そこに3億出すなら現有戦力の年棒上げよ、なんてコメントもあったけど、やはり涌井や小笠原のコメント見ても、心強く、勝てる試合が増えればうれしいんじゃないだろうか。 柳にしても大野雄大にしても、このチームで優勝したい、と思ってくれているのは間違いないと思う。 それは発言当時の現有戦力で、ではなく補強も含めて、このチームで、という意味だと信じる。 ライデルもいてくれるうちに優勝してほしい。
簡単に追い込んでもそこからカットカットで粘ってちょっと甘くなるとスタンドインとかホント見てて怖かったな。今年ケガで離脱して試合に出てこないの確定したとき不謹慎ながら「よし!この3連戦中田がいないぞ!」って思ったのが記憶に新しい。
涌井さんの時みたいにまた繋ぎ役やることになりそうですが、今度は細川と上手に分担して頑張ってください。援護は増えるかもなんで、ピッチングの方も頼みます。 制服似合いますね。
小笠原選手、応援しています。 別に、中田選手がいてもいなくても関係ありません。来年も誰がきても大丈夫なように成長を続けて無敵に投手になって下さい。
そりゃあ開幕で痛い目に合ってるからね。あの打撃をドラゴンズでもしてくれれば慎之助の勝敗が逆になるかもね。
敵から嫌な打者が消えるだけでなく、援護も増えるからそりゃ歓迎するよな。 一部週刊誌が、小笠原と柳の不満ガーって騒いでたけど笑。
中田選手は、ドラゴンズファンからも選手からも歓迎されてますね。
心機一転で野球をやるから 今年の中田よりも来年のほうが怖い打撃するぞ
「立浪和義監督の中田に対する期待値はかなり高い。そのために、2年契約で6億円と背番号6を用意したようです。だとしても、他の選手とのバランスを考えると、いくらなんでも高待遇と言わざるを得ません」その一方で、生え抜きの選手には厳しい更改交渉となっている。11月23日、小笠原慎之介が交渉に臨んだが、初の保留選手となった。球団は今季年俸6600万円(推定)からの増額を提示したが、小笠原は、「下交渉もなかったし金額が金額なので、さすがに僕の中でも一発でハンコを押すことは納得はできない」と、不満を隠さなかった。
まぁ、関東希望の中田に名古屋まで来てもらう為には2年6億円の好条件が必要だったんだろうな。 感覚的にはかなり好条件だけど、これだけの条件があったからこそ、一部のファンがいっていたロッテや西武と争奪戦だ!も表向きは発生しなかったのでしょう。 普通は今の中田に3億は高すぎると思う。 まぁ、それほどまでに立浪は中田が欲しかったんだろうね。 中日の野手が殆ど打ってないもん。 逆に言えば、色々とある中田を好条件で獲得せざるを得ないような状況にさせた中日の野手人が悪い。
中田が来るのは中日ドラゴンズとしては良い事だと思います 2年連続最下位なんです 監督の采配批判とかありますが 力のある選手が揃ってたら最下位は無いです つまり戦力不足は間違い無い 下手な外国人よりはある程度計算出来る選手がいれば今年よりは強くなる可能性は高まるはず 若手だけのクリーンアップではやっぱり厳しい 石川昂弥や細川素質はありますが経験が足らない 中田も残りわずかの野球人生ですから最後死にものぐるいでやってくれるでしょう ビシエドが好きなのでそこは辛いですが ビシエド、周平はトレード要員確定なんでしょうか 本当はこの二人が活躍してくれてたら中田も必要では無かったのかも ただ現実的には来年結果出すにはテコ入れは無いと上に行け無い とにかく戦力アップで優勝とは言いませが優勝争い出来るチームになって欲しいです
中田の加入で、マネーバランスが崩壊するのは確実。ビシエドも複数年のため、日本円換算で約5億円になる。 小笠原は後半の失速があるので、大幅アップは望めないだろう。 恐らく8000万円呈示と思う。 柳も無援護に泣いた試合も多いので、1.5億円の呈示か3年5億+出来高ぐらいでいいと思う。
柳も小笠原もベースがそれほど高くないから、いきなり何億とはならないです。そんなことはわかってるだろうし、本人が言ってるのは球団の姿勢だと思う。下交渉がなかった、代表と話したかった、数字な現れない部分をどう査定してくれたのか。記事では金額のことをよく指摘してるけど、ちょっと違うと思う。中田に対しては金額もさることながら、真っ先にアタックしたり、幹部だけでなく監督も同席。柳の時は多忙を言い訳にしてたが、この差は何?となる。金が出せないなら、そういうところで気持ちを示すべきて、柳も小笠原もその辺を言ってると思う。金は無理でもそれくらいはできるんじゃないですか?という話。雑に扱われてる感があるということ。こういうこと球団は注意した方がいいと思う。
他の選手を見ても、実際に当人たちもアップと言っているのだし、金額は十分な提示をしていると思うよ。 それよりも投手陣、特に先発がどんな気持ちで投げ続けていたかを話せるのはこの2人しかいないし、話し合いを1度で終わらせるべき年ではないだろう。 と同時にこの2人が一番望むのはまさに中田のような存在感のある軸になれるバッターの獲得だったんじゃないかな?そのために金をケチらず投資してくれと一番願っていたのは他ならぬ先発ローテ組のピッチャーたちだろう。初回から1点でもリードされたら負けのつもりで投げ続けることこそ何より辛かっただろうし。
年俸3億円の複数年契約を提示するようですが、評判どおり、4番で活躍してくれれば、柳・小笠原投手の勝ち星も増えるとは思いますけど、そんなうまく行くかな~、年齢もいってるし、どこかの故障で必ず休む時期があるし、でも、複数年契約なら、次年度も年俸が減らないから、中田選手にとってはいい契約になるでしょう。ただ、来季、チームが今年同様の成績で立浪監督が退任した場合、再来季以降、素行など指導できる人材がいるかな~。おとなしい中日の選手たちだから、結局、球団のお荷物にならなければいいけど!
柳と小笠原を同列に扱うことには違和感がある。柳は確かに無援護、数字も 良いし並の打線なら勝敗が逆になったかもしれない。しかし小笠原は数字も 悪いし打たれたシーンも目立った。チーム最下位でこの成績で増額提示という だけでも評価されていると思う。ネットメディアが叩いているような無援護で 自分の成績が伸びなかったと主張したいのであれば中田の獲得は投手陣も 賛同じゃないのかと。散々中田にはやられてるし投手陣も中田の怖さを知って いるはず。
FA並みの中田選手を獲得するにはある程度のお金が必要だし年俸もそれなりになるのは当然でしょう。 小笠原投手は頑張ったけど、内容からすれば大幅アップは難しいと思います。柳投手は勝ち負けよりも内容でアップ率を大きくしてあげたいが、球団として下交渉がなかったのが一番良くない。だから一緒にして比較するのは間違いかと
トレードは選手にとっては年俸アップの機会になり得るのだから、中田については考えは別枠みたいなもの、としたほうが良いだろう。 一方で生え抜きは報われない、では困るので 、その辺りのバランスも考えないといけないのはある。 小笠原も柳も保留した気持ちは分かるが、あくまでもここで粘っても得策にならないことは理解しているはず。 文句無しの成績の時に大きく出るようにするしかないだろうね。
柳も小笠原も増額提示だから、中田翔の高額年俸をどうのこうのと言っている訳ではない。「下交渉の約束が守れなかった」「投手のチーム貢献度の評価」など球団の対応について考えてほしいと言っているのだと思う。 「あの選手があの額だから、自分はこれだけ貰ってもいい」との自分自身としての評価(思い)は有るだろうけど、それで契約更改保留するとは思えない。 選手は基本1年毎の契約。「不満なら辞めてもくれてもいいよ」と言われたら来年からの生活に大きな影響がでるのは明らか。 そして、記事中にあるように小笠原へのインタビューは2018年、柳へは2019年で、そんな4~5年前のインタビューを持ち出して来て「怒り」と言われても信憑性がない。保留後のインタビューを載せてほしい。
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