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大野雄大の自己分析が深すぎる!「なんで打てへんのやろ?って球」でリーグ2位の防御率1.84を叩き出すベテランの凄み

プロ野球ファン、そして竜党のみなさん!7月10日の広島戦(バンテリンドーム)、見ましたか? 中日が10-1で大勝し、先発の大野雄大投手が7回3安打1失点、わずか85球の省エネピッチングでチーム最多の7勝目を挙げました!

大量援護をもらった中で「味方のリズムを崩さないようにストライク先行で」と、まさにベテランの余裕を感じさせる快投。しかし、試合後に大野投手の口から飛び出した「自己分析」が、あまりにも謙虚で面白すぎると話題です。

「一級品の球、ないんですけどね」

現在、防御率1.84という驚異的な数字でセ・リーグ2位につけている大野投手。さぞかし自分のボールに自信を持っているのかと思いきや、本人の口からは意外すぎる言葉が。

「本当に、一級品の球はないんですけどね」 「見ている人からしたら『なんで打てへんのやろ?』っていう球なんですよ」

圧倒的なピッチングを見せながら、まさかの「なんで打てないんだろう?」発言!これぞ大野流のユーモアですが、もちろんそこには明確な「打たれない理由」がありました。

「なんで打てへんのやろ?」の正体

剛速球やえげつない変化球(一級品の球)がなくても、大野投手がバッターを牛耳れる理由。それは、極められた総合力と投球術にあります。

  • 全球種でいつでもストライクが取れる 今季の軸となっている「真っすぐ、カットボール、ツーシーム」の3球種。飛び抜けた球ではなくても、すべてをコントロールし、カウントを整えられる技術が根底にあります。
  • 相手に的を絞らせない頭脳戦 「捕手のリードと自分の考えで、うまく相手に絞らせてない」と語るように、配球の妙でバッターの裏をかいています。
  • すべてが「平均点以上」 一撃必殺の武器がなくても、3つの球種を常にハイレベル(平均点以上)で投げ続けられる安定感こそが最大の武器です。

6年ぶりのタイトルへ向けて

勝てない時期も経験してきたからこそ、「勝ちはどんな時もうれしい」と笑顔を見せた大野投手。メンタル面でのブレがないことも、好成績の要因でしょう。

防御率リーグ2位につけ、6年ぶりのタイトル獲得も射程圏内に入ってきました。しかしそこはベテラン、「8月後半になったら意識して…」と、今はまだ目の前の試合に集中する姿勢を崩していません。

派手な魔球がなくても、コントロールと配球、そして「平均点以上の球を投げ続ける技術」で強打者たちを翻弄する姿は、野球の奥深さを教えてくれます。

これから夏場にかけて、大野投手の「なんで打てへんのやろ?って球」が他球団の脅威になり続けることは間違いありません!次回の登板も全力で応援しましょう!

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