人格者の直倫はもしかしたら良いコーチになるかもしれないね。内野の全てを守った経験があり、打撃についても多くの指導者と接して引き出しが多い。 球団に入ったとしても必ず組織の力になる人物だと思う。その前に、来年は大きなひと花咲かせてほしい。ノリさんの指導が合っているようなので、頑張って。
堂上と坂本は技術が違うといったらそれまでかもしれないが、技術よりメンタル面が大きく活躍に差がついたように感じてならない。 この記事のように堂上選手は人柄が昔からとても良い。優しすぎると凡打の後にメンタルが保つことが難しいとか考えてしまう。両者の活躍に差がついたかもしれないが中日はこれからのこととか考えると堂上選手で良かったと思う。
若手重点とはいえ、もう少し直倫を使って欲しかった、二軍で首位打者を獲ったとなると余計にそう思う。 どんなにアピールしようとどうしても勝てないものが出てくるだろうけど、控えにしとくにはまだまだ早いと思ってるから、来年はスタメンで多く活躍できるようラストチャンスだと思って確り鍛えて成果を見せてほしい。
直倫のこうした優しさは最大の人間性の素晴らしさではあるが、プレーにもこの優しさがあり、貪欲さがない、何か必死さが伝わってこないんだよね、反面打撃スタイルには巌なまでに頑なものを持っていてコーチらのアドバイスに耳を科さない、やっと打撃ファームの改造に取り組むとのことだが、最低でも５年程遅い。監督がコーチが球団がちゃんと育成していない導いてないとは言えども、やはり本人次第なんだと思う。 遅きではあるとは思うけど、最後にもう一度挑戦すべく変化することを目掛けて頑張って欲しい。 「何かを変えなければ、何も変わらない」 悔いの無きよう最後のアガキをとことんして欲しい。
直倫素晴らしいです！ ご自身も少しでも長く現役でいられるように頑張って下さい。 内野の守備は問題ないので、バッティングが向上すれば代打や守備固め、故障者が出ればその穴埋めにと出場機会も増えると思います。 まだまだやれます！
残留できたのって、多分こういうところもあるんだろうなあ…もちろん「地元出身のドラ1」っていうのもここまで現役を続けられた要因としては大きいんだろうけど、こういう優しさとか気配りみたいなものも日本の組織の中ではやっぱり重宝されるよね。 せっかく首がつながったんだから、来年は捨て身の意地ってやつを見せて欲しいね。
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