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立浪監督は選手の技術指導にまで口を出す必要ないと思います。

立浪監督は選手の技術指導にまで口を出す必要ないと思います。 選手の技術指導は、コーチに全て任せて自分は試合に勝つための采配やコーチからの相談案件について対応に注力してほしいです。 「コーチに任せる」ことをしないと、コーチの人材育成が出来なくなります。 コーチも監督の顔色を伺うことしか知らないイエスマンになってしまいそうです。 DeNAから加入した細川が目を見張るような活躍の影には、和田コーチとのマンツーマン指導が奏功したともいわれるので、同じように他の選手にも横展してほしいです。 選手にとっては監督の指示に従うのかコーチの指示に従うのか混乱しそうです。 企業で言えば課長の指示と係長の指示が矛盾しており、メンバーはどちらの指示に従えばよいのか混乱し、最悪の場合は組織が空中分解してしまいます。

ここ10年のセ・リーグ打撃10傑を見ると、年々3割打者が減ってきている これは偏に投手のピッチング技術の向上が進んだ結果だろう いまや150kmを超えるスピードを投げられるのは珍しくないし、多くの変化球を操れるのも当たり前 打者は相当努力しないとヒットを打つのですら難しい これらを踏まえた上でのチーム作りが重要だと思うが、ベンチワークを見ている限り「打て打て」の采配だけでは未来にも期待できそうにない 「打てない」ことを取り上げるよりどうやったらチームが勝てるか、それを実行するのが監督でありベンチでしょう

立浪監督を変えれば勝てるという話でもない。例えばオリックス。親会社の純利益が3000億円もあり、球団にかける資金も潤沢。経験豊富な中嶋監督になって安定してきた。ドラフトでは公平のはずなのになぜこんなにも差がつくのか。中日は怪我人が多く、高卒選手がなかなか育たないイメージがある。名古屋には大きな病院がたくさんあるのに、なぜ提携してコンディショニングとかしないのか。ロッテは順天堂大学と提携して大きな成果を挙げているのに。優勝するには親会社を含めた戦略が今は必須。

2軍や失策数を見ればわかるけど、純粋に練習が足りないし、選手層が薄すぎる。現段階では監督の手腕ではなく、ただ若手を起用するだけのパフォーマンスに過ぎない。育成だけでなく、点数が取れないのであれば、もっと戦略面で勝てるように起用方法を考えてほしい。

ベテランから若手への転換期と捉えれば現状の結果はやむを得ないだろう。だが、毎試合打順の変更や度重なる登録抹消は理解できない。選手の不信感に繋がるだろうし、投手陣の踏ん張りが報われないように思う。球団はファンが12球団イチの投手陣が故障や他チーム流出を心から恐れていることを知ってほしい。

投手力が良いと云われるがこの敗戦率は結果、点を取られるからこうなっている。このままのタイムリー貧打線なら防御率0点台の投手力がないと今シーズン100敗する可能性がある。監督のやりたい野球の為にはこの覚悟を持って若手選手を我慢辛抱して外野の声に耳をかさず使い続けて経験を積ませる勇気があるのかどうかだ。監督の今後の野球人生を賭ける真の信念が問われるだろう。

現代スポーツの指導者は自分の経験値で接するのではなく、マネジメント学や心理学など他分野の専門職をチームに帯同又は取り込みオールドラゴンズで戦わなくてはどんどん取り残されてしまいます。10年間も低迷しているのは何か欠陥があるはずです。そこをないがしろにしていくら練習しても成果が上がらないのは当然の結果ではないでしょうか。監督はOBや実績よりも前向きに勉強する人を人選するべきかと思います。

立浪監督のドラゴンズを強くしたい想いは理解出来ます。 その時々、付け焼き刃的な選手起用では中長期的な展望に立った強化には繋がらないですから。 若手選手の起用、それも解るんですが、やっぱりファンはドラゴンズが勝つのを見たいワケでして。 若い選手が多く起用されたら予想外の思いがけない凄い活躍もありますがミスや失敗も付きものだと思います。 若い選手は失敗やミスに臆することなく思い切ってプレーして経験を積んで欲しいし、それがドラゴンズのチーム力のアップに繋がってると思います。 監督は試合の分岐点、勝敗に繋がる場面のコメントで選手が投打に勝負弱い事だけに触れずに試合の状況判断による戦術や選手起用も含めてベンチも勝つための知恵を捻り出して欲しいと思います。 将来を見据えた選手起用は楽しみが有りますが監督の采配でチームを勝たせる事も若い選手達に自信を着けさせる大事な仕事だと思います。

立浪監督の強くしようという気持ちは伝わってきてます。若手も育ってセンターラインは固まりつつあるし、両脇がハマれば上に浮上するのは見えてます。 選手のメンタルやバッティングの向上は本人の気持ち次第で化けるはず。厳しくも愛がある指導で育てることは継続して欲しいです。 大事なのは選手一人一人が上手くなろうとガムシャラになること。守りは川合選手から学んだ荒木コーチ、バッティングは言わずもがな和田コーチがいるので課題を自身で見つけてぶつけてもらいたい。

まだ2年目なので信じて待つが、野球は点取りゲームなので、いかにして得点するかをもっと考えて采配してほしいと思う場面があるかな。スタメン、代打代走、送りバント、スクイズ、エンドラン、絞り球などなど。プロなので打者に任せるというのもわからないではないが、やっぱ勝つには仲間がホームベースを一回でも多く踏むにはどうしたらいいのかを考えた方が点が入ると思う。投手陣がいいだけに、特に思ってしまう。与那嶺監督時代からファンなので、これからも応援はしていくつもりです。

手腕と言うのはAクラスになってはじめて評されるもの。立浪監督は1年目も2年目も1、2軍共に最下位。プロは実績がすべて。 福永や細川らの活躍は認めるが、細川もDenaが見つけた素材。福永も宮本ラインでしょう。スカウトの眼力が相変わらず問われる。 昨今は華のある選手を監督にして観客動員を図ろうとする傾向があるが、プロの選手なんて子供の頃から練習漬けで頭を使わないから、いきなり監督になっても知力は働かない。稀に落合さんとか戦略タイプもあるが希少。 そういう場合はヘッドコーチにしっかり者を付けないといけないが、落合コーチは投手分担でしょう。然るべきヘッドコーチを置いてサポートしないとずっと最下位。出口が見えない。信じるも信じないもゼロ封負けの実態がある。 少しずつでも肝に銘じて前進していかないと悲惨。監督たるもの少しは自覚がほしい。

立浪監督には期待している。 星野や落合に鍛えられてきたし、OBからの信頼もある。 中日が強かった時は、やはり投手が良かった。 他球団を出したくないが、広島が低迷していた時には数年かけて育成に力を入れていた。 だから資金が少なくても育成ができるようになった。 ファンとしてはすぐに結果は欲しいのはあると思うが、ファンが粘り強く応援しなくてはチームは強くならない。 親会社や監督や選手の前にファンのあり方も考えるべきだ。 フロント側も新しいことに取り組む必要は十分にある

投手は相変わらず健闘、野手もチーム打率リーグ4位と、貧打とは言えない。 ただ、長打がまったくない。これに関しては足で稼いだり、転がしたりとかで 何とかなるレベルにある。采配次第。 仰木マジック時代のオリックスでは、藤井康雄、ニールの2人しか長距離打者が おらず、藤井は不振で一時期レギュラー外。ニールは故障がちで、イチロー以外は 小技が得意な守備名人ばかり。それでも強かった。 目指すは1998年の横浜マシンガン打線かな。最多本塁打がローズの19本。 打ちまくるとは言え、下位打線は2割5分の選手が並んだ。それでつながった。 アキーノみたいな明らかに低打率の扇風機ってわかる選手を獲得とか。 立浪監督も、打撃はもちろん守備と足でも売ってたんだから「立浪を8人並べる」 ような野球を期待していたけど、開けてビックリ盗塁はしないし、守備もボロボロ。 守備に関してはコーチの責任も問われる。

外国人打者達の一人でも結果を開幕から出し、ビシエド・周平も同様に 期待に応えていたら今の状況(若手優先)もなかった。 しかし両方が全く機能しなかったことにより若手優先の流れになる。 その点において若い人達を使えば課題が多いが、この逆境を乗り越えれば 中日打線はこの先、外国人打者に頼らない打線になる期待感がある。

田、阿部の放出、根尾の投手へのシーズン中変更と、わりと強権的な面も見えますよね。助っ人外国人全滅の状況もありますが、病み上がりの選手を前倒しで1軍復帰させ4番起用したりもします。 「本当の手腕」が明らかになるには2年という期間では無理だと思います。 立浪監督の後継監督がその真価を享受するのかもしれません。

現役時代は大好きな選手でしたが、監督となると残念ですが完全に見切りました 立浪監督はやっぱり監督なる前にコーチなど下積みが必要だったと思います また戦術などの勉強も足りてなかったと思います 今シーズンで退任され次は昌さんか牛島さんなど投手の方をお願いします

今は我慢の時だからこそファンにとっては辛いですね。でも今の若手選手で優勝できるのは3年後かと思います。立浪監督が育てた選手が。なんとか立浪監督の長期政権になれば、立浪監督の胴上げが見られると思います。それまでフロントが我慢するかですね。どのみちトレードに出した選手達では優勝はあり得ないので、今の若手選手で優勝するしかなく、また育てば優勝すると思います。それぐらい今の若手選手は可能性を秘めています。今はじーと我慢の時です。立浪監督の胴上げをみたいです。きっと泣きます。それを夢見て我慢します。 立浪監督頑張ってください。心から応援しています。どうか立浪政権が続くように!

血の入れ替えは良かったとは思う。けど、打撃フォームを弄りたがるのと采配下手は治らんやろ。打つ方は確かにヒットは出てるのでなんとかなってると言われてもいいかもしれん。ただ点が入らんのはチャンスに弱いと言うより、采配の問題やろ。大事な場面で1点を獲りに行く、1点をやらないという采配は勉強でどうにかなるというよりも現役時代からの野球観やろう。落合なんて初めから方針ぶれてなかったからな。孝介、タイロン抜けた後は本格的に打つ方を諦めてサッカーみたいなスコアで勝ってた。シーズン30も貯金すれば優勝できると言うのをしっかりと計算してたんだろうけどな。

本当に期待して良いのでしょうか?確かに若手野手は出場機会も増えて経験値も上がってくるかもしれないが、ピッチャーはどうだろうか?いくら相手打線を抑えても結局打線の援護がないから、思い切った攻めも出来ずに最後はフォワボール連発で。負け投手。やっぱりピッチャーを育てるのに一番大切なのは、勝ちをつけてやる事ではないだろうか。 その良い例に高橋は防御率は悪くないのに4連敗。 柳は勝ち星なし。これでは若手野手が育つ前に投手陣が潰れてしまわないか心配。

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