今週から骨折で離脱していた木下が一軍に合流する。果たして立浪監督は捕手に木下と宇佐見どちらを使うのだろうか。木下が離脱している間に日本ハムからトレードで宇佐見が中日ドラゴンズに移籍してきた。打てる打者として打撃では移籍直後から結果を出している。先週の広島戦ではサヨナラホームランを打つ活躍を見せている。木下としては是が非でも正捕手の座を奪うつもりである。
現状の立浪監督のコメントでは「今、宇佐見が出てますが(今後は木下と)併用という形になる。2人で競い合ってもらいたい」と競争を大歓迎といった感じである。皆さんは捕手の起用はどのようにするのがいいと思いますか?2人以外にも5年目の石橋も含めた起用方法と育成方法を考えてみたいと思います。
立浪の言う通り、木下と宇佐見の併用で間違いないだろう。ただ、多くの人の意見にあるが、宇佐見がこれほどの打力が続くなら、ベンチに置いておくのはもったいない。木下が捕手、宇佐見ファーストが実現できないかと思う。キャッチャーで投手の難しいボールを捕球しててファーストが出来ないはずがない。4番細川、5番宇佐見がはまってるだけに余計に思う。
基本は扇の要は一人の方がいいかもしれないけど、メインの木下が離脱した時の差が大きかったら併用はいいですね。 バッティングは宇佐見もいいけど木下もいい! 木下も負けてられないからギアを上げてくれると思うから楽しみ! 先週も、普通なら厳しい垣越を上手くリードして勝ったから生え抜きで長く居るぶんとにかく勝つ試合を増やしていくしかない! 宇佐見と相乗効果で良くなってくれるのを願ってます。
木下、宇佐見、石橋、 気が付いたら捕手の層は厚くなったな、木下と宇佐見にはスタメンから外れた時は代打の切り札も期待したい、石橋はこの2人を乗り越えたら強力な正捕手になれると思う、現状は3番手かも知れないが一気に追い抜く活躍を期待してるよ!
そりゃそうだろうね。宇佐見は先日サヨナラホームランを放つなどここまで頑張っているので簡単には下げられないが、チームの勝ち負けは正捕手木下の頃から改善しているわけでもない。だったら併用して競争させ、双方のレベルアップを促したい。打力なら宇佐見、守備なら木下だと思うが、リードのスタイルは2人とも手堅いタイプなので、投手陣はさほど困らないと思う。どちらも代打のカードとしても切れるくらいの打力があるのだから、正捕手問題はさておき、チームトータルでは木下の復帰は間違いなく朗報で素直に喜びたい。
先発投手や相手投手によって併用するべきかと思う。 宇佐見をファーストでという意見もあるが、今までに守ったことあるのかなあ? 出来るならいいけど、いきなりぶっつけ本番だと、せっかくの打撃にも影響しかねない。 絶対的な捕手がいないし、調子に合わせて併用するのが得策かと。
この10年最大のウィークポイントが捕手。宇佐美の魅力はパンチ力もさることながら中日ドラゴンズでは貴重な左の強打者というところ。木下もパンチ力もあるがリード面では長く中日ドラゴンズにいるため信頼関係はできてる。しばらくは併用になるが段々と宇佐美に切り替わっていくのが理想かなと思う
お願いですから、石橋捕手にも出番、チャンスを与えて欲しい。 2、3年は木下、宇佐見両捕手の併用も良いと思いますが、その後を考えると石橋捕手(または味谷、山浅両捕手)の成長は欠かせないと思います。 今後、5年、10年に渡ってセンターラインを強固にした常勝チームになって欲しいです。
サヨナラホームランを打つバッターをベンチには置けません。宇佐見ファーストはマジで考えてほしいですね。 岡林大島細川石川宇佐見石垣木下龍空小笠原のオーダーで巨人戦はいきましょう。 なんか重量打線になりますね。
宇佐見をファーストで使えば木下は併用できると思うがね。打力は宇佐見だが守備力は木下だから両方とも使って欲しい。期待したいけど立浪監督にはその柔軟性は無理かな。就任時には打てればどのポジションでも良いから使うと言っていたと思うんだけどね。
石川をサードへ、宇佐見をファースト、木下をキャッチャーで行きましょう。ショートは龍空。セカンドは村松、石垣などで我慢して。主砲の細川、2000安打大島、連続試合安打の岡林。 ただ、宇佐見はファースト経験ありますかね? 周平さん、ビシエドはベンチで守備固め&左右の代打で。もう、育てながら勝たないといけない厳しい時期はとっくに過ぎました。完全にシフトした来季に向けた動きでお願いします。
宇佐見の気持ちを考えると、即復帰木下スタメンは正直面白く無いと思う。 宇佐見を使い、調子が悪くなったら木下くらいで良いのでは? 石原も出来れば起用してあげたい。失敗もあるが強気のリードのキャッチャー。 木下が後どれだけスタメンはるかは分からないが、今回のようなアクシデントがあっても困らない第二、第三の捕手が早く育つと良いね。 今回は、宇佐見が木下の穴を予想以上にカバーし打つ方では欠かせない存在になった。 扇の要で負担も大きいのに、打たなきゃ叩かれる大変なポジション切磋琢磨して頑張ってもらいたい。
他チームは宇佐見がある打線の方が嫌だろう。ランナーを返す数少ないバッターだからね。ヒットはあっても、肝心な場面で打点を稼げる貴重な存在。今のところ細川と宇佐見が決めてくれているからね。 岡林、大島が好調なだけに後半戦暴れてほしい。
この二人を考えた時、先発に漏れた側は捕手の控えというより代打という事になる。もちろん捕手としてがメインなのでここでどちらが優れているかという事なんだろうが、代打として考えた時にどちらにその適性があるんだろうか。そういったことまで考えられるほどに選手層は厚くなったのでは。
併用するなら宇佐見をファースト試して欲しいな、こちらはビシエドの兼ね合いになるがこのところ本塁打出ないし怪我してるのもあるし経験もあるみたいやから試して欲しいところだよな。
木下は宇佐見に比べて、ストライク、ボールがどちらとも言える時のキャッチングが上手いので結構ストライク判定になる バウンドした球を後ろや横に逸らすのが少ない、パスボールも少ない 宇佐見はバッティングが好調なのでファーストで使いたい
今現在宇佐見の打撃はかなり必要。となるとやはりファースト宇佐見というのも考えないといけないとは思いますけどね。 果たして練習はさせていたか? 捕手としては木下の方が守備力という観点からは上でしょうから。 多くのファンが木下が下でゲームに出るとなってからはファースト宇佐見という選択肢を考えたでしょうから。現場が考えないはずはないと思うのですがね。
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