根尾がついに1軍に合流しました。先ほどちゅうにちスポーツでも発表になりました。18日バンテリンで行われる広島戦で先発するようです。って根尾を使って情報操作しているだけではないですか。今のちゅうにちの状態を考えると通常ならば次の監督の話で持ちきりではないでしょうか。しかし、ここに来て立て続けに来年に向けての情報がたくさん出ています。ちゅうにち球団の加藤代表が立浪監督に来年も指揮をとることを要請したというニュースが出たと思えば次は井上一樹さんの入閣するニュースが連続で出た。球団としては来年に向けて動き出すことを全面に出していきたいのだというのはわかった。このニュースが出たとたんちゅうにちファンから納得できないという意見もエスエヌエスなどで飛び交っていたところにこのニュースである。根尾の一軍合流。確かに今年2軍で先発としての体つくりをしていた根尾の1軍合流はファンが待っていたことだと思うし、今シーズンの残り試合は来年に向けた若手の経験の場とすることは重要である。しかし、これまでの根尾といえば18日広島戦で本拠地先発へファームで23試合に登板し、0勝7敗、防御率3・43でとにかく勝てていないのである。内容も制球難がクリアできておらず5回を投げると100球くらいいってしまうというピッチングが続いている。しかもこれは2軍の成績であり1軍で使いのはある種ギャンブルである。少なくとも根尾の投手育成プラン通りに来ている内容とはいえないのは間違いない。確かにこれまで大舞台で結果を残している根尾だから1軍で登板することでガラッといいピッチングをするc。ただ、そういう気持ちがあるなら消化試合になる前に1軍で投げさせても良いのではないかと思う。
なんか、立浪監督続投の報道から話題逸らしをするためのような起用 そもそも立浪監督の一声で決まったような投手転向だったので、イマイチな投球内容になってしまったら立浪辞めろの声が一層大きくなりそうではあるけど…
やっと一軍合流。 二軍では長いイニング投げれるようになったみたいだし投げるスタミナもついてきたと思う。 0勝7敗という成績をどう見るかだがタイプ的に大舞台で強い投手。 去年でもそれを証明している。 5イニングが目安になると思うが好投すれば次のチャンスももらえると思う。 それが来季ローテ入りの条件でもある。 根尾の場合バッティングも楽しみ。 二軍はDHだからバッティングのチャンスがない訳で一軍で5イニングだと2打席は打てる。 どんなバッティング見せてくれるか。 チャンスで回ってくれば期待してしまう。
150km投げれることができるというのは、近年増えてきているとはいえ、それだけで投手としては武器になる。 立浪監督がくだした根尾選手の投手転向を私は指示している。 ドラゴンズの先発陣は小笠原投手に柳投手、高橋宏斗投手を軸にして、ベテラン涌井投手に来季は復帰するだろう大野雄大投手、 そして復帰した梅津投手に、松葉投手やメヒア投手がいる。 この先発陣の中に割り込むのは中々の至難の業だが、昨日登板した仲地投手とともに、根尾投手も頑張ってほしい。
今季の根尾は昨季よりもストレートの球威とスライダーのキレがない事を一軍に伝わった上での昇格なら立浪監督は何を考えているか。 前回二軍で山浅と途中まで組み制球難でも試合は作ったけど。 最後はカトタクと組ませ、今の根尾の課題を小田コーチが降板後にベンチで二人で真剣に話していたのに中途半端な状態で昇格させるのはもったいない。 小田も根尾が、次回は一軍で投げるのを知っていたからこそ、あれだけ真剣に伝えたのかもしれないが。 今の根尾はストレートを投げる時とそれ以外を投げるクセが分かる打者にはおいしい状態で被弾されやすい。 本人もその辺は自覚しているから余計に克服するのに苦労。 昨季は投手根尾のデータがなく、スライダーのキレが想像以上に良かったので、打者には狙い球が絞りずらかった。 今季はデータあり、スライダーのキレも良くない上に今はストレートを投げる際のクセを気にして投げるから突然四球連発になる。
ようやく一軍で試す時が来ましたね。0勝7敗で一軍昇格を疑問視する何も知らない人もいますが、自分に集中して投げて欲しいです。 また打撃練習もしているようなので、評判を覆す打撃なんかも見られたら最高です!
そういえば責任をもって投手やらせるみたいなこといってたっけ 立浪監督の言う責任ってなんだろうと思ってみてたが、 消化試合でチャンスを与えることも責任のひとつかな
トレード直訴して欲しい 自分の為だ 大成しようがしまいが己の責任 そんな環境で根尾には挑戦して欲しい
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