根尾選手の投手転向に関してはやはり賛否両論あるのは致し方ない
批判的な意見があるのも仕方ないことだろう。
大谷選手が二刀流挑戦の時、MLBで二刀流するときもそうだった。
しかし、大谷選手は時間も多少はかかったが、結果で我々に答えを示してくれて、今もなお我々に最高峰の舞台でプレーでその答えを見せてくれている
根尾選手も、難しい挑戦だとは思う。
しかし、時間はかかって諦めず、プレーでその決意の強さを見せて欲しい
根尾選手の投手転向に関してはやはり賛否両論あるのは致し方ない
批判的な意見があるのも仕方ないことだろう。
大谷選手が二刀流挑戦の時、MLBで二刀流するときもそうだった。
しかし、大谷選手は時間も多少はかかったが、結果で我々に答えを示してくれて、今もなお我々に最高峰の舞台でプレーでその答えを見せてくれている
根尾選手も、難しい挑戦だとは思う。
しかし、時間はかかって諦めず、プレーでその決意の強さを見せて欲しい
もう少し遊撃手の守備機会を与えて打撃の開花を待ってみては?と言う意見をよく目に見します。
数年待ったら打撃開眼するかも知れないし待っても相変わらずかも知れません。
その結果を踏まえて遅れて投手挑戦発表なら、今更投手挑戦?遅くない?とか言われるかも知れないし森野将彦コーチみたいに28才で開眼するかも知れないから転向はまだ待っては?とか意見も出るでしょう。
全部結果論でしかないです。
投手挑戦も一種の賭けですし成功するかしないかは誰にも分からないです。
が、当人が投手挑戦を決めたのだから根尾選手、立浪監督の考えを尊重するのは当たり前だと思います。
こうであって欲しい希望的意見も言うはヤフコメの中で自由ですが、根尾選手の決断を否定から入るより容認する柔軟な受け止め方の方が自然だと思います。
なので清原さんの話してる事はとても至極当然の事の様に思います。
根尾が投手をやりたいと言い、立浪監督も投手が向いていると判断したと言う自然の流れです。プロ野球に飛び込む前の自信過剰な18歳が大人の世界を実際に経験してみてショート1本でと言うのは無理だと感じたんだと思います。実際に自分の力を知り改めて何がベストなのか考慮した結果、野手より投手の方が可能性があると感じたから今回の路線変更したんだと思います。いずれにしろ根尾ファンは多いので彼の活躍する姿を見せて欲しいですね。
今回の清原の発言に関しては、全面的に賛成だ。
なぜ、立浪批判をするのか分からない。
根尾本人も、いやいや投手を目指しているのでは無い。
むしろ、自分の可能性を広げたいと思っているはず。
野球経験者なら分かると思うが、普通の素質の人間が、どんなに努力を重ねても、150km/hの球を投げることなんか出来ない。
あの天才・イチローでも投げることは出来なかった。
それが出来る根尾は、やはり特別な能力を持っている証拠。
そんな非凡な才能を活かすチャンスがあるのなら活かすべき。
年を取ってしまう前に、転向する事が大切。
むしろ、打者に転向するのは年を取ってからでも可能だ。
清原の言う通りだと思うし…実際いくら投手経験があると言っても野手練習をして投手として広島戦に登板した時に150km出したのには驚いたし野手として覚醒を待つよりは投手としての覚醒のほうが期待できる可能性を感じる。
それにしても清原、中日にコーチとして入閣してくれないかな?!…立浪、清原…この二人がタッグ組んだら本当に中日を変えてくれる気がしてならない。
俺も根尾の投手転向は良いと思う。野手で目が出ない投手で150㎞を投げれるというポテンシャルがあれば、投手に転向は良いと思うが、根尾はどうなんだろうな。本人も投手をやりたい気持ちがあって立浪もさせたい気持ちがあるならやらせるべきだと思う。
但し、ネットで情報を見る限り一軍に帯同させて投手をやりながら野手もやるという方法は大反対。そんな簡単にプロの投手が出来る訳がない、本気で投手に挑戦したいさせたいなら、まずは二軍に落として投手としての練習を積んで行くべきだと思う。
このままじゃ。立浪得意の思いつき転向に今迄と何も変わらない中途半端で「たらい回し」状態になること間違いない。
根尾という有能な選手を中日は、全く育てる事が出来ない。大谷やロッテの佐々木の様に何年か育成計画みたいなものがなく行き当たりばったりでは育つ者も育たない。
中日には本気が見えないんだよね。そんなにプロは甘くないと思う。
期待とプレッシャーの中で戦ってきた先輩だから言える発言であり、真面目な性格の人はどんどん詰め込んだりしては絡まってしまいがちだから、自分と同じ過ちを犯してほしくない気持ちもあると思う。
結果も大事だろうけど、今のプロ野球が大事にしてほしいのは『可能性』。可能性から結果に結び付く野球界になってほしいし、根尾くんがそういった選手になってほしい。
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