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最高の試合でした!
3点ビハインドからの大逆転!中日は8月29日、横浜でのDeNA戦を9―8で制し、連敗「5」をストップして3連勝。今季最多16安打で“強竜打線”の復活を印象づけ、3位DeNA・広島まで1.5ゲーム差に迫った。9回にジェイソン・ボスラーが勝ち越しの11号2ラン、続けて加藤匠馬が中日在籍“初”となるダメ押し1号。最後は守護神・松山晋也が今季初の3連投で37セーブ目をもぎ取った。
試合概要
- 日時:2025年8月29日
- 球場:横浜スタジアム
- スコア:DeNA 8-9 中日
- 中日:今季最多16安打/9得点
- 本塁打:上林(15号ソロ)、ボスラー(11号2ラン)、加藤匠馬(1号ソロ)
- 投手:先発・柳(5回3失点)→中継ぎ陣で継投→9回・松山(37S、今季初の3連投)
スコア推移
- 2回:DeNA・ジャクソンがまさかの投手弾(左中間3ラン)で0-3
- 4回:上林が反撃の15号ソロ(1-3)
- 6回:代打・ブライトの適時打などで同点(3-3)
- 7回:細川の勝ち越し二塁打など一挙3点(6-3)
- 8回:オースティンの2ランなどで同点に(6-6)
- 9回:細川安打→ボスラー勝ち越し11号→加藤匠馬の中日在籍“初”の1号で3点勝ち越し(9-6)
- 9回裏:松山が2ラン被弾で1点差も、最後は三者連続三振で締め(9-8)








今日のハイライト5場面
- 上林の“口火”15号ソロ
3点差を半分に削る価値ある一撃。ここから完全に流れが中日へ。 - 代打ブライトの同点打(6回)
井上采配が的中。ベンチの“勝負手”が試合を振り出しに戻す。 - 細川の勝ち越し二塁打(7回)
4番の責務を果たす一打。この回一挙3点で試合をひっくり返す。 - ボスラー“初球フォーク狩り”(9回)
右中間一直線のV弾で「結局ボスラー」を体現。トレンド級の一振り。 - 加藤匠馬、中日在籍“初”の1号(9回)
4年ぶりの一発が結果的に決勝点に。捕手が勝ちを引き寄せる“バズーカ”。
投手陣メモ
- 柳裕也:5回4安打3失点。投手・ジャクソンへの被弾は誤算も、3~5回をゼロで立て直し“逆襲の土台”を作る。
- 中継ぎ陣:酷暑&接戦続きで疲労色濃い中、藤嶋が4年連続50試合登板を達成。梅野は8回に被弾、松山は3連投で最後を締めてリーグトップの37セーブ。
キープレーヤー
- ジェイソン・ボスラー:9回、初球フォークを完璧に捉えた“勝負師の一撃”。
- 加藤匠馬:途中出場でタイムリー&ダメ押し弾。中日在籍“初”の1号でチームを救う。
- 上林誠知:反撃の号砲。今季15号で流れを手繰り寄せる。
- 細川成也:勝負所で結果を出す4番。9回の出塁も勝利の起点に。
- ブライト健太:代打で同点打。攻撃の厚みを示す一打。
采配のツボ
- 代打・辻本の起用:相手ベンチの投手交代を封じつつ、併殺崩れを誘発。まず“同点”を狙う現実解のカード。
- 石伊→ブライト→加藤匠馬:思い切った交代が“同点→勝ち越し→ダメ押し”の連鎖を生んだ。
ファンの声
- 「結局ボスラー」「ボスラーはゴッド」「今すぐ複数年契約を」
- 「加藤バズーカ! 4年ぶりの一発は反則級」
- 「飛ぶボール?」という冗談が飛ぶほどの空中戦(計6発)
コラム:夏は本塁打が増える?
- 12球団の1試合平均本塁打は、7月まで0.56本 → 8月は0.87本に増加傾向。昨年も8月は上振れ。暑さやボールの状態、打者の順応など複合要因が考えられるが、少なくとも“打って勝つ”野球が増えるのは事実。ドラゴンズにとっては追い風。
試合の評価と課題
- 評価:今季最多16安打で9点。“投手を見殺しにしない”打線になってきた。
- 課題:中継ぎの勤続疲労と被弾。清水・梅野・松山に負担が集中。明日は先発でカバーが最優先。
次戦プレビュー
- キーマンは髙橋宏斗。相性面の課題はあれど、今日の打線なら“完投未満でも長い回”で中継ぎを休ませたい。CS争いど真ん中、カード勝ち越しで一気に潮目を変える。
まとめ
“強竜打線”が帰ってきた。上林→細川→ボスラー→加藤匠馬。ビジターのハマスタで、打ってつないで勝ち切る姿は、春先のドラゴンズでは見られなかった景色。3位まで1.5ゲーム差——CSは完全に射程圏だ。明日も、この勢いで。
