もしミスタードラゴンズ立浪が、監督としても成功をおさめたなら、名実ともにNo1のミスタードラゴンズになるのではないでしょうか?
監督の立浪を見ていると非常に楽しそうに感じます。余裕も感じます。自分に自信を持っているようにも思います。
今シーズン即優勝と言うのはさすがに厳しいかもしれませんが、必ず成功してくれるでしょう。
楽しみなシーズンが始まります。
ビッグボスとは真向かいにいる感じだが、試合で勝てるのは話題になった球団ではなく、厳しい練習を当たり前にこなしたチームであって欲しい。
ドラゴンズ、最後の砦
球団はバックアップをしてほしい
他球団は外国人7人とか実績十分の大リーグ出身とか頑張っています
もう人生終盤ですが、当たり前のことを普通に続けて、もう一つその先に行くことの難しさは、誰でも経験した事だと思います。
株の言葉の「もうは未だ、未だはもう」頑張ってほしいものです。
立浪の一年目、88年に中日は優勝。
ウイニングショットで雄たけびを上げる郭源治を正面から捉えた中スポの写真の後方に、
小躍りする立浪が写っていた。
PL春夏連覇の流れをそのまま持ってきたような優勝運のある選手だ、と思ったものだ。
たった一年遅れで入ってきた今中などは、一度も優勝を味わえないまま99年も故障で二軍にいた。
立浪はそういう星の下に生まれていると思う。
だからこそ、同じような境遇の根尾を諦めてもらいたくないのだ。
一点を守れる。ここ一番で一点が取れるチームにできればいいですね。
点数は取れなくても、勝てるチーム作り期待してます。
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