ホームランテラスよりも、米食うなとか水のむなとか監督自身が変わらないと何をやってもだめだと思うよ。防御率2.5で4勝11負ってなんだよって。 ベンチで身を乗り出して選手以上に喜ぶカープは下馬評覆してなんと2位、不器用な自分ながらマメに選手に声がけるようがんばった岡田阪神は優勝。 PL方式はやめて時代に合わせた監督にならないと。来季がミスタードラゴンズの評価を定める最終年だ。がんばってほしい。岡田と新井に話を聞きに行け。
ここまでの中日の本塁打数は64でリーグワーストなのは確かです。でも次いで本塁打が74本と少ないのは優勝を決めた阪神です。その阪神は広い甲子園球場を活かして三塁打は33本。同じく広いバンテリンドームの中日は18本。 ゲームとしてホームランが増えた方が盛り上がるという興行的な理由もあるのでしょう。それでも、球場が広くて本塁打が出ないから勝てないという分析自体が本当に最優先で解決すべきことなのかは、データに基づいて検討した方がいいと思います。
ネーミングライツって保有している企業がそんな権限があるのですね。ビックリしました。 ただ今年の中日は打撃が弱いだけで無く、投手力もそれほど盤石では無いという認識を持つべきです。確かに防御率はいいし被安打数も少ない。ただ今年クローズアップされている四球についてはリーグ最多で被安打+与四球を足すと他球団と大して変わらない。という事は防御率がいいのは球場のおかげだと推測できます。中日のビジターでは防御率が1点上がりますからね。ホームランテラス作るなら、得点が1点以上見込めないと意味がないことになります。
諸刃の剣であるのは明らかだし、投手陣はどう考えているでしょうね。 ヤクルトなんかは神宮球場も狭いしフェンスも低いけど、それなりの野球をしてリーグ連覇を果たしました。村上や山田哲人といった長距離打者の活躍もありましたが、打力の高い他のチームを抑えての結果です。 テラス案は付け焼き刃のようだし、被弾が増えれば逆効果にもなる。ファン心理としてHRは観たいけれどそれが全てではないし、勝てる野球を目指してほしいと思います。
他球団経由の細川や宇佐見がホームラン連発してるのを見るだけでもドラゴンズ首脳陣の育成指導が問題大有りなのは明白の事実だろう、石川や遅いかもしれんけど高橋周平あたりは一本立ちさせてくればビジエドとか他の打者の負担も大幅に軽減されるはず
確かに打ちあい合戦の方がファンは盛り上がるでしょう。中日のバッター陣も多少成績は上がるかもしれません。 私は巨人ファンですが、強かった中日のイメージって強打ではないんですよね。ウッズ、ブランコみたいな強打のバッターもいましたが、森野、和田をはじめとしたいやらしい打者陣が豊富で、アライバを筆頭とした鉄壁な守備陣と、川上、浅尾、岩瀬を中心とした投手力で強かったイメージです。 ナゴヤドームの戦い方があると落合監督が言われてるように、今でも素晴らしい投手陣がいるので、野手陣の改革でAクラスは狙えると思います。
外野フェンスに黄色またはオレンジ色のラインを引くのが良いと思います。グラウンド面から2m〜2m50cmにしてその上に直接当たればホームラン。そのようにすれば実質マツダスタジアムと同じようになります。フェンス下部は現在と同じような色や広告、外野手が当たってもダメージがないようクッション性を持たせて。ラインの上はそのようなクッションは無くして、判別しやすいように色を変えると良いと思います。
ホームランは野球の花だし、多くなれば盛り上がるのは確実でしょう ですが、今年のセリーグで最も得点数が多いのは同じく投手有利と言われる甲子園を本拠地とする阪神です ホームランは中日に次いで少なく、トップの巨人(159本)の半分以下の74本 でも得点数では巨人を上回っています 四球を増やしたり、盗塁・走塁で常に先の塁を伺う、などといった工夫で効率よく点を取っています 点を取るのはホームランだけじゃないんです 中日も安直にホームランテラスを設けるだけでなく、点の取り方をもっと考えたほうがいいでしょう
テラスを追加しても、中日のホームランが激増するとは思えないが、点の取り合いは今よりは激しくなるだろうから、追加することは良いと思う。 ただ、中日のHR数は今より増えるだろうが、同じ程度相手チームのホームランも増えるだろうから、テラスを追加したら中日の勝ち数が増えるどころか、負け数が増える可能性があるので、十分な検討が必要では。 そもそも、テラスを来年から導入しようとすれば、今期オフに工事が必要になると思われるが、テラスはそんな短期でできるものなのか。 仮にできたとしても、検討が不十分で、満足いくものができなかったとならなければ良いが。 テラスを追加するのではなく、MLBのエンゼルス・スタジアムのように黄色線などを外野フェンス上に追加し、外野フェンスに当たっても線より上に当たればHRにする球場ローカル・ルールに変えるだけでも、HR数はそれなりに増えるのでは。
強力投手陣を看板にしてきたって言っても、もしバンドの恩恵を受けての補正ならば真の意味で強力投手陣なのかねえ…。事実、バンドでの防御率は2.60前後となるほど優秀だが、他球場では防御率が顕著に悪化している(なぜかマツダだけはバンドより防御率が優秀な謎)。 長い目で見たら、HRが出やすくなる環境に変化する事で、投手陣やバッテリー・コーチ陣に覚悟が生まれ、長打を回避する投球術を苦心して研鑽していく方が、将来的に正真正銘の強力投手陣を形成していく事になるのでは。
球場狭くして強打者が生まれやすいのは分かるが、打者が育つのは時間がかかる。 逆に投手が打たれ易くなるのは、テラスを作ったその時からだ。 そうなるといっとき(数年)、更に弱くなり、万年最下位が続く可能性がある。落合監督を辞めてから、優勝もなくほとんど5位以下で、更にあと数年も耐えれない。 一点を取りに行く、一点を守る野球の方が、練習を重ね、采配がまともなら早くできる。
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