今年のセリーグは阪神の18年ぶりの優勝であっけなく決まりました。わがちゅうにちドラゴンズは相変わらずの低迷で立浪批判が止まらない状況でありますが来年も立浪監督が続投となっています。そして残りの消化試合にも根尾を先発登板させたり引退するどのうえなどのセレモリーを企画するなど客寄せパンダをうまく活用して観客動員はうまく入るよう球団の営業面から考えるとそつなくこなしている感じです。まるで関西の商人のようにプロ野球球団がお金の勘定ばかりしているようにみえます。なんか東海エリアのドラゴンズですが日本を大きく二つに分けたら西側になるわけで、どちらかというと関西という考え方があるのかもしれません。そして今回はそんな暗いはなしばかりではなく来年に向けて明るいデータがありましたので紹介します。セリーグというのは6球団で優勝争いをします。それぞれの選手の能力や盛り上がりもデータで見るとある程度の周期をもって優勝争いをしています。阪神も色々ゴタゴタはありますが18年ぶりに勝つ優勝の内容は圧倒的に強かったと思います。ではドラゴンズの勝ち周期ってどんなものがあるのでしょうか。調べたらおもしろデータが見つかりましてので紹介します。そのデータはこちらになります。なんと2003年と2005年の阪神優勝の翌年にちゅうにちが優勝しているのです。2023年阪神が優勝ということは2024年にちゅうにちが優勝する周期というデータがあります。どんなに負けてても連勝すると嬉しい気分になるし、どんなに立浪監督批判をしても根尾が登板するとなるとワクワクしてみてしまう私と同じ思考回路の人は間違いなくちゅうにちファンです。だからこのような嬉しいデータは素直に受け入れて楽しく野球を見ませんか。
それより気になるのは根尾の登板です。大阪とおいんの先輩である藤浪も色々非難を浴びながらもメジャーで結果を出してきています。根尾もポテンシャルはすごいものがあるので一つのきっかけで大きく化けてくれると信じています。
2軍で1勝もしていないのかよ。と思う方も多いでしょう。 ですが援護率は1点台だし最大援護も2点。 なので良い投球をしても勝ちに繋がらなかったんです。 1軍も最近は全然点が取れていないので勝てるかはわかりませんが、力を出しきれればいいな。 打席も今期初だから過度の期待はしないけど楽しみにしています。
髙橋ひろとも一年目は二軍で1勝もできませんでした だから私は2年目の時に 「二軍で一つも勝てなかった投手が一軍で通用するわけない」 と何回も書き込んでしまいました ところがあの結果 気がつけばWBCの日本代表に選ばれるまでの投手になってしまいました 根尾も二軍でも一つも勝てていません 普通考えれば厳しい結果が予想されます しかし髙橋ひろとの例もあります 二軍で勝てなくても一軍で勝てるかもしれません とにかく頑張ってください
どこに入ろうが、誰に指導されようが、花開くアスリートもいるが、そうじゃなく入るところ、出会う指導者に大きく左右されるアスリートの方が多いと思う。 久々に、このチームじゃなかったら、どうなってたんだろと思える選手だわ。
2軍でストライクあまり入らないし、育成新人に一発打たれるし。 サンドラ情報だけど、高知での試合、翌日先発なのに、夕食で鰹のタタキ食ったとか。信じられない。プロ野球選手に限らず、大事な日の前日に刺身食うだけでも信じられんが、鰹なんて論外。アニサキスの危険性が鯖の次に高い魚。あたったら、とか考えないんだな。 マセラッティで150k走行なんて情報もあったけど、自己管理がアマチュアレベル。
球団のオモチャ化している元「ドラ1」選手をここで使うのは 素晴らしい「客寄せパンダ」監督の発想ではないでしょう 最も本人が覚醒してくれないとなぁ
全てを出し切って頑張って下さい。 根尾さんの野球に対する直向きさに尊敬します。
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