東京地検が29日、知人女性への強制性交の疑いで書類送検された西武の山川を嫌疑不十分で不起訴処分とした。山川は示談なしで不起訴処分、今季中復帰も 女性側からの1億円の示談金提示も応じず。示談金を出さないということは山川本人も本当に合意があったことだと思っているのだろう。確かにここまで大きな話になってしまうとお金でこっそり解決しようとするものだが示談金に応じないという山川の態度はある意味すじが通っている。今シーズン通常ならばフリーエジェントとなり超大型契約が既定路線だった。その金額を考えると1億円って大したこともないように感じられるが、1回の性交渉で1億円と考えるととんでもなく大金である。時間にして2時間くらいと考えると時給で5000万円になる。そんな計算してるとはとても思えないですが知人女性の方もここまで来ると引き下がれなくなってしまっているのではないでしょうか。報道から約3ヶ月半が経ちました。プロ野球は残り30試合程度となり西武は現在パリーグ最下位となっている。論点の一つになったのが女性が「バーだと思った」というホテル。1階にはダイニングバーがあるものの、外壁にはホテルと明示されており、フロントもある。一部報道では3階と報じられ、そのフロアは客室が並んでいた。検察が不起訴とした判断では、女性側の言い分と実際の食い違いも理由にあったのではないだろうかとのことだった。そして今回の件で山川自身も離婚、別居どちらもないようだ。関係者の話では「奥さんは完全に山川の味方。不倫を許しているわけではないようですが、相手の女性に対しては全面的に山川の言い分を信じて支持しているようです。普通は考えられないですが、そういう身内のバックアップがないと本人も普通にしていられないでしょう」「奥さんは完全に山川の味方。不倫を許して山川夫人は富士大の1年先輩でソフトボール部出身。「決して表に出てくることはなく、自身も野球に詳しいはずなのに、一方的に話をする山川の話をうんうんと聞いて、受け止められる姉さん女房」という。このタイミングで離婚をすれば慰謝料など手にすることができるが山川夫人は知人女性とは異なりお金では動かないタイプのようだ。いずれにしても不起訴処分となり西武球団は事実関係を確認中で、親会社の西武ホールディングスと連携を取りながら、慎重に山川への処分を決定していくことになりそうだ。
夫婦の形は千差万別ですし、どのような夫婦が理想なのかは人それぞれ違うとも思いますが、少なくとも山川選手の奥さまは山川選手にとっては最高のパートナーではないかと感じます。 もちろん経済的に恵まれている部分も奥さまが山川選手を支えられている要因の一つでは有ろうかと思いますが、ダンナが違う女性と不適切な関係なり、世間を騒がすような騒動になっている中でもダンナを支えるなんて、なかなか出来るモンではないと思います。 こんなに素晴らしい奥さまがいながら、山川選手は性的欲求を抑えられなかったとは····· ただただ残念と言わざるを得ないです。 過去の事は今さら消すことは出来ませんが、プロ野球選手であろうが無かろうが、山川選手には今の奥さまを大事にしたもらいたいなと願うばかりです。
器が大きく素敵な奥様であったことが不幸中の幸いでしたね。大抵の人がこの様なことがあるとすぐに別居して離婚のステップを踏むのですが、かなり強い絆を築かれていたのですかね?旦那さんの1番の味方が奥様とは心強いしありがたいことですね
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