として噂されるのが意外な球団だ。 「ロッテです。ロッテには大阪桐蔭高の同級生で仲の良い藤原恭太がいます。中日ほどOBの発言力が強くなく、ファンも温かく見守ってくれるでしょう。なにより来季の去就は不明ですが、エース佐々木朗希を大成させた吉井理人監督の存在が大きい。吉井監督の指導とノビノビとした環境で、根尾が覚醒する可能性が高いんです。 ロッテにとっても、根尾の加入はメリットが大きい。佐々木は近々メジャーへ挑戦するとみられます。根尾が覚醒すれば、佐々木の穴を埋めてくれるでしょう。『甲子園のヒーロー』だった根尾は、スター選手として新たな『マリーンズの顔』になれるという期待もあります」

甲子園で躍動し全国の野球ファンを沸かせた根尾も、来季で早プロ入り7年目。勝負の年であることは間違いない。

中日にいればおそらく芽が出ることなくいずれ戦力外になると思います。他球団に行っても同じかもしれないが良い方向に出る可能性は残る。現役ドラフトの細川選手の例がある。「水が変われば」というのは中日自身が体現してるではないか。畑としては中日は合わなかった。どうにもならない年齢となる前に他球団へ出してやって新たなチャンスをあげて欲しい。

あれこれ聞き入れすぎてかえって崩れてしまうケースは昔から多々ある。現在は他球団の選手やネットなど、さまざまなノウハウを入手できる環境にあるので、なおさら起こりやすい。選手が数あるアドバイスから適切に選別していけるかはひとつの才能であるし、指導者にも選手が仕入れた情報をうまく整理して導く役割が求められる。中日は立浪監督が自らの打撃理論の徹底を要求しすぎてうまくいかなかった選手を複数出しているだけに、周囲が言いすぎるという指摘は決して軽くはない。移籍の是非はさておき、根尾は来季高卒7年目の25歳で、今から野手に再転向して数年先まで待つ余裕は中日でも他球団でもないはず。根尾自身も球団も腹をくくってやり抜く必要がある。

https://twitter.com/i/status/1844733127870353771

代打・代走・守備固めのいずれかで役割があれば1軍での試合経験を積むことが可能ですが、野手としてはいずれも中途半端でした。 根尾選手が今後、芽が出るとしたら中継ぎではないかと推測します。短いイニングなら出力をもう少し上げることが可能だと思いますし、球場の雰囲気を変えられる素晴らしい選手になる可能性もあると思います。

大阪桐蔭の先輩でもある平田さんは入団時の背番号8から結果が出なくて40になり、そこからレギュラーをつかんで背番号も一桁の6番になった。 根尾もプロ入りして6年、結果が出ていない。 いつまでも期待値と人気だけで一桁の7番を背負える立場でもない。 一度、番号を変えて出直してみたら良い。 背番号変えるのも良い、移籍するのも良い、何か環境を変えないとこのまま終わってしまうと思う。

あの時の大阪桐蔭は特に強かった その中で根尾と藤原はスター選手そのものでした 今どちらも厳しい状態だと思う 打者一本の藤原よりも、根尾の状況は理不尽だと思ってるファンは私を含めてかなり多いのでは それは甲子園での活躍の続きをプロで見たいと云うイメージが有るし、指導者にいじられて伸び悩んでいる姿は違うんじゃないか だから再度スタートからやり直したらどうか、まだ間に合う そんな見方かもしれません とにかく何処かで活躍する姿は見たいと思います

根尾の強みはなんだろう。 実力以上に球場の雰囲気を変えられるのは根尾にしかない強みなのは間違いない。 ビハインドでもリリーフで出てきてピシャリと抑える。 抑えてそのまま打席に入って出塁でもしたら一気にターニングポイントに出来る。 現状の実力ではいきなり先発は飛躍しすぎなのでロングリリーフで成績残してから先発という段階を踏む方がいい。

2軍では自らの四球により、満塁や得点圏にランナーを置いた場面を作り、しかもアウトがあまり取れてない場面も多かったから、無得点にするには、三振か小フライかしか策がない場面が多かった。そういう状況で、良くも悪くも、三振を取る技術を得ていった。 普通こういうピッチャーは2軍でも防御率は悪いけれど、今年の根尾投手の防御率は2点代。本当にあと少しのところまできていると思う。 最近は徐々に四球の数も減ってきているし、ストレートの球威と球速も上がってきている。 10月8日のロッテ戦では、6回5安打5奪三振3四球。が、実は、3回以外はヒットは1本しか打たれてない。 フェニックスリーグでは、打たれることを恐れて欲しくないし。大胆に攻めて欲しい。攻めた結果打たれても仕方ないと思う。 もう少しで花開くなら、中日でいい。でも使わないなら他球団で活躍して欲しい。

複数球団が一位指名だったのでポテンシャルとしてはどこも高く評価していた。 身体能力も頭も良くて野手としては5ツールプレーヤー候補、一方投手としては有能だけど競合ドラ一としてはやや小粒という評価だったと思います。 ただ一つ、どの球団も予想外だったのは、、、打撃センスが絶望的に無かったor本人の打撃スタイルと能力がミスマッチしていた。 一段階二段階周りのレベルが上がった時に、プロの眼力でも最も予測がつかないのがミートセンスでしょう。 飛距離や球速や回転数や走力や肩や変化球の落差や左右の動きなどは今の時代かなり数値化できるけど、、 シュアな内角さばきとか角度を付ける技術なんてのは、周りのレベルが上がったら別人になっちゃうでしょうし

プロ野球の一軍で活躍出来る器でなかっただけのこと、たくさんチャンスがあったけど活かせなかった。 高校生の時がピーク、150キロの球を投げるのは凄いと事だけどプロの一軍では厳しんですね。 ドラ1で甲子園のスターだから他の球団に移籍しても、ある程度のチャンスは貰える思います。 中日で活躍している他の選手は、少ないチャンスをものにして一軍で活躍しているから、その選手たちの方が才能があったのかもしれません。

宮本慎也氏が ヤクルトに入ってたら大切に育てたかった って言ってるくらいだから 内野手としてのポテンシャルがないわけじゃないんだろう でもバッティングについては決して良くはないというのは 複数の元選手のコメントから確定のような感じがする 打てないのであれば それでも使いたいと思わせるくらいの守備 あるいは打てなくても出塁率は高いとか そんなものが必要だよね 別に中日ファンでもなんでもないけど 根尾くんはなんか応援したくなるんだよなぁ

根尾選手を見てると、スカウトの眼力って、なんだろうと思います。ショートとしては守備力がなかった。野手としては打力がなかった。投手としては制球力がなかった。じゃ、何故指名した?オマケに中日としては打力のある選手がほぼ居ない、細川だって他球団の選手でしたから根本的にスカウトが節穴、もしくは育てられない疑惑も。 移籍させてあげた方がよいのかな。確かお父さんはお医者さん。学力が実は才能だった可能性すらある。

正直な話、根尾は球団や監督からコロコロと方針を変えられて大成出来なかった被害者…ではなく、ドラ1に選ばれるポテンシャルはあるけど、コレと言って突出したところがなく、人気故に球団も歴史監督もなんとか試行錯誤して使おうとしている厄介な選手ってのが正解だと思う。 本当に「器用貧乏」という言葉がこれほど似合う選手はいない。 まあ全て2軍クラスの域を出てないから単なる「貧乏」といった方が正解か。 岡林のような天才的バッティングセンスはなく、幹也のような忍者に例えられる俊敏さも華麗な守備センスもない。 そして、幹也や松山、ライデルのような球を投げられるわけでもない。 ドラ1の選手が大成せず燻ったまま引退することなんて全く珍しくないこと。 今の時点では、根尾もそのレベルの選手だったってだけだと思う。

根尾自身に迷いがまだある。 投手に決めたなら、バッティング練習は最低限にして、投手に専念した方がよいと思う。 野手に未練があるなら、再度守備の感覚を取り戻す事考えたら外野手かなと思います。 投手の時に元野手の利点を活かしたいなら、打席でなくフィールディングで魅せてほしい。

中日だと、岡林と大島がいたので、外野で出るにはキャラ被りしていたのもあったと思う。足が早くないのも難点。外野なら福留くらい打ってくれないならワンチャンピッチャーでって、考えはわかる。最後にリリーフの適正をみて判断でしょうか

指導者に左右されてるのは確かだけど、何がしたいのか決めるのは自分だし結果の世界。 でも本当に指導者や環境によって変われるなら 、ドラファンとしては寂しいけど移籍も悪くない話だと思う。 個人的にはサッカーみたいに、レンタル移籍なんて出来れば面白いと思うんだけど、難しいかな?

この先、投手をやるにしても野手をやるにしても、本人が覚悟を決めたポジションで悔いなくやってほしいな 大器晩成型かもしれない。 こうなったらじっくり見守るよ 根尾に関しては12球団で一番辛抱強く我慢してくれるのは中日だろう 移籍するべきではないと思う

根尾選手に限らず将来が有望視される選手は他球団に移籍した方が可能性が拓けるのではないかと思います。 来季新監督の起用方法や育成のやり方によりますけど、選手生命は短いので腐る様な球団は出て頑張れば良いと思います。 まぁ本人のやる気次第では有るけど

真面目な性格が災いか。 確かに真面目が服着て歩いているような面構え。本当にご両親が立派に教育されたのだろうな。 もし、プロ野球選手になってなかったら、きっと社会で成功を収めていたと思うし、引退後は家業のドクターを目指すことが濃厚。 プロ野球界ではなく、社会に必要な漢だ。

中日ファンですが、 根尾は投手では難しいと思います。 と言うか、ずっと野手でいたら、 今頃はもっとやれていたのでは? と思います。 今年根尾のバッティング見ましたが、 2軍で打席に立っていないとは思えないほど、 良いバッティングしていました。 良く、以前の打率を持ち出して、 こんな打率では?と言う意見を見ますが、 二年も前の打率ですし、 ある意味投手をやったことで打撃に生かされている要素もあるでしょうし、 打撃力が当時のままであることはないと思いますし、実際打撃もかなり柔らかくなっているので、 守備力はともかく打撃は向上していると思います。 井上さんなら、立浪さんよりは根尾を見てきているし、きっと野手に戻してくれると信じて見てます。 それで駄目なら仕方ない、 投手根尾で終わって欲しくないです。

https://twitter.com/i/status/1844733127870353771

佐々木は元々才能があったので吉井監督が大成させた訳では無い。根尾の起用方法が批判されるが野手としてたくさんのチャンスをもらいながら全然打てなかったのは自分の責任。内野は守備が下手だから外野になって、打てないから投手になったのは仕方がないと思う。

中日の野手育成力が低いのは返す言葉もないが、投手に関してはバンドの恩恵もあって先発中継ぎ若手ベテランまで再生育成事例は多いし、投手でやるなら中日を出るメリットはない。 何故か野手を推す声もあるけど、一軍二軍成績見れば投手成績>野手成績なのは明らか。現状、先発で苦戦してるだけで、中継ぎとしては一軍でも結果を出している。 守備位置コロコロは可哀想だったけど、若手にはよくあることだし、どちらかというと一貫して打撃がよくなかったのが痛い。そこそこ打てたなら肩を活かして外野で経験積みながら、オフも使ってショート転向の選択肢もあったが、打力が強打のポジションには及ばなかった。 今年あたり先発か中継ぎか見極めて、役割決めてあげれば、長く活躍できると思う。

根尾くんは中学生のころから注目されてましたが、その頃は投手だったと記憶してます。 ドラフト前に各球団の方々が根尾を評価してましたが、一様に言われていたのはショートの練習を本格的にはやって来ていないということでした。なので基本からやるのに時間が掛かると。 中日球団は2年目から使いたかったらしく、一軍首脳との話し合いで外野手としてならとなったようですがネックになったのが打撃のようです。レギュラーは張れるだけのバッティング能力がないのは同期の岡林と比べると残酷なくらいハッキリしています。 根尾くんは入る球団を間違えた。 投手、野手どちらをやるにしても戦力の整った優勝争いをしている人気球団、育成に時間の割けるチームにドラフトされる冪だったと思う。

本来二刀流をやればこの結果が普通 メジャーだろうとこれからもそうなるでしょう 二刀流でこの先大谷を超える選手が本気で出てくると思ってる人がどれだけいますか?数え切れるぐらいしかいないはず 大谷は本当の奇跡としか言いようがない

この間垣越が「同学年で中学時代も同じチームでプレーした根尾について『いろんな人に応援される重圧の中で自分のやり方を貫いているのはすごい。』」と言っていましたね。 自分のやり方じゃだめだって自分で気付くまでは今のままのような気がします。

「起用法がコロコロ変わる」と言うが根尾は結果が出てないから。 どの選手よりもチャンスは十分にもらっている。 岡林・村松・福永は根尾よりも少ないチャンスで結果を残している。 宏斗・松山も日本を代表するような投手になっている。 とにかくプロ野球は結果を残さないといけない。

投手もできる野手なんだと思うよ。 できるっていうだけで、プロ野球で投手として《活躍》するか?は別問題なんだと思う。 投手が駒切れを起こした時に、野手出場、野手登録の根尾が緊急登板するっていう起用の仕方ぐらいで良かったのかもしれない。 どんな経験も無駄だとは思わないが、プロスポーツ選手の現役時代は短いから、なるべく遠回りをさせてあげないで欲しいかな。 本人希望で遠回りしてるように思えないんよな。 ドラゴンズも、手放す事が根尾の為と思って、移籍させてあげてほしいかな。

足らないのはスカウト時に分からなかったんだろうか?足らないというのは、即戦力でないという意味。それこそ、4年かけて、守備も打撃も鍛える余地はあったはず。清宮だってやっとでしょ?ただ、また野手にというのは反対。もう後戻りは出来ない。投手として成功を目指すしかない。

頻繁に根尾投手の空想トレードの記事をみますが、コメント欄を含め環境が変われば活躍する可能性が高い事に言及する人が多いですね、まだ投手としての実績が少ないですから、相手もうちに来れば覚醒するから と良い選手を交換要員にしてくれるわけでもないですし。そのクラス同士を無理にトレードする必要性はないですね

甲子園で金属とはいえバックスクリーンに放り込むのを見て、大きな夢を抱きました。 入団時、ショートでと語っていたのでとことん勝負させて欲しかった。 人の人生が懸かっている以上、投手に専念させた立浪氏の責任は非常に重いと感じてます。

野手として好プレーをしながらも、大きなミスもおかす。やはり足さばきが内野手の細かいステップか得意じゃない。 それを目をつぶるほどの打撃を期待したが、一番の長所は肩の強さだけになってきた。 その肩の強さを活かせるのが外野手。そこで打撃に集中して欲しかったが、 結局は根尾の一番の長所の肩の強さを純粋に活かせる投手。記事の二刀流の時期はなかったと思いますがいつの事なんだろう。 投手として大成しない理由があるとすれば、他のポジションでも大成しない理由と同じ何かがあると思う。 根尾さんの真面目さは、相手に対応がメインの打つ捕るより、投げる。それがいい。そう思うから投手を続けてほしい。 そして先発でローテをして打席に立つ根尾さんが見たい。何年かかっても。

中日ファンです。根尾くんも大好きです ドラフトで中日に来てくれた時は本当に嬉しかった。 でも、だからこそ、根尾くんは他の球団に行った方がいいかも…とは思います。 中日の首脳陣とは合わないのかも、と。 根尾くんの才能を埋もれさせないで欲しいです。

育成の仕方がダメだありますが、 ドラフト下位指名はどのポジションでも2軍で結果出して一軍に呼ばれて数少ない機会、投手なら敗戦処理、打者なら大負け試合の何でもない打席からコツコツ結果出して一軍の試合に出さしてもらうもんでしょ。 根尾くんはチャンスを与えられながらも結果をプロットできなかっただけやん。 ドラフト6位の福永くんは石川三塁から追い出してレギュラーとったよ。 そーゆうものだと思う。

ドラフトで与田さんが4球団引いた時はほんと泣いて嬉しかったなぁ。 思うようになってないのは残念です。 おそらく来年が勝負になってくるとだろう。 それは本人もわかってると思う。 光を見せれば再来年へ繋がり、何も変わらなければ切られることも考えうる。

ドラゴンズも最初は内野で育成しようとしたけど、実際のところ変なクセがあって内野手の投げ方が出来なかったって情報あるよね。それで外野にしたけど、打撃もなかなか物に出来ず、今はピッチャー。 ピッチャーに転向したけど、相手からするとやっぱりボールは野手が投げる感じなのかな。最初はみんな打てなかったけど、プロなので2回目の対戦から打たれ出した。球速はあるけど、ボールが垂れるとかキレなど理由は他にもありそう。 個人的には外野でもう一度育ててあげても良いと思う。大器晩成かも知らないしね。

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