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ドラゴンズフロントは井端に対していいイメージはない

「僕にも選ぶ権利はありますよ」中日の井端弘和(49)招聘は絶望的か 今も後を引く“11年前の屈辱オファー事件”とは 一体どのようなことなのだろうか。プロ野球中日は9月11日にヤクルトに1-8で完敗し、13年連続のV逸が確定した。クライマックスシリーズ(CS)進出も風前のともしびで、CSを逃せば、焦点は順位争いから3年契約最終年の立浪和義監督(55)の去就問題へと一気に移行する。既に後任の監督候補には中日の井上一樹2軍監督(53)やOBの山崎武司氏(55)らが紙面を賑わしてきた。その中でも最有力とされたのが侍JAPANの監督を務める井端弘和氏(49)なのだが……。 屈辱的なオファーを飲めるはずがなく、巨人移籍に至った現職との兼ね合い以上に、「中日・井端新監督」の誕生は一筋縄ではいかない事情があるようだ。 「僕にも選ぶ権利はありますよ」 立浪監督の後任候補は井端氏と井上2軍監督で一騎打ちの様相と一部で報道された7月上旬ごろ、井端氏は関係者に対し、こう語気を強めたという。

立浪政権一年目の組閣が決まった後で、立浪監督と井端さん揃って地元のドラゴンズ応援番組に出ていたことがあった。 番組の中で立浪監督は 今回色んなタイミングが合わず、コーチに入ってもらえなかったが、将来的には入ってもらう。そうでないと困る。 と話していて、それに対し井端さんは よろしくお願いします。 と答えていたので、2年目からはすんなりヘッド入閣するのかと思ったけど、以後そんな動きも無く。 あのやり取りは何だったのかと思う。

井端さん立浪さんからのオファー待ってたけど立浪さんが宮本さんの召集に失敗した後に声かけたから先に小学生の日本代表監督の話が来ちゃって受けちゃったから断ったんじゃないかな。確かに他チーム戦力外の寄せ集めと来年ライマルがいなくなってからの戦力で監督を引き継ぐのは貧乏くじと思われても仕方ないかもしれない。でもそこから優勝に持って行けたら最高に面白いんじゃないかな。

「そのオフには落合博満元監督がゼネラルマネジャー(GM)に就任していた。同GMも同席した契約更改交渉では主力選手に軒並み減額提示をし、最終的に8億円超もの年俸を削減したと言われる。」 球団の都合で活躍した選手の年俸を過剰に削減するのは不当だと思いますね。 今のプロ野球は球団の移籍の自由がなく、その状態から選手の平等を保証するには年俸の確保が必要ですが、それが中々難しい所だと思います。 ただ球団の財政は入場料収入が主だと言われますから、多少偏るのは避けられないものの勝つ事で客を呼び収入を増やす事は出来るかも知れません。 つまり余程人気のある球団でもない場合、結局は勝てる監督が球団を立て直すことにもなるのでしょう。 監督候補を確保するためにも、年俸はケチらない事が必要だと思います。

ドラゴンズフロントは井端に対していいイメージはない。ジャパンの監督やっているが本格的なWBCの監督ではないから繋ぎ監督のようなもの。井端にオファーすることはないだろう。山崎は論外、井上が適任だろう。しかし勝とうが負けようが球団や球場の採算が第一の中日は立浪続投だってあり得る。そこまでするなら身売りしてくれ。

今回の監督候補には、井端さんは入っていないと予想します。時期的にも侍ジャパンの監督と重なりますので、選択肢には入ってないのではと。 私の予想では、もう決まっている(内定している)と思いますので、井上二軍監督が指揮を執られると思います。 メリットは現状の選手をよく知っている事。通常は一年を費やす戦力の把握が最初から出来ているので、1年目から勝負が出来る。選手たちもすんなり入っていけると思います。 デメリットは風向きが変わらない事。通常「新監督」となれば選手たちも新たな気持ちで練習や試合に臨むことが出来て、同じ条件でよーいドン!ですが、就任時点でスタートラインに差がついている事ですかね(特に、現在二軍の選手)。 どちらにしても、立浪監督は采配(スタメン起用や作戦面、ルールの把握等々)に疑問が残る事が多かったのは事実なので、新監督が現在の戦力でどこまで戦えるかという所は興味があります。

できればコーチ経験があって頭脳派のモチベーターなら基本的に誰でも歓迎です。井端さんは未知数なところはあるが、候補には入ってくると思う。主役は選手なので監督は目立つ必要なし。しっかりとビジョンを持って采配の引き出しが多く、効果的な一言で選手の自信を高めたり安心させられる方に監督をお願いしたい。 そしてもう一つ。参謀役が必須であり、コーチングはコーチ主体とすること。組織として、チームとしてコーチも選手もプロフェッショナルの集団をつくってほしい。

井端氏が監督に就任するかどうかも驚きましたが年齢を6歳もサバ読んでたのか驚いてます(井端は49歳。タイトルの年齢は立浪監督55歳ですね) まあ蓋開けてみないとわからないけど、また一旦繋ぎの監督で選手を育成しなきゃ井端の無駄遣いになるので別の人選でもいいと思います。 一番怖いのは来季新監督になってフロントが「ぜひ優勝を目指して欲しい」とかぬかすこと。本当に辛抱強くチームを建て直した方がいいよ。

愛知県や中京圏の経済力からしたら、名古屋唯一の球団は、もっと華やかさがあっていい。それなのに、今は、広島より経済的に渋い印象だ。名古屋に相応しい球団であることが、優秀な監督、コーチの獲得に繋がる。愛知には、1兆円を超える売上のある企業がいくつもあるんだけどな。

記事にもある通り、今の中日では侍ジャパンをも指揮した井端氏を招待したところで断られる可能性の方が高いだろう。そうなると、もし本気で来シーズン中日をAクラス入りさせたいと考えるのであれば、現在ウエスタンリーグで首位争いをしている井上二軍監督、元二軍監督の仁村氏などが適任である様に思う。しかし、現時点で立浪監督の退任情報が一切出ていないことから、来季も続投という見方もできるため、そもそも今年と変化がない様なものになっても不思議ではないと感じる。

井端監督が本命と言われるのは代表監督をWBCまでの任期を固辞して大会ごとの契約という形を取ったことでしょうね。 立浪監督の契約が終わるところで就任出来るということがそういう流れにしているのだろう。 ただこれまで無かった井上二軍監督の昇格は二軍の好成績によるもの。 そこへ山﨑の名前が連ねる様になった。 実際、やれるかやれないかは別として福留、川上、矢野、山本昌らOBで候補はいくらでもいる。 ただほぼほぼ未知数ってだけw 寧ろ山﨑の名前が挙がるならほぼほぼ名前の通ったOBは誰でも候補に入るよw

前は選手としての話であって、あれからコーチとしては優秀な成績を残してるので、今後も監督としてのオファーはある人だろう。 ただ、どこの球団も誘ってくるわけではない。 それぞれの球団事情もあるわけだし。 井端さんが中日の監督に声がかかるのは良いこと。 監督にと声をかけてもらって気を悪くする人はいない。 むしろ嬉しいでしょう。 いずれにしても立浪さんは変わるべき。

井端は侍ジャパンの監督でもあるし、そちらをしっかり務め上げて欲しい 来季監督は、去年、片岡に完膚無きまで叩き潰されたボロボロズタズタの廃墟みたいだった2軍を見事に立て直して、ウエスタン優勝マジックを点灯させてる井上一樹で 直接、2軍の選手を見ている一樹なら、好き嫌いや固定観念ではなく、ちゃんと状態に応じた選手の入れ替えをしてくれると期待したい 井端も一樹も、お互いのキャリアのために、これがベストだと思うが

井端監督には侍ジャパンで頑張ってもらって、中日は井上二軍監督の一軍監督昇格が順当と思います。やっぱり今の選手の能力を把握していて、ファームでも結果を出しているのは来季に向けて期待ができます。 ライデルなど他球団への移籍が噂され戦力ダウンも心配されますが、それ以上にチームを正しくマネージメントできる監督の人選の方が大切と思います。 プロ野球の監督選びって、過去の華やかな経歴が重視されがちですが、もっと地味な選び方に変えていった方がいいと思います。

とても、監督さえ変えれば勝てるような惨状ではありません。現在のNPBは「企業vs企業の野球」に進化しています。近年、MLBでもアスレチックスのファンが”sell the team!”と叫んでいましたが、ドラゴンズもオーナー企業がやる気を失っているならば、潔く身売りするべきです。以前は斜陽だったパリーグもソフトバンク・オリックス・日ハムが積極的に資金を投じて、競争力の高いリーグに進化しました。「企業vs企業の野球」になり、現場のチカラだけで勝てるほど甘いリーグではなくなっています。もし、中日が井端さんを招聘して、それだけで勝てると本気で信じているならば、もう球界を取り巻く環境から目を逸らして正視できない証拠です。斜陽の新聞社がオーナーのドラゴンズは、”sell the team!”の時期に来てるのではないでしょうか。もう、企業として球団を維持・発展させていくのは厳しいように見えます。

監督が誰になろうと球団、オーナーが変わらないと強くなりません。 落合GM時のコストカット遂行からチームは弱小崩壊モードに突入しました。 奇抜な発想と実行力のあるオーナーに身売りすることが劇的にドラゴンズが変われる唯一の道だと思います。 毎シーズングダグダ最下位争いしたいなら 中日ドラゴンズのまま。 星野さんくらいの方が監督になれば、もしかしたら劇的に変われる可能性があるかも。

スター選手が、そのまま名将になるはずはなく、現場で築いていく指導者にほかならない。成績よりも営業重視なら、いまの監督の続投でいいでしょう。もしも、もう一度、強い球団にしたいのであれば、井上二軍監督をはじめとした内部昇格でもいいと考えます。

両膝の怪我に加えレーシックによる視力低下もあったのでダウン提示。 退団し巨人に移籍するも高橋監督就任と共に引退しコーチとなる。 高橋が解任されると自らもフリーとなり名古屋のマスコミ中心に解説者をしていた。 与田政権3年目に入閣予定であったが、その後もタイミングが悪く見送りに。 立浪政権後の監督就任を見据え投手コーチ就任予定の吉見と共に、今年11月の国際大会までの限定的代表監督就任。 井上が二軍で先乗り?スタッフをしているので、来期のドラゴンズ首脳陣は井端監督、井上ヘッド、吉見投手、荒木守備走塁、和田打撃コーチとなると信じている。 中日に関して面白おかしく信ぴょう性の薄い記事を良く見るが、人気球団であるが故なのであろう。

井端さんは適任、最右翼だけど、巨人移籍の経緯や、わざわざどん底の中日の監督を引き受ける必要性を考えたら、受けなくていいと思う。 ただ、ドラゴンズで長く選手生活を送ったことで、今でもドラゴンズに絡んだ仕事を貰えているのも事実。球団というよりはファンのために、という考えもありかと思う。 何なら、巨人の内野守備コーチ再任もあったらいいな。

井端さんなら日本代表監督は適任だし合意が得られるなら契約を更新すればいい。 巨人は火中の栗を拾ってくれた高橋由伸さんを再登板させる可能性もあるし、その時には再びコーチとして巨人のユニフォームに袖を通す可能性もある。

井端が監督になれば良くなるとは思いますが、根本的に西武と同じ様に資金力に問題があるので難しい、ライデルも契約更新出来なければ他の選手もFA移籍とか目指す様になりそう、立浪だって戦力を整える事すら出来ない、少し気の毒に思います。

ドラゴンズ出身の監督候補はいるが、ほとんどが決め手に欠けるよね。 外部招聘するにしても、監督経験者じゃないと、あんまり意味ないしね。 あと、井端の年齢が間違ってるし。 オーナーや親会社にものが言えるぐらいの人じゃないと、抜本的な改革は無理だろうね。 一丸になる、ならない、の前提は、 オーナー、親会社、球団から変わらないとダメだろうな。

来季から井上2軍監督が1軍監督に昇格 和田さんは打撃コーチ留任かヘッドコーチ 2026年オフに井端監督が中日2軍監督又は1軍ヘッドコーチ 井上監督の実績を見て1.2年後に井端1軍監督誕生。 これがベストな流れだと思うなぁ

監督になってもらいたい人材ですが井端氏にはもっと後に来て欲しい。 監督がどなたに代わっても、球団が任命した責任を転嫁し本質を上手くかわしているように思えてくる。 球団の話を聞きたい。 球団の経営方針をファンに理解できるレベルで説明して欲しい。 常勝集団となるための道筋をザックリと説明して欲しい。 立浪監督でもずっとBクラス。不本意だととは思いますが、何が足りないのか具体的に説明して欲しいですね。

井端さんが監督に就任すると、亜細亜大学絡みで赤星さんがついてくるのが脅威。バンテリンドームで勝つ野球はズバリ足。強打者の獲得よりよっぽど確実に結果が出ると思う。若くて足の速い選手もいるしね。ただ…現状のピッチングスタッフはほんの少しのテコ入れで全然違うものになるほど素晴らしいピッチャーが揃っているが、愛想をつかして移籍する選手が多いとなると…監督就任は貧乏くじを引く事になりかねない。ピッチャー流出阻止がポイントかも。

コストカットはオーナーの命を受けて。とあるが落合は現役時代異常なまでの執念で年俸アップを勝ち取って来た。 これからの選手たちのためにとあくまでも自分だけのためではないというふうに。 そうやって後進のために自分が率先して年俸アップを主張してきた落合がオーナーに言われて簡単にコストカット役を受けるだろうか? 落合は結局自分のために年俸闘争をしたのである。 それはともかく落合GMが関わったのは間違いはない。 そういう屈辱的な提示を受けた古巣に今更戻るつもりはないでしょう。 受けたとしても今の中日は立て直すのに相当な力量が必要でしょう。 結局低迷して立浪のような終わり方になるのは目に見えている。 誰がやろうとも今の中日球団は低迷脱出に時間はかかる。

アライバコンビの連係プレーはドラファンにとって当時胸がすくようなシーンだった。同時に、記事にも書いてあるが、11年前の大減俸事件はドラファンにとっても胸が痛くなる思いと不可解な出来事だったのを思い出す。当時は、球団と落合監督との仲が良くない、と球団関連企業の中スポが盛んに新聞で流していたため、これも監督の独断で行われた、ようなニュアンスの記事もあったように記憶している。だが、一部のドラファンの間ではこれまでの球団の言動から、球団主導の決定なのでは・・という噂があったのも事実なのだ。いずれにしても、今や井端氏は「侍ジャパン」の監督を任せられる実力者であり、記事中にもあるが、球団への不信感が当然消えていないので来季を含めたドラゴンズのユニフォーム姿を見る機会は薄いのだろう。残念!と同時に、当時のオーナーを含め現在のオーナーや球団役員が代々続いてきた悪しき考え方を改めなければ意味なし。

立浪の監督の素質の無さは既に立証され、今後改善する事はまず有り得ない。続投なら来年も最下位争いは明白だし、観客動員も4年連続最下位争いなら流石に閑古鳥が鳴きかねない。 ただ本質は親会社球団であって、賢い人間なら泥舟ドラゴンズの監督は引き受けないでしょう。最早ドラゴンズ再建は親会社の身売りしかないかと。

普通に考えて、中日なんかの監督はやらない方が井端のためだ。戦力的には「泥舟」がこの先もっと沈む可能性は非常に高いが、問題はそれよりも中日球団の体質的な側面。現場が全幅の信頼を寄せにくく、どこか陰湿さが色濃く残る球団(というか親会社)に奉公しても、井端の先々は中日お得意の「地元の系列TV局の仕事に就けてやる」くらいしかなく、報酬はわずか。それより当面は中央(侍J)での監督業に集中したり、関東の各球団(友人の高橋由伸以外も含め)や在京放送局との接点作りを地道に進める方が井端にとって遥かに実りが多くなる。田舎新聞社の球団に忠誠を誓っても対価は少ない。

3年契約となってますが実際は5年契約と言われていますからね。 いくら借金しても休養しない、この時期になっても何も動きがないということはそういうことでしょう。 一応、ミスタードラゴンズと言われていた方なので球団から辞めてくれとは言えず本人から辞めると言ってくるのを待つしかないんでしょうね。

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