小笠原慎之介が16日午前2時54分にX(旧ツイッター)に「うーん。」と投稿したのが話題になっている。時系列を整理するとちゅうにちは15日の巨人戦に0たい7で敗れた後、立浪監督の来季続投を発表している。普通に考えて慎之介が立浪監督の続投に対してのコメントではないかと想像できる。慎之介の今年の投球内容からいくと11勝7敗ぐらいでもいい防御率だからなぁ「打線はどうにかする」と言って2年間、何の成果もない状態。2軍もダメダメで、昭和のスポ根育成。そりゃ「うーん」ともなります。生涯成績とか年俸に直結する数字が、打線や首脳陣の不振で足引っ張られる形ですから。ちゅうにちが好きで好きでしょうがない。ボランティア精神あふれてます。ってなら生涯ちゅうにちでも良いでしょうけど1度きりの人生と考えた場合成績を残せる他球団でのプレーが良いでしょうね。
プロ8年目、うち2シーズンは登板も少ないから、あと2年シーズンを通して登板しないと、フリーエージェント取得できない。今シーズンの投球回は150超えで3位。タフな投手、というか援護がなくても投げ続けてるイメージ。まずは自身の50勝を目指して、自分の価値を高めてから、移籍したら良い。
慎之介は間違いなく立浪の続投には否定的だな。 色々と不満をぶちまけたいけど、それをやっちゃったらいけないってわかってるから、この「うーん」の中に色々な感情を込めていると思う。 小笠原は他球団で輝いてほしい。ちゅうにちという球団にいたらキャリアを棒に振る。
ちゅうにち球団の長い歴史の中でもこんな最低最悪の情けない事態はなかった、この続投の判断は球団にとっても翔んでもない取り返しの効かない事態を招き、立浪にとってもこれだけの醜態を続けるようでは今後プロ野球に携わりかねない事態を招くことにもなるだろう。 プロ野球の長い歴史の中でも他球団を見てもこんな愚かな判断はなかった。選手もファンも総スカン、ちゅうにち入団を希望する選手もいなくなってしまう。 ちゅうにち新聞本社やオービー達は動かなければならない事態だと思う。 あまりにも選手を無視し軽視した愚かな判断に対して声を大にして抗議したい。
このタイミングでアップして、「意味はない」と言われても。すごく皆心配していたと思うし、今もしていると思うので。 ファンも勿論気をつけないといけないとは思いますが、選手も自分を守るためにもシーズン中のエスエヌエスの使い方には十分に気をつけてほしいです。
球団が、今年の成績で立浪監督を来期続投させたことへの反応かも。 球団が何を考えて立浪監督を続投させ、福谷投手のように今後球団をどのようにしていくのかなど、気のなることを契約更改時にヒアリングし、納得できなければ、フリエージェントなどで移籍すれば良い。 正直、現状の球団体制が続く限り、余程の好条件提示、もしくはチームへの愛着がなければ、主力選手のフリエージェント移籍は止められないと思っている。
小笠原投手の本当の意図は分かりませんが、昨日の球団発表と関連している可能性は高そうですよね。 週刊誌で報じられている立浪監督のパワハラ行為について、これらが全て事実なら(証拠も出て確定しているのは米禁止のみ)、エヌピービーが介入するべき件だと思います。選手の人生にも関わる問題なので、球団が適切な対応を取れないのであれば、エヌピービーが選手を守ってほしいです。Jリーグでは、パワハラを繰り返した監督が、リーグの処分を受けてチームに解任された事例もありました。 逆に、週刊誌の報道が出鱈目なのであれば、球団は早急に声明を出さないと、ファンからの信頼も下がる一方だと思います。
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