とても悲しいニュースがちゅうにちスポーツから出ました。少し前にエスエヌエスで出たりしてましたがどのうえなおみちとふくだが現役引退することになりました。さらに2017年にフリーエンジェントで移籍してきた大野しょうた選手も現役引退を発表しました。どのうえとふくだと言えば花の88年生まれである。活躍している選手でいうとキリがないほどですが楽天の田中マーくん、メジャーで活躍のマエケンこと前田けんた、巨人の坂本、ソフトバンクの柳田、広島の秋山しょうごなど今でもバリバリに活躍している選手がたくさんいるまさに黄金世代である。そんな世代のドラフトで高校生ドラフト1巡目がどのうえと3巡目がふくだである。どのうえは地元愛知県出身で高校はイチロー選手もでた愛工大名電でした。1年生からレギュラーを獲得し、2年次の2005年春の甲子園(センバツ大会)では、4番打者を務め2本塁打を記録し優勝に貢献した。また、同年夏の甲子園に向けた愛知県大会では、豊田大谷高校とのナゴヤドームでの決勝戦で本塁打を放った。3年次の2006年夏の甲子園に向けた愛知県大会では、10四球と勝負を避けられる場面が多かったが、14打数7安打と打率5割を記録し、県大会優勝の原動力として活躍した。高校通算55本塁打を記録し、超高校級スラッガーとして注目されちゅうにち、阪神タイガース、読売ジャイアンツの3球団から1巡目指名を受けたほどだ。有名なのはこの年の巨人のハズレ1位が坂本である。どのうえは父親もちゅうにちの投手として活躍し、兄もちゅうにち巨人でプロとしてプレーをしている。そんなどのうえなおみちの高校時代は尾張プリンスと呼ばれたほどである。とにかく甘いマスクで野球に対する姿勢が素晴らしい。ここ近年の起用に関しては不満もあったと思うが表には出てこなかった。与田監督時代はショートを京田で固定してしまったために出場機会が減ってきてしまっていた。そして立浪監督になり若手に切り替えることやドラフトで野手をたくさん獲得したことからチャンスがほとんどなかった。今年は2軍暮らしをして直前で結果を残したのですぐに1軍に上がったものの打席に立つチャンスは与えられずそのまま2軍に戻る形となった。正直、ファンもある程度はわかっていた。そしてこの夏に1軍復帰して結果を出して存在感をアピールすればあと1年はできるのではないかという思いはファンは持っていたと思う。しかし、立浪監督はどのうえに対しては1打席もチャンスを与えることなく終わってしまった。これが優勝争いをしていてどうしても情で起用する場面が1打席もないのなら理解わできるが、借金がたくさんで最下位の状況でなぜチャンスを与えれなかったのか不思議です。地元のスター候補としていまだに人気はあるのでこの雑な扱いは残念という気持ちになりました。福田も同じような感じで最後のチャンスはどのうえよりはあったほうだけど起用に関してはいささか疑問があります。皆さんはこのベテランの起用に関してはどのように感じているでしょうか。コメント欄などでご意見をいただけると嬉しいです。高評価チャンネル登録もお願いします。皆様のワンクリックが励みになります。
3人ともお疲れ様でした…。なおみちは長年のレギュラーとまではいかなかったけど、守備をはじめに居ないと困る選手として活躍してくれました。 福田は守備位置をコロコロしちゃったけど、一発が魅力で打てないチームの中で楽しませてくれました。 大野はみんなあんまり触れてくれないかもしれないけど、正捕手がいないなかでチームもズタボロの時にFAで来てくれて本当に嬉しかった。 チームの順位は冴えなかったけど、3人のお陰で本当に楽しかった! でもいなくなって今のメンバーで来年がどうなるのか今から不安です
二人が同期で入団したとき、なおみちが感じたことは、プロの練習で自分ができなかったことを福田は最初から普通にできたということがいくつもあったと。これが横浜高校のレベルの高さかと感じたのを思い出します。 ファンは、二人はもっと大きな花を咲かせるだろうと期待してたのでしょうが、それがプロの厳しさ。それでも何度も見せてくれた一級品の打撃や守備は印象に残っています。晩年出番が減ったことが残念でした。 ありがとうございました。
Bクラスが決定したのでこのタイミングで発表なのかな。今季で契約が切れるので戦力外通告されたのかな。3人ともお疲れ様でした。どのうえ、福田選手は主力で何年もレギュラーで活躍してくれると思いましたがなかなかうまくいきませんでしたね。でもドラゴンズ一筋17年は立派です。将来はドラゴンズで指導者として後輩の成長に力を貸して下さい。本当にお疲れ様でした。
どのうえ、福田を獲得した時は未来を感じましたね この2人が将来ドラゴンズを引っ張っていくんだと。 自分はマー君や、マエケンより2人が獲得できたことが嬉しかったです! 2人ともコンバートが多くて大変だったと思うけど戦力外にならず自分で進退を決められて良かったですよね。ほんと寂しいですよ。 大野選手はFAできてくれてありがとうですよ。 cともお疲れ様でした。
仕方ないと言えば仕方ないが、選手晩年は寂しいものだった。どのうえは巨人の坂本より上の評価で、当たりを引いたのがちゅうにち、ハズレ1位で坂本を取ったのが巨人。堅守強打の大型内野手が入ったと、当時は盛り上がったものだった。アライバにはない長打を持った新人にドラゴンズファンは期待を膨らませた。いつの間にか、試合の後半に守備固めとして出るのみとなってしまった。福田は、久しぶりに現れた右の大砲として大いに期待した。名古屋ドームでも関係ない大きなアーチを描くホームランは、現地で見ていた私を魅力した。竜のクリーンナップを長く担う存在だと確信していたが、ケガを含め打順が定着することはなかった。本人もファンも、こんなはずじゃなかった、という思いがあるだろう。プロとは厳しい世界だと、2人の引退が語っているように感じる。
まあしょうがないかな。 どのうえ選手はレギュラー定着とまではいきませんでしたが、守備などで確実にチームに貢献してくれました。 福田選手は持ち前の長打力でホームランを量産した時期もありましたが長続きせず。でもちゅうにちファンに大きな夢を描かせてくれました。 大野選手はFAしてから出番は少なかったですが、一生懸命プレーする姿は素晴らしかったです。 どのうえ選手、福田選手、大野選手現役引退お疲れ様でした。
どのうえは何故一軍に呼ばれなかったのか 分かりませんでした 今年は失策数が激増しました 特に内野手のミスが多くあり、ミスのせいで負けた試合も少なくありませんでした どのうえ選手は内野手のどのポジションでも一定の水準以上の守備力があります 打力も意外性の長打力があります 今年のチーム状況を見れば、一軍に必要な選手であったと思います 立浪監督に好かれなければ一軍に呼ばれないという事でしょう 17年間お疲れ様でした
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