立浪監督の“限界”との声も 3年連続最下位危機の中日、中田翔が稼働せずビシエドは冷遇 とは一体どのようなことなのだろうか。中日が9月5日の阪神戦に1-2で敗れ、借金は今季ワーストの15になった。甲子園球場での最終戦だったが、今季甲子園では11試合で10敗1分。1勝もできない屈辱的な結果となった。3位・阪神とは10.5ゲーム差に開き、CS進出は絶望的。逆に最下位・ヤクルトとは1.5ゲーム差で、3年連続最下位の危機に瀕している。 今日も広島に負けて借金は15となり、来年向けてまずは監督交代を軸に、若手選手に経験を積ませるなどやることをやらないといつまで経っても低迷が続いてしまう。球団が言わないのなら立浪監督が辞任をするしかないのだが、立浪監督は何を考えて続けているのでしょうか。中日の将来や来年のことを考えたらとにかく身を引くことが一番だと理解できないのでしょうか。立浪監督はそもそも監督の器でないのです。人間性の問題であり、組織の上に立つ素質が全くないのである。ただ、野球で少し打てただけの人であり、野球人とは呼べないのではないでしょうか。選手時代と監督時代を混同するとわからなくなるので監督としてだけで評価をするならばプロ野球史上最低の監督と言わざるを得ません。監督は選手のせいにしていますが若手は成長しているし、リリーフ陣はかなり良いものがあり勝ちパターンが完全に確立しているのに借金が多いという、どう考えても監督の采配に問題があるとしか言いようがありません。この戦力でこの順位というのは今すぐ監督をやめるべきです。若い頃からチヤホヤされてきたおかげで状況が把握できない裸の王様になってしまっているのは哀れと感じてしまうほどです。球団OBは厳しい表情を浮かべる。「立浪和義監督に全ての責任があるわけではないが、監督に就任して3年間でチーム力が上がった感覚がない。正直、限界だと思います。同じタイミングで日本ハムの監督に就任した新庄剛志監督と対照的です。日本ハムは清宮幸太郎、万波中正、田宮裕涼と若手が次々に一本立ちして今年は現在2位に躍進しているのに対し、中日は立浪監督がどの選手を軸に据えて、どんな野球をしたいのかが3年たった今も見えてこない。昨オフは中田翔、中島宏之と全盛期を過ぎた選手を獲得したが稼働していない」
結果が求められるプロスポーツの世界で、三年連続最下位(争い)という結果では、チームの指揮官として責任を取って頂くしかないと考えます。今頃になって「若手にチャンスを」とか仰ったとの報道ですが、今まで中田・中島選手、他球団戦力外中堅選手などを散々引っ張ってきて、どの口が言っているのか、とも思いますが、これこそがこの監督が三年間やり続けてきた、その場凌ぎ、刹那主義、場当たりの起用・采配の集大成とも思います。そういう意味では首尾一貫しています。
去年は、開幕時の戦力を見れば広島と中日の順位が逆になっていてもおかしくなかった。まさか、広島があそこまで頑張れるとは。 選手とともに、責任は監督だからという新井監督と、選手の好き嫌いが激しいとしか思えず、強権的な立浪監督の差なのかと感じる。 今年に入り、広島はより以上にチームが強固になったが、中日は相変わらず低迷したまま。 負けが多いこともあるだろうが、チームに覇気が薄いように思えてならない。 精神論と言われようが、チームの雰囲気は大事なのだと思う。
過去の監督の中でも、キャッチャーで名将が多いのは、 試合を組み立てる思考を持っている監督が多いから。 打者出身の監督が上手くいかないのは、 勝利のビジョンが無かったり、ピッチャーや勝負所での采配で失敗していることが多く見受けられる。 残念ながら、カリスマ性も関係してくる。 監督を勝たせたいと選手・コーチに思わせる慕われる性質やカリスマ性があるか無いかも重要な要素。 強いチームはシーズン中に好不調の波が少ない。 監督の総合的な手腕が 不調を少なくすることに大きなウェイトを占めていると言えるだろう。
確かに日ハムの新庄と同じタイミングで、しかもどちらもどうしようもない、つかドラゴンズはまだ投手は当初からマシでファイターズはそれこそどうにもならない戦力だったんだよな。 それが3年でここまで差がつくとは‥ 今や若手の宝庫である日ハムに対して、相変わらず投手陣任せのドラゴンズと、監督の能力を問われても仕方ないですね。 相変わらず投手陣はいいので、監督が変われば結果も変わりそうですよね。
「立浪和義監督に全ての責任があるわけではないが、監督に就任して3年間でチーム力が上がった感覚がない。正直、限界だと思います。同じタイミングで日本ハムの監督に就任した新庄剛志監督と対照的です。日本ハムは清宮幸太郎、万波中正、田宮裕涼と若手が次々に一本立ちして今年は現在2位に躍進しているのに対し、中日は立浪監督がどの選手を軸に据えて、どんな野球をしたいのかが3年たった今も見えてこない。昨オフは中田翔、中島宏之と全盛期を過ぎた選手を獲得したが稼働していない」という球団OBのコメントの通りであり、立浪監督はファンから見ても納得出来ない采配が多く、就任3年で結果を出せなかったのですから、ここで潮時なのではないかと思います。
この3年間、選手はどの打順で・どの守備位置で試合に出るのか、自分の得意が活かせる所で力を発揮できるのか、疑心暗鬼の状態で首脳陣の決めた起用法に従い試合に出ていた。これでは相手と戦う前に味方のベンチと戦う状態である。 しかも調子の悪い選手でも頑なに使い続けたり、明らかに1軍枠の無駄と思われる選手もベンチで温存し起用せず、気に入らないか衰えたと判断された選手は2軍で結果を出しても塩漬けのままシーズンを終えようとしている。 勝つための最善策をこの3年間取っていたかで言えばファン目線では否と言わざるをえない。早く今の体制が終わり、新たな指導者がチームを導いてくれる事を切に要望する。
立浪監督退任全コメント 「ドラゴンズ再建を託され三年間尽力してきたが、我々の理想に選手達が追い付いてくれなかったそれが正直な感想です。プロ野球選手としての闘う顔をしていないことが残念だった。お前ら変わらんかったな。と。三年連続最下位という結果だが私の責任というよりも選手が悔しくないのかと問いたい。 いつかまたドラゴンズに帰ってくるころにはバトルフェイスな選手達と一緒に優勝を目指すのも悪くないと思います。 最後にファンの皆様、私が退任しても球場に足を運んであげてください。私はまた必ず戻ってくるので楽しみにしていてください。」 くらいな事は普通に言いそうで草
野手で若手の有望株は何人か出てきているし、当たってはいないが中田翔を獲得したのもコンセプトとしては間違いではないと思う ただビシエドナカジとセットで同じタイプの選手3人も集めて3人とも使わないとか意味が分からない 中継ぎは揃っているけど先発陣は中堅がなかなか安定せず、高橋宏斗以外は過渡期、その高橋宏斗も数年後にMLBに行くかも知れないと考えたらもう3〜4年後新たにエースとして立てる選手に目星を付けないといけない なんというか監督と球団が、せっかくいいことをやってもそれぞれが噛み合っていないというか
華やかに魅せるプロ野球ですが勝負の世界は厳しいですね。中日から移籍した選手のいる日ハムとは何もかも対照的で見比べちゃいます。中田もシーズン通してフルは難しいでしょうし。中日はいい選手たくさんいますからもっと燃焼力上げて欲しいですね。
今年に関しては、そもそもまともに体の動かない中田や中島を軸に考えたところがズレている。一方で、若手に至っては結果を出している選手でも簡単にベンチに追いやったり、打順をいじりまくったりで堪え性がない。サインを含めた采配からは、勝負感の無さが滲み出ている。モチベーターでもない。反省から学ぶこともほぼない。つまりは、監督への適性を何一つ持ち合わせていない。チーム編成とかその辺りの方が上手くやれるのではと思う。
この3年間で何通りの打順を試したのか・・・それが低迷の最大要因だと思う。昨日の広島戦で勝ったなら今日も負傷者でもいなければ同じ打順を組むのが普通の考えなのにキャッチャーを日替わりで変えてみたり相手が左投手なら単純に調子関係なく右打者を起用したりと、ころころ打順守備を変える。この悪い癖を直さないと上昇はありえない。しかし悪い癖は治らない。来期は井上2軍監督にお任せしたい。
育成面で言えば細川やヒロトが軸になってるし、他球団と比べたらペースは緩いけどナゴヤ球場を見れば着実に育ってる。 問題は一塁専コレクションを許す編成部門とカリスマタイプの立浪監督を頭脳面でサポートしなければならない右腕だと思う。 今の育ってる感じを崩したくないから新規OBや外部招聘でリセットするより 井上2軍監督一軍昇格が一番いいと思う。
試合に負けてはスタメン打順を入れ替え、相手投手の左右によって同じくスタメン入れ替え。監督3年目で必死なのはわからなくもないが、他球団でここまでひどい采配はないのでは。投手に至っては、期待していた中堅が機能せず。勝ち試合のうちのほとんどは勝ちパターンと呼ばれる清水松山ライデルを投入してなんとか逃げ切る。完投試合は数えるほどでは?シーズン後半に松木平を支配下登録したものの、1軍で中6日を任せざるを得ないほどの先発陣。首脳陣は責任取るべきでしょう。残り試合ある中での、指揮官交代の発表をファンは待ってますよ。
立浪監督が色々考えて努力しているのは分かる。しかし最高峰の選手が切磋琢磨するプロ野球の世界で、選手のやる気、自主性を刺激できてないのが上位の球団との違いになっている。その方法は年俸で報いる、競争で危機感を煽る、一体感を醸成してモチベーションを上げる等、色々あるはずだが、元々考えずともできる選手だったからか、監督の意識がそうした方向に強く向いていないし、球団も地元の支援団体とうまくやれば利益が出るので積極的に勝ちにいかない体質のため、誰も危機感を持って是正せず、結果として生煮えのような野球をダラダラと続けてしまっている。しかし今の日本、プレーヤーとして出来過ぎた上司とゆとり世代の部下で構成されるそこかしこの職場でも似たような問題が生じているような気もする。
シーズン序盤は今年こそAクラスいけそう、なんて淡い期待をしましたが見事に裏切られました。 なぜ勝った試合の次の日にスタメンをゴロっと入れ替えるのか。ましてや守備位置までも固定出来ない。中田、中島に固執し過ぎてビシエドを一軍に上げない。2軍で調子が良かったから1軍に上げたはずの選手を数打席立たせただけでまた2軍行きにする。 点が取れないなら、少しでも点が入る確率が上がるような作戦をしないといけないのにそれをやらない。 采配次第では今年Aクラスになれたと思っているので本当にがっかりです。
監督の起用法や采配は贔屓目に見てもベストではないこともあるが、 最大の難題点はコンスタンスにパフォーマンスしきれてない選手が多い。 噛み合えば「よし!こういう試合できれば波に乗れるぞ!」という試合をたまに見せてくれるが、波に乗り切れないのは、投打ともにここ一番で結果を出せない勝負弱さが要因。 高橋宏斗、ライデルという突出した選手はいるが打者でいえば細川が年間通してレギュラーレベルで、あとはその場その場の調子の浮き沈みが激しい。 監督も堪え性がなく、ひっきりなしにスタメンの入れ替えも激しいので、監督も選手も常に難しさに直面してる悪循環。 もっと密なミーティングをして選手と向き合ったり練習もただ時間を過ごすのではなく工夫して実戦に向けないと、いつまでもこのまま。 素人に言われなくてもやってるよ!って、ことかもしれないが素人目に見てもやれてないからチグハグなのだと思う。
高校では、名門PL学園の主将を務め、プロに入ってからもリーダ的存在だったように見えたから、球団もそれなりに期待していたと思う。 プレーヤーにおけるリーダシップと、監督という立場におけるマネージメントは、やっぱり違うのかな。 私は、昨年の時点で、管理の仕方が昔ながらの「根性野球」みたいで、選手がついていけてないように見えた状況からもう限界と感じ、今年も監督をやるとは思ってなかった方だ。 一方、記事でも比較されていた同様の成績であった新庄監督については、選手達のモチベーションが高くプレーしているように見えたし、万波選手のように話題となった選手もいたから、それなりに成果があるように見え、そこまで思わなかったけど。 どちらにしろ、監督本人は、自身の信念でもって監督をやってきて結果がこうであったのだから、覚悟はしているだろう。おそらく今年で引くだろうから、そのときは、お疲れ様と言いたい。
立浪監督を新庄監督と比較するのも、もはや酷ですが、記事にある落合監督を引き合いに出すなら、落合監督と新庄監督と共通するのは、既存の選手へのトレーニングや練習、選手の起用方法のところかな。 落合監督は就任時、既存選手がレベルアップすれば優勝できると公言し、実際に監督自らノックなどで徹底的に鍛えて、優勝しましたね。 新庄監督は明るさやアイデアを出しながら、やはり選手を成長させて、ここまできた。 どちらもコーチ任せじゃなく、監督が引っ張っていたのは印象的。 選手の起用方法も英智と五十嵐じゃないが、打力劣る選手も上手く終盤の大事なところで起用して、勝ちに繋げてますね。 野球ファンって、どんな手を打つのか予想するのも楽しみの一つなので、見ていて楽しい。
理想のチーム像はあったようですが、それに迫るための具体的な手立てがなかったか、あったとしても上手くいかなかったようですね。 その辺りの指揮官としての能力は低かったようでとても残念です。素晴らしい選手も多くいることは分かったので、正しい練習方法と徹底した積み重ねで強いチームになれるように頑張ってほしい。 今シーズン光の当たらなかったベテラン選手には、来シーズン、もう1回チャンスがあると思って、プレーを続けて欲しい。
立浪監督のテコ入れで補強した選手は2023年のアキーノ・アルモンテに始まり、今年は中田が腰の状態が悪く殆ど機能しないなど、選手を見抜く能力が無いに等しいような気がしますが… 目先の結果にこだわって、中長期的な選手育成能力が欠落しているとしか思えないです。 ビシエドは森・与田政権時代はまさにウッズ以来の主砲として申し分ない活躍でファンを魅了したが、立浪政権になってから自分の意向に沿わないなど無理矢理こじつけた理由で活躍のチャンスを奪い二軍で塩漬け状態です。 それでも本人はいつか再び陽の目を見ると信じ腐らず二軍でも努力しています。 大島も同じように2000本安打を達成したらもう用済みとしてベンチで塩漬け状態にされているように思えます。 このままでは中日の選手は能力を活かせずに選手生活を終えてしまいそうです。 次期監督は、矢野燿大氏のようなOBでも他球団経験者が必須条件です。
就任会見で「打つ方は必ず何とかします!」と言ったが、その後の3年間を見るとわかるように「こういう指導をしていけば、こうなる」という確実なビジョンがなく、ただ自分が自分の選んだコーチが指導すれば何とかなるだろうという甘い考えからの発言だったから悲惨な現状があると思う。廣岡さんや落合さんのような、最初は世間から叩かれても、「これを続ければ上手くなる、勝てる」という信念をもった監督、コーチに来てCSに出るドラゴンズを何年ぶりかに見てみたい。戦力はあると思うので。
周りから見ても明らかに空回りしてると思ったし、何をしたかったのか分からなかった。戦力見ても普通はエースに抑え、4番がいたらせめてAクラス争いはしてるはずなのに、この成績は監督責任としか言いようがない。 打つ方をなんとかしたらそれなりの成績になると考えてパワー型の外野手獲得やトレード、偏ったドラフトなどしてやってますアピールし続けた。そしたら、一部は踏ん張ってるけど強みの投手陣が崩れてきてどうしようもなくなった。立浪が采配してるって感じたことは殆どないから、トータルで見たら負け越してるんだろうね。
結果は散々だったけど、細川や福永などいい選手が育ってきたのは事実。あと、打線がつながらないから、大野や柳、小笠原といった球界を代表する投手陣が勝ち星から遠ざかる。要は、マネジメントの問題だと思うね。 監督だけでなく、フロントも改革しないと選手のモチベーションが下がり、負の連鎖から這い上がれないね。 私の個人的な意見では、中田を獲った時点で今季は厳しいと感じたな。もっと若手に出場機会を与えないと、宝の持ち腐れになるなって。
現役時代凄かったからと言って監督に向いてるとは限らない 確かに立浪監督全てがダメなわけでは無かったけど疑問に思う所は沢山あった 上手く選手を育てて上手く使っていくというのは難しいものですよね 立浪監督もこの3年間でかなり精神的も疲労が溜まってると思いますし今年度で監督終えて日常生活を楽しんで欲しいです
立浪も新井も落合の野球を散々みてきたはず。そこから学んだのが新井で、学べなかったのが立浪。そもそも立浪の見本はPL学園と星野の野球。通用する訳がない。新井は落合だけでなく、山本、ブラウン、阪神に移籍してからは岡田、真弓、広島でも野村、緒方と見てるんやから引き出しが多いんやろ。ついでに金本のあかんとこも知ってる。要は立浪は指揮官として経験不足。監督力などは現役時代の野球観でほぼ決まるから今後も成長などしない。
前政権の時もそうだったけど、三年が我慢の限界。 一年目は期待感もあって好意的に見る。首をかしげたくなる時もこれからだろうとか、次に繋がると前向きに捉えられる。 二年目になって結果が出ないと不満に思うところが出てきて、この監督で大丈夫かなと猜疑心が生まれる。 三年目になるともう限界。見切りをつけて来シーズン以降に期待するようになる。 ドラゴンズファンは何年もこのサイクルを続けている。
与田監督という準備期間を得て勝利を期待されて監督になったのが立浪監督。 与田監督時代は補強費用も少なく、毎年高卒ドラ1を指名するまさに次期監督へのつなぎを行った。立浪監督時代は補強費用も20%ほど上乗せされ、ここから中日を勝たせるべく監督になったのにこの成績は完全な想定外。 一方日ハムは焼け野原で新庄監督に引き継がれた。当初は新庄監督は完全なつなぎの監督として指名されていて、エスコンFでの営業が軌道にのるまでの話題作りと中田まで退団した選手の立て直し。そして軌道が乗ってきたところで稲葉監督誕生とうストーリーだったと思う。ところが立て直しが思った以上に早くまた、エスコンFも想定以上の盛り上がりで資金的余裕もでてきた。日ハムは来年も新庄にお願いしたいだろうし、辞退された場合も稲葉監督が控えるという順風満帆な状態。
何年か前からパ・リーグは日ハム、セ・リーグは中日が最下位の常連になっていました。 ただイメージはだいぶ違います。新庄監督の明るいキャラクターのせいもありますが、日ハムの選手はちゃんと相手と戦っていましたが、中日の選手は相手と戦いながら、自分の結果に汲々としていて、ちょっと続けて使われていても、2試合くらいヒットがでないとすぐスタメンを外れる事も多く、半分監督の顔をみながら戦っているようでした。 だから、ヒットは多く打っても肝心なところで打てずに試合で負ける、ということがとても多かった気がします。 選手の起用法とか好き嫌いとかはあるかもしれないけれど、せめて前向きに試合に臨ませられる選手の起用ができる監督に次のシーズンはお願いしたいと思います。
ビシエドはある程度しょうがないけど、結局は結果をすぐに欲しがって選手を我慢出来ない立浪監督の責任は大きい。1年間選手が落ち着く事がなかった。そのくせ福留や中島等素人でも打てないとわかるベテランを重宝して結果若手も育たなかった。新監督には同じ3年契約で2年の間は育成に全力を尽くして貰いたい。
DAZNでNPB全部を楽しんでますが、この3年間は中日と日ハムのゲームが気になってよく見ました。 立浪さんも新庄さんも2年連続最下位で今シーズンを迎えましたが、ここに来て大きく差が開きましたね。〝勝てば官軍負ければ賊軍〟批判は仕方ないでしょう。 ただ中日ファンではないので、立浪さんがどこまで無能なのか、どこまでチームをボロボロにするのか、あと2年ほど見てみたいスケベ心もあります。 野手にも有望な若手選手はたくさんいますが、思い付きで打順も守備位置もコロコロ変わるので、自分の役割を把握出来ずに〝旬〟が終わっていきそう。 中日ドラゴンズとしての興行成績は良く、立浪さんは地元の経済界、スポンサー受けが良いと聞きます。球団としては別に監督を続けさせても良いと思っている節もあります。 チームが弱いお陰で選手の年俸を上げなくても良いですしね。ある意味功労者ですから。
優勝する気のある球団なら最初から立浪監督なんてあり得ないでしょう。 ましてや最下位という当然の結果を続けたにもかかわらず今期も続投。そもそもこうなることは先刻承知のうえで動員数を選んだ球団なんだから仕方ないよね。 落合氏はずっと中日は勝ち負けできるチームだと言っています。 今年だって落合監督だったら優勝争いしてると思いますよ。
補強をしていない広島が首位。新井監督とコーチ、選手の一体感を感じる。優勝するチームは必ずそれがある。 かたや中日は中田翔を補強して三年連続最下位の危機。開幕戦は守備重視にてロドリゲスを起用。その守備で痛い逆転負けを喰らってる。また中島はヒット一本を打てず。落合コーチの移動など不可思議な人事も多数。必然的に士気が上がらないのは当然。 もう9月。立浪は早期に辞任表明し、新しい体制へとシフトするのが賢明だと思う。
根尾を野手として育てなかったのがファンからしてみれば一番がっかりしたのではないでしょうか。もちろん投手としての才もありますが、根尾が野手として大成すれば岡林、細川、石川、根尾と次代を狙う打線を組むことが出来たと思います。立浪監督がもし来シーズン指揮を取るならば、根尾はこのまま投手でしょう。今ならまだ間に合います。もしかしたらサプライズで新庄監督もあるかと思います。彼が1つの球団に居続けるとは思えない。立浪監督と同じく3年で若手主体のチームを作り上げた実績があれば中日OBではないけど、ともかくファンは喜ぶと思う。その為には日ハムが今季このまま2位以上でクライマックスに出場して、ソフトバンクと良い戦いする事が絶対条件になると思う。けど本当に新庄中日が誕生したらめちゃくちゃ盛り上がる事が目に見えてます。阪神戦は特に連日超満員でしょう。
3年連続最下位では辞任もやむをえません。采配というよりはチームメイクが悪かったと思う。盛りの過ぎた中田や中島は素人からしても活躍の可能性に?マークつく選手。想定通りほとんど不可動でした。それとここ数年、甲子園でほとんど勝てていない分析をしているのかが疑問。負けに不思議な負けなしとかつての野村監督が言っていました。ドラゴンズファンとして強いドラゴンズの復活を期待しています。
選手としては一流だったかもしれないが、監督としての能力は全く無いのでは?何をやるにも一貫性が全く有りません。三年経った今でもセカンド、サ-ド、ファ-スト、キャッチャー、レフトのレギュラーは1人も居ません。ショ-トにしてもまだまだです。打つ方にしても細川の四番以外は毎日のように日替わりです。こんなチ-ムを見たことありません。今まで何をやってきたのか?と聞いてみたいですね。これでは何年やってもどんな補強しても同じです。流石に本人も、もう限界だと感じているのでは?もし?感じてないなら救いようがありませんね。
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