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最悪の試合、それでも伝えたいこと。
『中日ファンだもんで』は中日球団やドラゴンズ選手などファンの目線から思うことを発信しています。ドラゴンズで熱く燃え上がれるように!#中日ファンだもんで VOICEVOX:...
リード(要約)
中日は広島に0–9で大敗。先発・柳裕也が今季最短の4回6失点で降板し、攻撃は9安打も無得点で今季22度目の完封負け。ミスも重なり、借金は今季ワーストタイの「13」、順位は5位へ後退。3位DeNAとは5.5ゲーム差に広がった。
目次
試合情報
- 試合:広島 9-0 中日
- 日時:2025年9月12日(金)
- 球場:マツダスタジアム
- 結果:中日完封負け/2連敗/5位転落(57勝70敗2分、借金13)
スタメン(中日)
1(二)田中幹也(今季初の1番)
2(遊)山本
3(中)岡林
4(左)細川
5(右)上林
6(三)福永
7(一)ボスラー
8(捕)石伊
9(投)柳
先発・柳裕也の内容
- 投球:4回 77球 被安打9 奪三振3 無四死球 6失点(自責5)
- 失点内訳:
- 初回:小園の適時打、坂倉の犠飛で2失点
- 3回:ファビアンの適時二塁打、坂倉のフェンス直撃二塁打、暴投で計4失点
- メモ:今季最短&今季ワースト失点。立ち上がりの被安打と3回の連打・暴投が致命傷。
リリーフ陣
- 5回:近藤—2四球後、三ゴロを福永の悪送球で二者生還(2失点)
- 6–7回:伊藤—走者を背負いながらも無失点で踏ん張る
- 8回:梅野—先頭三塁打から1失点
- 9回:攻撃は辻に封じられ試合終了
攻撃(9安打9残塁)
- 2回:2死から福永が初安打も続かず
- 3回:石伊安打→柳の送り失敗→田中安打も、山本が併殺で好機潰える
- 4回:上林・福永連打で一、二塁も、ボスラーが見逃し三振(判定に不満)
- 6~8回:散発安打と四球で走者出すも三塁すら踏めず
- 相手先発・森:7回0失点に抑え込まれる
スコア推移
- 1回裏:0–2(小園適時打、坂倉犠飛)
- 3回裏:0–6(ファビアン適時二塁打、坂倉2点二塁打、暴投)
- 5回裏:0–8(福永の悪送球間に二者生還)
- 8回裏:0–9(内野ゴロ間に加点)
今日の分岐点
- 初回の先制許容:盗塁—悪送球で一死三塁→失点
- 3回の大量失点:長短打の連鎖+暴投で一気に6失点に
- 4回の好機逸:二者連打後の見逃し三振で無得点
- 5回の守備ミス:三ゴロ悪送球で二者生還、勝負あり
データ&トピック
- 今季22度目の零封負け
- 借金13(今季ワーストタイ)/5位転落
- 3位DeNAと5.5差
- 9安打を放ちながら三塁すら踏めず
- 失策・暴投などミスが全失点に直結
井上監督の総括(要旨)
- 「今年ワーストのゲーム。数字的にも完敗」
- 「ボロ負けの翌日に引きずらず、違うパフォーマンスを見せることを徹底」
采配・起用の論点(試合後の論点整理)
- 打順シャッフル:田中を1番、ボスラーを7番に降格
- ブライト未起用・板山の三塁固定案など、代替案を求める声
- 左打者並べの是非(藤浪対策の余波としての打線最適化課題)
ファンボイス要約(主な論点)
- 打順固定を:いじり過ぎで配球予測・役割が崩壊
- 守備の乱れ:三塁の失策多発、板山の守備で安定を求める意見
- 投手陣の四死球・メンタル:先発・中継ぎともに崩壊兆候
- 練習量・走塁姿勢:走り込み不足・基本徹底の欠如を指摘
- 編成・フロント課題:球団の中長期視点の不在を批判
- 個人タイトルに切替:岡林(最多安打)、細川(20本到達)、上林(盗塁王)に期待
課題と改善提案
- 守備の基本徹底:送球精度・連係ミスの撲滅(特に三塁)
- 先発の立ち上がり対策:配球プランと早期の間合い調整
- 打順の簡素化・固定化:1番田中、3番岡林の再検討/クリーンアップの核は維持
- 状況打撃の徹底:走者三塁での最低限(ゴロ・外野フライ)
- 若手・来季準備:板山三塁固定、森駿太・鵜飼・根尾などの積極起用
- 救援再編:松山の負荷コントロール、7–8回の勝ちパ継投整備
ポジ要素(絞り出し)
- 伊藤が2イニング無失点で踏ん張り
- 上林・福永は複数出塁で状態維持
- タイトルレースで個々の目標は残る(岡林/細川/上林)
次戦展望
- 第2戦 予告先発:高橋宏斗
- 立ち上がりを最優先でゼロに抑え、守備のミスをゼロに
- 攻撃は**シンプルに“出塁→進塁→最低限”**でまず先制点
まとめ(編集後記)
今季最悪レベルの完敗。ミスと拙攻が積み重なる典型例だった。CSは風前の灯だが、固定と基本に立ち返って“勝てる形”を取り戻すことが、来季への最低条件。守れる三塁、動ける一番、粘る先発——この3点の修復が急務だ。
