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立浪野球の限界だ、解決法はただ一つ、立浪、片岡PL仲良しコンビの休養だ。

立浪監督「悪いところが全部出た」16年ぶりの悪夢で交流戦負け越し決定…堅い守りで快進撃を見せた春先とは別のチームにとは一体どのようなことなのだろうか。

守り勝つ野球を掲げたチームが失策を重ねれば、白星は遠ざかる。大敗で交流戦での負け越しが決まり、立浪監督は「これだけミスが出たら、試合がうまく運ぶわけがない。悪いところが全部出た試合」と振り返った。きっかけは両チーム無得点の3回だった。先発・メヒアが招いた無死一、三塁のピンチで2番・藤岡の打球は投ゴロ。飛び出した三塁走者・友杉を見た助っ人右腕は三塁へ送球したが、大きくそれた。三塁・高橋周が倒れ込みながら捕球したものの、その間に友杉が本塁に生還した(記録はメヒアの野選)。さらに、一塁走者・岡が二塁を大きく回っていたため高橋周が二塁へ送球したが、岡の背中に当たり、アウトを取れなかった。一連のプレーで2つのミス。このイニングは1点でしのいだが、不穏な雰囲気が漂った。5回は3点を追加され、なおも2死一塁で角中が放った三ゴロを高橋周がトンネル。後続につながれて、さらに2失点。試合は壊れた。守りの要を担うはずの背番号3が直近3試合で4失策。「あそこ(5回の打球処理)はしっかりと捕らないといけなかった。またあしたからしっかり頑張ります」と話してバスに乗り込んだ。13日の日本ハム戦(エスコンフィールド北海道)以降、3試合連続で2失策以上を記録した。3試合連続2失策以上は2008年7月1~3日の阪神3連戦(甲子園)以来、16年ぶり。「慣れない球場ではありますけど、イージーミスが続いている」と立浪監督。堅い守りで快進撃を見せた春先とは別のチームになっている。守りのミスからリズムを失い、打線もブルペンデーのロッテ投手陣の前にわずか5安打で今季11度目の零封負け。中日の交流戦3年連続の負け越しは2005年に交流戦が始まって以降、初めて。指揮官は「パ・リーグの投手は力がある投手が多い。点が取れなかったのが原因の一つ」と話した。

まずは、これだけ打席に入って、たった2打点の岡林を外すこと。 新庄監督を見ても、名前で決めてない。球団も含めて、本来なら清宮、野村を主軸にのはずでも、普通にファーム。郡司とか、外野、サード、打順を入れ替えて、沢山打席に立って、結果を残して実質レギュラー。ちゃんと、競争だよという方針が明確。 一方、開幕前村松好調なのに、打てないとわかってるロドリゲスを起用。オープン戦で、結果が出ているわけでもない尾田も支配下にして、結局、支配下枠の不足。結果でなく、好き嫌いで起用すれば、選手は監督の顔色ばかり見るようになるのは当たり前。 選手の力を引き出すのが下手だし、監督が向いていないと思う。

ロドリゲスを使うとかスタートから素敵な計画をぶちあげ、チームの根幹をしっかり作らないから今の低迷に繋がる。 底力を上げられないから、他チームが本当に闘える状況になると相手にされない。 全てが指揮官の能力の低さに起因する。 来年こそ井端監督のもと、基本に忠実なチームになることを期待しています。

すべては周平の離脱から始まった。 それまでは、どっしりと固定メンバーで勝っていた。ところが、離脱を機に悪い病気が出た。コロコロ病だ。この病にが再発すると、上手く行かないから色んな合併症を併発する。贔屓病、意固地病、責任転嫁病、行き当たりばったり病、打撃いじり病…。 周平が戻っても、チーム全体に監督の病が飛び火してるもんだから、何やっても上手く行かないよね。 もう、こうなったら病巣を取り除くしか方法はないと思うけどね。投薬治療で治らなければ、早めにオペして摘出が懸命かと…。手遅れになれば、3年連続最下位は見えてます。 あとは、それを見極める執刀医のフロントさんが名医かどうかです。

切り替えますばかり言って日替わりオーダーなので落ち着いて準備ができていない。打順はともかくポジションは固定すべき 上位球団と比べて単純に野球が下手なのにキャンプの練習量も変わらない 中田細川以外は他球団と比べ体格も体力も劣っているのに練習量が変わらないから体力に差が出て疲れが出始めている

パリーグのビジターで慣れない球場でミスが出た。ミスが出たことは100歩譲って仕方ないかなと思うけど、その傷口を塞ぎきれずどんどん広げてしまったようなゲームでした。残念だけど、まさに悪いところが全部出てしまったドラゴンズの弱さを感じるゲームでした。ミスを跳ね返すだけの力が現状感じられず、守り勝つ野球で首位に立ったチームとは思えずモヤモヤしてしまう。 野球は逆にワンプレーで流れを引き戻すことも出来る競技だと思うので、ミスが出たら守り勝つ野球をチーム全員で思い出して欲しい。 交流戦最後の試合は意地を見せて欲しい。

接戦の試合の流れが変わったのは宇佐美に代走を送った場面じゃなかったでしょうか。 今年の中日を見ていると捕手をかえると、うまくいかないことの方が多いですよね。加藤がランナーを刺せるので守備固めみたいに起用していますが、そのこと自体がうまく機能したことは何度もあったのでしょうか。 一般に野球では非常時や試合が決まってからの若手の実践経験のため以外、捕手を変えないことが多いのはやっぱり理由があるのではと思います。打者の状態や投手の調子を誰よりも分かっているのは捕手でしょうから、試合中にいきなり変わってポテンシャルを出せるポジションじゃない気がします

監督を務めて3年目で、お金も出してもらっても、結局チームの定位置は最下位争い。全く結果を出せていない監督が一番悪いところだと思います。良い選手がいても、采配でチームの足を引っ張り、チームのモチベーションを高めてあげられないリーダーシップの無さが全てではないかな。

テレビ中継でOBの解説者が経験を交えて語っていた。流れが悪いときは違うことをする、同じことをやってたら相手のツボにはまるだけというようなことを。 それは選手個々のアイデアでも、ベンチの采配でもいえることなのだろう。定番の中継ぎ投手が相手の勢いを止められない中、大勢が決した後ではあったが久しぶりに登板した祖父江が落ち着いた投球をみせた。唯一の光明だった。

代走かえなかったら良かったのにな テレビでみてましたが、途中からは、谷繁さんと井戸田さんと竹田アナも副音声みたいになって試合とは関係ない話になってましたし、せっかく東海テレビに繋ぐ形だったのに、ドラホットの方もお通夜みたいになってました。 こんな事ならエスコンの日に地上波でやってほしかったな。 行かれた方、暑い中お疲れ様でした。

そもそも守備位置も含め打順をコロコロ変える監督の考え方がこういう攻守のミスを作っていると思う。就任依頼変わらないのは、こういう起用法。これで板山や山本泰や加藤匠などが生き返ったのも事実。さらに、もしも「勝負は後半戦」と考えていて、後半戦に向けて打順や守備をある程度固定するための試行錯誤としてこれまで日替わりで打順と守備を変えていたとしたら、先を展望しての闘いと納得できる。選手にもそういうことをミーティングで周知して戦っているなら凄い監督だと思うが、どうもそうではなさそうですね。皆さんが言うように「行き当たりばったり」のような気がします。後半も期待できず、3年連続最下位となって監督交代を確定させるのがドラゴンズ再生の早道です。来年以降、きっと「立浪が育てた」選手たちが活躍してくれると思いますし、立浪も来年以降を見据えて選手をあれこれ試してることだと思います。

本当に悪いところが全部出て切り替えてやれるといいのだが。「センターラインは守備優先」という方針を棚上げしてカリステを過去試したことのないセンターに入れたのは「とにかく点が欲しい」という意志の表れだから、今後も守備は多少目をつぶるオーダーの傾向は変わらないように思う。点を取るのが一番の特効薬だろう。守備面で一番の懸念は高橋周平だ。慣れない球場で不運が重なったとか、怪我の影響で一時的に動きが悪いのなら、立て直せるのでまだいい。これが「ふくらはぎは治らないので今後三塁では厳しい」ということになると、膝が悪くていずれ一塁の石川昂弥以外の若手がほぼいない三塁が中長期での不安材料になる。

選手の悪い所が出たとよく言うが監督の悪い所とは言わない。選手はプロでも人間です。時にエラーもするだろう!それをかばってやりながら厳しく鍛えていくそれが監督ではないか?片岡ヘッドと共に速攻で休養して欲しい。代行監督には2軍を首位にしている井上監督の昇格でひとまずやって頂きたい

中田、岡林、高橋周平 上げるのが早すぎたと思う 特に外野に関しては三好や上林がハマってたにもかかわらず競争させることなくバヤシを贔屓して、結果的に腐ってしまった感がある 与田さんや森さん時代に比べて明らかに戦力はあるんだから勝てないのは監督の責任が大きいよ

「切り替えてやっていく」=打順をいじると思ってそう。選手は打順にやって自分の役割を考えて打席に立っている。毎試合のように変えられては打撃に狂いが出ても仕方ない。活躍しても次の試合では控えになったり選手のモチベーション的にいい影響は与えないだろう。打順を替えるなら「今日の打順にしたのは君にこう言う役割を期待してるからだ」と直接伝えるくらいの覚悟でやって欲しい。

5回で捕手代えるなら、バッテリーごと代えないと仕掛けて得点できないから流れロッテに行くのは当然。 中日が不運なのはマリンまでドームが続きエスコンは移動日で一日球場確認出来たが。 マリン移動日なしでいきなりぶっつけで、12球団で一番球場確認する必要があるにも関わらずほとんどの選手が慣れてない球場の上。 吉井監督秘策のブルペンデーやられ守るだけでも大変なのにリリーフの特徴まで突然覚える羽目になり。 中日スコアラー陣のデータも少なくほとんどカトタクがミーティングで伝えたデータを参考にし、それ以上に芝の切れ目や風の影響にほんろうされている。 それとメヒアだけでなく。 宇佐見スタメン増えた事で先発の球低めに丁寧に投げるのでなく。 変化球で交わすその場しのぎの配球が多い事も問題。 打撃のいい宇佐見スタメンで加藤が抑えと言う役割今多いが。 勝ちパでもその日の状態で球の走りが違う事立浪らは全く考えてない。

練習させるとか切り替えるとか同じ事を繰り返すが、そもそもこの監督に低迷チームを代える手腕しかり頭脳があったのかと思うし、立て直す為のビジョンがあったのかと思う。 低迷時期のほとんどの選手を切り替え、若手を起用したと思えばその選手達に我慢が出来ず、他球団を放出された選手を起用する。それらの選手は経験値はある訳だから少しは活躍するが所詮はそれだけの選手。 契約最終年であるかは解らないがチームを立て直すどころか、とっかえひっかえ起用や自分好み選手起用で打てない、守れない、走れないチームになってしまったと思える。

3試合連続2失策以上には、3試合で同一選手が絡んでいるので、チーム全体で守備力が低下したと言えるかどうかはわからない。 失策は勝敗を左右するが、その他失策にならないミスが選手とベンチにある。 チーム全体でそつのない野球をしてほしい。 細かい部分が徹底されていない。

監督の采配とか色々言われるけど、お客さんは入るし、よその球場でもドラゴンズの応援団の数目立つと言われてるよなぁ。 技術うんぬんもあるかもしれないが、チームとして歯車噛み合わせるのが監督の仕事な気がする。お客さん入ってるうちになんとかして欲しい。

金曜日、土曜日と現地観戦しましたが高橋周平選手に限らず、ヒットを打たれてからのカットまでの送球、投げる方も受ける方もドラゴンズはとにかく雑です。 金曜日のポランコ選手のセンター前ヒットでカットを受けるはずの村松選手と板山選手(このときはレフト寄りなので村松選手のはず)二人とも二塁ベース付近に居てカリステ選手は中途半端な送球でバウンド処理が出来なかった板山選手が後逸…松山投手もスルーして加藤匠馬捕手が キャッチ、倒れ込みながら二塁に送球、ポランコ選手をアウトにしましたが一歩間違えればサヨナラ負け危機でした。

打ててない選手を外せって意見をよく見かけるが、私の見解は違う。 守れる選手を起用していってほしい。 はっきり言って、選手を1人、2人変えたところで打線が繋がるわけがない。 開幕の時は守れる野球をやると決めたからこそ、あのスタメンだったのだと思う。 それは間違いではなかったし、それを貫いてほしかった。 もちろん、木下捕手の盗塁阻止率やロドリゲス選手のエラーなどあったので、そのスタメンのままでいいとは思わない。 ただ、変えて出す選手も守備優先にしてほしい。 今のところ、村松選手や加藤捕手は守りも安定してるし。開幕スタメンの時よりいい。 本拠地はバンテリン。こののところバンテリンで勝ちきれないのも、守り勝つ野球ができていないからだと思う。 ビジターは仕方ないが、ホームで負けが多いことを考えないと。 この交流戦もホームで勝ち越せてないことが交流勝ち越せない原因だと思う。

交流戦3年連続の負け越しは交流戦が始まって以降、初めてって、立浪和義が監督してる期間であることをあからさまに指摘している。 監督は、慣れない球場とかなんとか誤魔化してるが、条件は一緒だからね。 悪いところが全部出たと、選手を目一杯非難しているが、聞いてる記者も呆れたんだろうな。 立浪和義が監督であり続けるのも、もはや限界の域に達してると思う。

立浪は試合終了後、まず選手と一緒に最後まで応援してくれ球場まで来て頂いた有難いファン挨拶するのが将のすることが最低の事でないですか? 例えば西武の渡辺監督は負けた試合も挨拶してましたよ。中日より弱いチームにもかかわらず。今更そんな事は出来内のであれば今日からでも遅くないので是非。

残念ながら監督としての資質がないのにドームに客が入るからという理由で続投させるからです。 今シーズンに関しては、中田の獲得とか、球団もカネを使って補強に協力したし、昨シーズンと比較しても格段に戦力がアップしている。 どう見ても監督の采配ミスが多いし、選手との接し方にも問題を感じる。(過去の監督では土橋監督に似ている気がする) この方を見ていて思うのは、PL学園の頃からエリート、天才と言われ、プロでも20年間、スター選手、主力選手として扱われていたから、おそらく他人の気持ちが分からないし、本当の意味で他人に教えられないのでしょう。 野村克也さんや落合さんにように、野球エリートではない道からプロに入った人とは、指導者になってみて違いがはっきり出ている。 球団は勝つよりも観客数の方が大事だから、今の結果は当然の結果であると受け入れるべきである。

ファームはあのソフトバンクを超えて首位快走。貯金20も目前。上下ともに最下位だった去年と違い、昇格候補はいるのに使わない。ファームに戦力を送り込んでいるような状況ですね。 もしくは上では首脳陣に萎縮して縮こまっているか。 選手目線で共闘してくれる首脳陣が望まれますね。 新井監督。こんな人材が今時のリーダーなのではないでしょうか?

周平の悪送球よりも、メヒアの悪送球をよく止めたと思う。あれが取れなかったら、もっと悲惨になっていた。無理な体勢からセカンドへの送球がずれて、岡の背中に当たったのも仕方ないと思う。プロらしくないのはメヒアの三塁送球に尽きる。 捕手を変えたら大量点を入れられた。結果論だが、宇佐美に代走加藤は我慢すべきだったということか。メヒアと宇佐美は相性いいからね。やはり、勝ちに焦るドラゴンズベンチって感じのゲームだった。 しかし、打てんなあ。

1年目・2年目最下位だったのに、それでも続投させたフロントの責任は かなり大きいと思う。立浪が監督やってることで、ファンを失望させている。 これ以上、ドラゴンズをぶっ壊すようなことするなら交流戦終わった時点で フロントは立浪をクビにするくらいのことをしないといけない。 観客動員増えたのは、立浪のおかげじゃない単にコロナが5類移行して 応援団とかが復活したからでしょ。どう考えても立浪の功績じゃない。

立浪野球の限界だ、解決法はただ一つ、立浪、片岡PL仲良しコンビの休養だ。例を挙げれば今年のドラゴンズの2軍の活躍だ、片岡の時は最下位だ。2軍で実績を出し1軍登録されPLコンビの起用法と選手能力を見抜けない無策でまた2軍へ。その選手がまた2軍で活躍する、これは選手の能力の問題では無い。要はPLコンビに指導者の素資と能力が無いからだ。潔く良く休養してくれ。

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