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井上監督には人望があるので、上手く回転し始めれば強いチームが出来るかもしれないという期待

中日の弱さの元凶「すごく残念」 物足りない選手…新監督が敢えて使った“厳しい言葉” とは一体どのようなことなのだろうか。中日の再建へ、覚悟の指導が始まる。10日の就任会見に臨んだ井上一樹新監督は「我慢と勇気と、持ち前のチームを明るくするという長所を前面に出しながらチームを作っていきたい」と決意。チーム作りや選手への指導に対する方針の一端を明らかにした。

「すごく残念だと思った」  生きるか死ぬかの1軍の戦いで、負けても白い歯が見える選手が一部でもいたのが、いまのチームの現状。「温度差が選手の中である。熱量が少ない選手は予想がつく」とあえて言う。選手・首脳陣が同じ方向を向かねば、浮上はあり得ない。「そういう選手を導いてあげるのは僕の役目」。周囲を巻き込みながら、戦う集団にしていく。 「ベテランから若手の選手、それぞれの性格にあった対話をしていきたい。もちろん優しいばかりではダメなので。(選手の)鼻が伸びてきたら、手で折らなければいけない。折れなければポケットにノコギリを入れてでも折ってあげなければならない」。勝利のためには、嫌われ役も辞さない。  選手たちへ守ってもらいたい“ルール”について問われると「和を乱すな。言ったことは徹底してくれ。できる、できないは別にしても自覚してほしい」と即答。さらに「俺が好きな選手になれ。打てなくても、エラーしても『もう一回お願いします。まだまだ上手くなりたい』と来てくれる選手が好きです」ときっぱり言い切った。 “明るい一樹さん”と“闘将”のハイブリッド。「強くしてほしい、明るい雰囲気の愛されるドラゴンズにするというのが、僕に課せられた任務なのかなと思っています」。笑顔の裏には、覚悟がある。

今シーズンの広島は戦力が乏しく 多くの解説者の最下位予想の中 途中まで、首位争いをする大健闘を見せた 新井監督のチームを一丸にする力を 見せつけた 現実的に見ると もう少し先発投手陣の 整備は必要かと思うが井上監督のチームを 一丸とする力に期待してます

多くの実績のある選手が居たとは言え、昨年ボロボロだった2軍を立て直した実績は間違いなく選手からも見えているだろう。実際に個人の成績を大きく伸ばした若手も居る。 2軍でこれだけの事ができたのだから1軍も、と奮起する選手が出てくる事に期待したい。1軍にも成長著しい選手がいる。歯車が噛み合えばきっとと思わせてくれるところはある。

昨日の会見を見ていて、井上監督の中には「自分だったらこうする」という思いが、ずいぶん前からあったのではないかと感じました。阪神のヘッドコーチの時、中日の二軍監督として選手を管理していた時も、おそらく「こうやればうまくいくのではないか」というシミュレーションを、頭の中で繰り返し考えていたと思います。 記者の質問にも、自分の考えをスムーズに分かりやすく伝えていらっしゃいましたので、選手やコーチ陣にも分かりやすく伝える事が出来るだろうなと思いました。 3年連続で最下位のチームを、上に引き上げてくれれば評価も上がるでしょうから、ここからの下克上で天下を取れるように頑張って欲しいです。

井上さんは明るいキャラで人を惹きつけるものがある。二軍での実績からして期待してます。しかしながら三年連続最下位からのスタート。プレッシャーはあると思う。加えて小笠原、ライデルの流出危機と先発投手不足。まずは最下位からの脱出です。 収益ばかりを気にしている球団も補強についてもしっかりして井上監督をバックアップしてもらいたい。

負けたら3年連続最下位なんていう不名誉な記録が決まる最終戦ですら、アウトカウントを間違えて余計な失点に繋がる進塁を許す凡ミスする選手、ビハインドの終盤に塁に出た相手選手と談笑する選手、敗戦直後のベンチで談笑する選手などが居ましたからね。 画面越しに見てても寂しく感じたくらいなので、近くで見てたら余計にもどかしかったと思います。 井上監督には今の空気を変えてもらいたいし、選手たちにも監督の期待に答えるような働きで応えてほしい。

確かにあの最後の試合で笑ってるように見えた選手もいたけどたまたまだと信じたい。 誤解されやすい人もいると思うから。 ただやっぱり松木平選手、村松選手は特にあの試合に関しては凄く悔しく思ってくれてるように見えたからその気持ちは本当に忘れず来期以降にぶつけて欲しい。 本当にたかがファンだけど負けるのはやっぱ悔しいんよ オフシーズンしっかり休みとトレーニングで1人でも多くレベルアップして弱いドラゴンズから脱却してくれる事を祈ってます。

小笠原って ・大した成績出してない ・それなのにシーズン中からメジャーの動き ・明らかにトレーニング不足で太ってる ・自分で大きく負け越している それなのによく負けてて笑えるな。 ドラフトの時に高橋純平でも小笠原慎之介でもなく今永を推していた監督がいて懐疑的でしたが、シンプルに実力じゃなく人間性も大事という事を今感じてます。

井上さんは、現役時代、車で帰ろうとする時にファンが出待ちしていることに気づくと、わざわざ車を停めて、窓開けてサインを書いたり、言葉を交わしたりして、ファンサービスができる、珍しい選手の1人でした。それだけ人と人の心を大事にしている人だなという印象なので、監督としても力を発揮してくれるのではないかと期待します(*ˊᵕˋ*)

井上監督には人望があるので、上手く回転し始めれば強いチームが出来るかもしれないという期待が持てますね。ただ3年連続最下位という成績は運ではなく実力だと思うので、そこから立て直すのは並大抵ではないと思うけど、逆に言えばこれ以上下がることは無くあとは上がるだけなんで、思い切ってやってもらえたら良いです。すぐに結果を求めてはいけないとは思うけど、強いドラゴンズを再度見せて欲しいと期待します。

今の中日からは勝ちへの熱量が感じられない。もっというと負けても仕方がないくらいに思っている選手が多いと思う。 優勝争いはおろかAクラス争いにも絡めず、シーズンを通して最下位争いをしている。 打線の火力もなく、防御率もそこそこ悪く、唯一の長所は抑えのライデルだけではないだろうか。 このチームを立て直すのは大変だと思うが頑張ってほしい。

井上一樹監督は強かった落合監督、その後から今に至る弱いドラゴンズを、内外から観てきている。その意味でチーム良し悪しを判断、改革できる可能性を秘めている。あとはコーチ陣の組閣で彼の意思がチームに反映されるか否かが決まってくる。ドラフトを含め、今後が楽しみです。

まずはチームを改善する方法を示しているし、コミュ力や人心掌握に長けるならやってくれる期待はしたいかも。 根本的には長年にわたる球団の勝利へのこだわりのなさが原因だと思うから変えるのは簡単ではなく、昔と違って厳しさだけでは選手もついてこないので、この点は井上監督の手腕が問われそう。

3年連続最下位が確定し最終戦。悔し涙を見せた松木平。白い歯を見せた小笠原。まさにいろんな方向を向いている印象でした。立浪監督の退任挨拶も冷めた反応のファンの方もいました。他球団ファンですが、ドラゴンズが強くなるとリーグ全体が盛り上がると信じています。

立浪前監督が巻いた種が芽を咲かせようとしていると言われてますがそんな物はフラットにして井上新監督色を前面に出してやってもらいたい。とにかく3年連続最下位ですからね。ファンからしてみたらポジションを大シャッフルしてもトレードしてもとにかく上位争いしているドラゴンズが見たい。人それぞれの考えはあるもののファンの願いは優勝 頑張れ新監督、頑張れ選手たち

井上さんの発言の中にはある種「戦う顔をしていない」に共通するものも感じるのだが、立浪さんは選手とのコミュニケーションがうまく行っていなかったのだろう。実際のところは分からないにしても監督と選手の間に隙間風が吹いていたという報道は多かった。立浪監督就任時は6:4で期待、指導者としての経験がないのが不安とコメントした記憶があるのだが不安のほうがドンピシャで当たってしまった。 その点井上新監督には時にはガツンと、時には選手に近いところで寄り添って接して、常にドラゴンズを戦う集団としてまとめていこうという熱さを感じる。実際のところは蓋を開けてみないと分からないが、指導者としての経験値の大きさという点も含め、個人的期待値は正直、立浪さんより高い。

「打てなくても、エラーしても、もう一回お願いします」 上手くなりたいという気持ちを全面に出してプレイして欲しいという事だと思います。 個々の選手のプレイスタイルや性格にもよると思いますが、ファンとしてはこういう思いが選手から伝わって来ると、やっぱり好感が持てます。

最近はメジャーや他球団の試合を見ることができファンの目も肥えています。 選手の気のないプレーは素人が見てもすぐ感じますしチームの雰囲気もすぐ伝わります。 井上監督が新チームをいかに戦うチームにするか。 選手は3年連続最下位の危機感を持ってください。 若手が試合に慣れて来たのでいかに数字を残すかは選手自身の努力と監督に手腕にかかっています。

足りないのはフィジカル、キャンプの一軍メンバーを筋力測定で決めてもいいくらいに弱い。 選手と首脳陣の目指す方向性で決めた数値を超えられなかったら二軍、それくらいでいい。 一見細身に見える大島でも自主トレでスクワット160kg上げている。 長距離砲を目指すはずの周平がそれを見てすげ〜って言っている、こんなんじゃダメでしょ。 現に成績を残した細川は、移籍会見でナゴヤドームの広さは関係ない、どこでも入れる自信があると言ってのけた。 それくらいの自信と強さが欲しい。

ベンチが明るくなるのはいいが、最終戦みたいに負けて最下位が決まったのに笑顔で談笑する光景に腹が立ち情けなかった。こんな負け試合ばっか見せられた観客やファンがどんな気持ちでいるかまるで分かってないよ。井上新監督なら明るく厳しくチームとして戦う集団にしてくれると期待してます。

ベンチがお通夜状態とよく言われたが、負けているならそれは仕方のないこと それよりも負け試合でも白い歯を見せて笑ってる選手を見てる方が腹立たしいし、呆れてしまう チャンスで打てなかったり、ピンチで打たれたり、エラーした時などは悔しくさが自然と出てしまうものだと思う そういった表情やしぐさが出る選手をみると、ファンとしては次は頑張れと応援したくなる 井上監督はただの選手の好き嫌いではなく、試合でのそういった姿勢や態度、日々の練習の向き合い方等を見て好きな選手を使うと言われてると思う 自分が上の立場なら適当に力抜いてやっている人、ヘラヘラしてる人を使いたいとは思わない

最終戦の試合後に岡林と小笠原が笑ってました。こういう選手がいては勝てないのも当たり前です。あと過去の監督時代のドラフトの失敗で明らかに戦力が他球団より劣っていますからこのオフに球団がしっかりと金をかけて補強をしてください。

士気の低さはここ4年ほど改善の兆しは見られない。 今季も春先だけは選手の士気も上がっていたように思うが、負けが先行する前から、外から見てても何だか選手の雰囲気が徐々に暗くなっていくような印象があり、そのまま貯金も吐き出してチームの成績も低空飛行になっていった1年、という印象だった。 投打とも、若手とベテランの構成バランスは決して悪くないので、勢いがあるうちは若手がノリで突き進み、若手が壁に当たり失速してきたら、経験豊富なベテランがチームを建て直すサイクルはできる戦力構成だと思う。 外国人野手とて、各球団ハズレ率の高さに苦しむなか、カリステほどのアタリ外国人を引いた球団は今季あまりない。 今季の2軍のように、1軍も普通に戦えば普通にもっと勝てる。我らが竜の戦士達は、その力は秘める選手達だと信じているので、選手のヤル気と力を存分に発揮できるチームを、井上新監督には期待したい。

選手の熱量の違いは確かに感じること。 熱量ある選手は活躍するし、成長するんだよね。 やはり若い選手は熱量が高い。 今季なら村松、福永、幹也の同期3人衆、そして最後まで勝ちにこだわってた宏斗は本当に熱量が凄いと感じる。 育成選手組も凄いよね。 松山や松木平がそう。 そしてトレードや現役ドラフト、戦力外で環境が代わった選手たち。 背水の陣という状況も多いので、必死さが段違い。 細川、齋藤、宇佐見、板山、山本、カリステ等がこのカテゴリかな。 逆に燻ってる中堅やベテラン陣は熱量低いよね。 小笠原や柳、大野とかは目立つ。 省エネといえば聞こえがいいが、勝とうという気持ちが伝わってこない。 ケガしちゃったけど、ミスしたらビシッという涌井とかは本当に熱いんだけどな。

さすがにアナログではないだろうと思ってはいるが、昭和の匂いがする監督で勝手に高評価してます。スマートさも大事だけど、泥臭いのも必要と思ってます。ある意味化学反応、時代を逆向する感じも有り。まあちゃんと指導経験あるんで全部昭和なはずないと思いますけどね。笑 中日ファンではないですが、強竜復活を期待したいと思います。そろそろCS出て盛り上げないとね。

立浪監督は就任会見で今のドラゴンズ必要なものを尋ねられて、「選手には勝ちに対しての執念をしっかりと植え付けます。」と語っていました。井上新監督と同じような問題意識はこれまでの監督にもあったように思います。 それでも払拭されないのは、中日には長期低迷の中で負け癖とか、負け「慣れ」とかがしみついていないのかと心配になります。

負けても笑ってる、打てなくても、または打たれても笑ってる選手がいましたからねぇ。井上監督の言ってることはよくわかる。 どこかで自分のせいじゃない。やることはやったという感じにしか見えなかった。負け慣れもあるだろうけど。前の首脳陣が血の入れ替えをどんどんやろうとしてたのも理解出来ること。結果が伴わなくともやろうとしてることは間違いじゃなかったのでは? 井上監督には更に推進して欲しいですね。

若手に迎合して理解し過ぎようとしても駄目だし、突き放したり見離したりし過ぎても駄目だし、人を育てるのは本当に難しいとは思う。 けど井上氏ならきちんと「向き合って」人を育ててくれそうな気がするし、落合さんとはまた違う「俺流」に期待したい。

甲子園の最終戦。敗戦濃厚の中、テレビ中継の画面に試合中にもかかわらず笑顔で談笑してる選手が映された。こちらは一矢でも報いて欲しくてテレビの前で応援してたのに愕然とした。さらにバンテリンでの今季最終後のセレモニー前のベンチ内でまたしても笑顔で談笑してる選手達の様子がYouTubeにアップされていた。3年連続の最下位が確定して悔しく無いのだろうか?全く戦う顔をしていない。こちらは悔しいやら情けないやらでイライラとモヤモヤが入り混じった感情でヤケ酒の準備をしてたのに。怒りを通り越して呆れてしまいました。怒り過ぎて萎縮させるのは良く無いけど飴とムチを上手く使って締めるところは締めないと。

立浪も就任当初は、ヒゲや金髪は禁止、ヘラヘラ笑いながらやってる選手は使わないとか厳しい事も言ってたり、闘う顔してなくてトレードされた選手もいたりした 結局、だんだん言ってる事も緩くなってきて、特定の選手には甘かったりした 井上には、初志貫徹でブレずに監督として選手と接して欲しい

今の時代は撤退したハラスメント対策で、 強制的に過酷な練習をやらせることはできない、だからイチローが言っていたように、誰の指示でもなく自らを追い込める自立した選手に大きな価値がある。 簡単な話のようだが、これだけ野球以外の誘惑がある世の中で、一つのことに没頭するというのは相当難しい。 100%野球に集中できることができる選手の見定めがスカウトに必要。 監督が、やる気スイッチを押しても、 おそらく変化はない。

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