目次
リード(要約)
3連敗中のドラゴンズを救ったのは、やっぱりエース。大野雄大が8回101球、4安打無失点の快投で流れを引き戻し、7回には石伊雄太の決勝タイムリー。最後は松山晋也がリーグトップタイの41セーブで締め、今季13度目の完封勝ち。大野は5年ぶり(二桁到達)10勝目、チームは連敗を3でストップしました。
目次
- 試合概要
- スタメン
- ハイライト(イニング別)
- 勝敗を分けたポイント
- 個人ハイライト
- データで振り返るトピック
- 試合前後のメモ(登録・抹消 ほか)
- 竜党ボイス(抜粋)
- 総括/CSへまだ終われない
- 記事情報(キーワード・ハッシュタグ)
1. 試合概要
- スコア:阪神 0-1 中日
- 球場/日付:甲子園/2025年9月14日
- チーム通算:58勝71敗2分(借金13)
- 対阪神:11勝10敗(勝ち越し)
- 試合展開:6回まで両軍無得点→7回に中日が先制、そのまま逃げ切り
2. スタメン(中日)
- 中堅 岡林
- 二塁 田中
- 右翼 上林
- 左翼 細川
- 三塁 福永
- 一塁 ボスラー
- 遊撃 山本
- 捕手 石伊
- 投手 大野
3. ハイライト(イニング別ざっくり)
- 1回(投)大野:中野を一ゴロ、熊谷を遊飛。森下に右前打も佐藤輝を左飛で無失点スタート。
- 2回(攻):ボスラー・山本の連打で一死一二塁も後続凡退。
(投)大野:一死一二塁のピンチを三飛→遊ゴロで無失点。 - 3~4回(投)大野:連続三者凡退。コースに決めてテンポ良くゼロ行進。
- 5回(投)大野:二死二塁も中野を二ゴロで切り抜け。
- 6回(攻):岡林右安→田中が犠打で一死二塁も無得点。
(投)大野:再び三者凡退、リズムは渡さない。 - 7回(攻):ボスラーが右翼線二塁打→山本二ゴロで一死三塁→石伊が右前へ決勝タイムリー!
(投)大野:先制直後も三者凡退で流れ渡さず。 - 8回(投)大野:二死後に中安を許すも無失点で投了(8回101球、4H 5K 1BB 0R)。
- 9回(投)松山:落ち着いて締め、通算41セーブ(リーグトップタイ)。
4. 勝敗を分けたポイント
- エースの“ゼロの時間”が攻撃の起点に
大野が三塁を踏ませない完璧運び。要所でゴロを打たせ、才木との投手戦に勝ち切る土台を作った。 - 決めるべきところで一本
7回、ボスラーの二塁打で流れを作り、石伊の決勝打で長い無得点トンネル(※25イニング連続無得点)を自力で断ち切った。 - 盤石のクローズ
松山が41Sに到達。大野→松山の必勝形が機能。
5. 個人ハイライト
大野雄大(先発)
- 8回 101球/4安打/5奪三振/1四球/無失点
- 今季10勝目(5年ぶりの二桁到達/4登板連続白星)
- 今季8度目の“連敗ストッパー”
- 甲子園での白星の権利を1810日ぶりに獲得

石伊雄太(捕手)
- 7回、決勝の右前タイムリー
- 低め速球(初球152キロ)をコンタクト、待望の1点をもぎ取る

松山晋也(守護神)
- 今季41セーブ(リーグトップタイ)
- 大野のゼロを確実に勝利へ

ボスラー
- 7回先頭で右翼線二塁打、決勝点の土台を作る
6. データで振り返るトピック
- 今季13度目の完封勝ち
- 連敗3でストップ、対阪神は11勝10敗で勝ち越しキープ
- 25イニング連続無得点を石伊の一打でストップ
- 大野:防御率2点台前半で安定、“打たせて取る”配球が復活
- 勝ち方の方程式:大野(先発)→石伊(要所の一打)→松山(クローズ)
7. 試合前後のメモ
- 出場選手登録:石橋(約1か月ぶり)、川越(約2か月ぶり)
- 抹消:宇佐見、チェイビス
8. 竜党ボイス(抜粋)
- 「大野がいてくれて良かった。 8回ゼロはエースの仕事」
- 「甲子園でも関係なし。 ツーシーム&カットの精度が高い」
- 「松山41S、タイトル争いの真っただ中。勝ち方の形が見えた」
- 「残り12試合、まだ終わらせない。 CSへ“取り返す”だけ」
9. 総括/CSへまだ終われない
大野の**“ゼロでつなぐ時間”がチームを前へ押し出した一戦。石伊の一撃と松山のクローズで勝ち切る必勝形は強い。王者相手に勝ち越し**できている事実は、CSを諦める理由がないことの証明。残り12試合、一戦必勝で積み上げたい。
