昇格即アーチ!石川昂弥、待望の今季1号で“復活ののろし”
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74打席目で飛び出した、価値ある一発
9月3日、バンテリンドームでの阪神戦。待ちに待った瞬間が訪れました。
この日1軍に昇格し「7番・三塁」でスタメン起用された石川昂弥選手が、6回先頭の第3打席で豪快な一発を放ちました。
フルカウントからの6球目。阪神・伊藤将投手のツーシームを強振すると、打球は左翼席中段へ一直線。
追い上げムードを断ち切る、ダメ押しの今季第1号ソロホームランでした。昨年9月15日の巨人戦以来となるアーチで、復活ののろしを上げました。
苦しんだ背番号25
石川は今季、開幕から4番を任されながらも極度の不振に苦しみ、4月と6月に2度の抹消を経験。
2軍でバットを磨き直し、直近7試合連続安打、直近5試合で打率.471と状態を上げての昇格でした。
「チームに貢献できてうれしいです」と、仲間の祝福を受けてダイヤモンドを一周する姿に、ファンも胸を熱くしました。
逆転劇を支えた石川の一打
5回には上林誠知の同点打、4番細川成也の14号逆転3ランで一気に流れを掴んだドラゴンズ。
しかし6回、阪神の森下にソロを浴びて嫌なムードに。
その直後に放った石川の一発は、まさにチームを救うタイムリーなホームランとなりました。
ファンの間でも「涙止まらん」「おかえり昂弥」「CS進出にはこの男の力が必要」と、歓喜の声がSNSにあふれました。
ファンの声
- 「待ちに待ったホームラン!この一発でチームもファンも勇気づけられた」
- 「昇格即アーチは出来すぎ。でも本来ならクリーンナップを打てる選手」
- 「今年は残り少ないけど、がむしゃらに暴れてほしい」
まとめ
大野雄大の我慢の投球、上林の同点打、細川の逆転3ラン、そして石川昂弥の復活弾。
この日の試合は、石川のホームランを中心に、チーム全体の“役割が噛み合った勝利”でした。
竜党が待ち望んだ未来の主砲――石川昂弥が、いよいよ本領発揮です。
