中日ドラゴンズが16点差の大敗で痛恨の7連敗。借金はワーストの27にふくらんだ。最短でも27日に優勝の可能性が消滅する異常事態となった。連敗中の重苦しいムードを払しょくできず敗れたちゅうにち。6月に自力優勝の可能性が消滅していたが、8月中のV逸決定は異例。完全V消滅の時が刻一刻と近づいてきている。
ふざけるのも大概にしろ、と言いたくなる。まずは大島の2000本安打。本拠地ドームで達成させたいがためにビジターで補欠とか…、真剣に勝ちたいと思ってやっているのか?どの球場で達成しようがそんなの関係ない。ホームで、ではなく、勝利で飾るのがチームとしてのプライドだろう!今日達成しなくて良かったよ、ほんとに。そして、上がってきたばかりの育成投手を晒し者にしてどうする?こんなの教育でも何でもない、ただのイジメ。経験のある投手に喝を入れるためならともかく、まだ何の実績もないのにここまでしてどうする?イップスになってもおかしくないぞ!そして最後にもう一つ。球場に来たファンを何だと思っているんだ!!今日の勝ちを信じて応援に来ているのに、球団が先に試合を投げてどうする!情けなさ過ぎて言葉もない!とりあえず、頼むから立浪、代わってくれ。
こういう試合展開になるのは、全て首脳陣の責任である。1軍、2軍共に借金30近い状態は異常とも言うべき状況。他球団との実力差というよりも、チームのモチベーションが下がり切っているとこうなるのではないだろうか。最早、裸の王様、殿様状態の監督、評論家のような、どこか冷めたコメントに選手達は何を思うだろうか。コーチ陣は監督に意見を言えているのだろうか? 来年も同じ首脳陣で強くなるイメージが湧かない。古参のファンとしては、このようなちゅうにちは今年限りにして欲しい。これ以上、この体制で野球をやるのは選手達にとっても良くないと思う。
かつて暗黒時代を経験した球団のファンです。 00年代の、あの憎きドラゴンズの見る影もなく同情と共に、ファン心理に共感を覚えます。 野球以外でのネタ提供、結果損しているトレードなどなど。痛いほどにわかります。 あの頃我が軍を救ってくれたのは、ドラゴンズを追われたばかりの闘将でした。 復活はある日突然訪れるものです。 健闘を祈ります。
バウアーのコメント 試合後、囲み取材に応じたバウアーは冒頭、自ら「質問に答える前に、一つだけ言わせていただきたいことがある」と切り出した。九回に4番手で登板し1回10失点と大炎上したちゅうにち・近藤へ「近藤選手に対して、どんなにいい投手でもこういう日がある、誰もがこういう経験をしているということ。このような結果に落ち込むことなく、落胆することなく、これからも前を向き続けてほしいと、メッセージを送らせていただきたい」と語った。
近藤投手のメンタルが心配。 立浪監督、敗戦濃厚だとしても、最後まで試合をしましょうよ。この日を楽しみに来たファンもいますし、投手を使いたくないのも分かるが度が過ぎるのでは。 近藤投手、ドラの大先輩レジェンド岩瀬もデビュー戦では1アウトも取れず降板でした。 どんな人にも苦い経験はある。今日の登板も一つの経験として、次の試合に向けて準備してほしい。 大島も交代したにも関わらず、この9回も見届けたファンは腹の中はわからないけど、温かいな。近藤にも拍手を送っていたし。 頑張れよ、近藤!
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