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立浪監督は3年間連続最下位で終了

3年間の立浪監督は三年連続最下位という結果になりました。低迷したチームを受け若手を起用する戦略は間違ってはいなかったと思うが、バンテリンドームという広い球場特性を無視した攻撃力を主にした無謀な目標がそもそも間違っていたのではないでしょうか。三年前の就任時に打つ方は何とかしますといったコメントがありましたが、そもそも監督が言うことではないのです。監督がするべきことはチームの勝利であり、打撃だけをどうするというのはコーチの仕事であるのです。最後まで時代に合わない監督だったと言わざるを得ません。贔屓采配、気まぐれ采配、パワハラなどいろいろなことがありました。これは30年前ならあった話です。確かに星野監督時代と比べれば変わっているのかもしれませんが令和という時代にアジャストできなかったことは事実です。現役を終えて12年ゴルフばかりしていた結果が監督としてチームを崩壊させることになりました。お疲れ様とか中日ファンは言っていますが本音でしょうか。ここまで酷い結果を残した監督はいないです。もっと批判をするべきです。

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