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【異次元】中日・サノーが3戦連発20号!「18年ビシエド以来」の快挙と、歴代レジェンド助っ人を凌駕する衝撃の本塁打ペースを徹底解剖

中日ドラゴンズの主砲、ミゲル・サノー選手(33)のバットが止まりません。

8月26日の阪神タイガース戦(バンテリンドーム)、6回1死から伊藤将司投手の129km/hカットボールを完璧に捉えた打球は、打った瞬間に本塁打を確信する美しい放物線を描いて左中間スタンドへ。

圧巻の3試合連続ホームランにして、今季の節目となる第20号ソロを叩き込みました。

8月だけで量産体制に入り、月間7本目の一発。中日の外国人選手によるシーズン20本塁打到達は、2018年のダヤン・ビシエド選手(最終26本)以来、実に8年ぶりの快挙となります。

長年「長打力不足」に泣いてきたドラゴンズファンにとって、バンテリンドームの広さをものともせずスタンドへ放り込むサノーの打棒は、まさに待ち望んでいた“本物の主砲”そのものです。


目次

中日・歴代主要外国人助っ人(過去約30年)との本塁打ペース比較

サノー選手が放つホームランのペースがどれほど異次元なのか、中日ドラゴンズの過去約30年間における代表的な外国人スラッガーたちの「シーズン成績」および「本塁打ペース(何試合に1本打っていたか)」と比較しました。

選手名主なシーズン試合数本塁打打率打点本塁打ペース(試合/本)特徴・タイトル
ミゲル・サノー2026年(現在)7120約3.55試合に1本驚異の量産ペース
レオ・ゴメス1999年13336.297109約3.69試合に1本リーグ優勝の立役者・ベストナイン
アレックス・ゲレーロ2017年13035.27986約3.71試合に1本本塁打王獲得
トニ・ブランコ2009年14439.275110約3.69試合に1本本塁打王・打点王(2冠)
タイロン・ウッズ2006年14447.310144約3.06試合に1本本塁打王・打点王(2冠)
アロンゾ・パウエル1996年13014.34067約9.28試合に1本首位打者(3年連続)
ダヤン・ビシエド2018年13526.34899約5.19試合に1本首位打者・最多安打

歴代レジェンド級と肩を並べる「サノーの凄さ」

1. ゲレーロやブランコを上回る驚異のペース

2017年に35本塁打でホームラン王に輝いたアレックス・ゲレーロ選手(約3.71試合に1本)や、2009年に39発を放ったトニ・ブランコ選手(約3.69試合に1本)と比較しても、現在のサノー選手(約3.55試合に1本)のペースは上回っています。

バンテリンドーム(旧ナゴヤドーム含む)を本拠地としながらこの頻度でスタンドインさせるパワーは、2006年に47本を放ったタイロン・ウッズ氏の領域に迫る破壊力です。

2. 8年ぶりの大台&球団16年ぶりの「複数人20発」へ

中日における外国人選手の20本塁打到達は2018年のビシエド選手以来8年ぶり。さらにチーム内で複数選手が20本塁打を超えるとなれば、実に16年ぶりの快挙となります。長らく続いた得点力不足のトンネルを抜ける象徴として、打線全体への相乗効果は計り知れません。

3. バンテリンドームの逆風を切り裂く「打球角度とパワー」

サノー選手の持ち味は、詰まらされても内角の厳しい球をスタンドまで運んでしまう天性の打球角度とリストの強さです。8月26日の阪神戦で見せたインコースのカットボールに対する一撃のように、技術とパワーが完全に日本の投手にアジャストしてきた証拠と言えます。

竜の反撃へ!サノーのバットから目が離せない

投打ががっちり噛み合い5連勝を飾るなど、逆転でのAクラス入りへ向けて視界が開けてきた中日ドラゴンズ。その打線の中心には、間違いなくこの背番号を背負った大砲が座っています。

ここからシーズン終盤にかけてどこまで本塁打数を伸ばすのか、そしてチームをさらなる高みへ導くことができるのか。覚醒したサノー選手の打席から一瞬たりとも目が離せません。


【読者の皆様へ】

歴代の強打者たちをも凌駕するペースで打ちまくるサノー選手。

  • 「最終的に今シーズン何本まで本塁打を伸ばすと思いますか?」
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