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根尾昂、2軍で“14球三者凡退” ファーム防御率2.10に

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いつまで2軍なの

中日ドラゴンズの根尾昂が26日の阪神二軍戦で4番手として登板。14球で三者凡退・無失点の好投を披露し、今季二軍31試合・防御率2.10に到達。昇格待望論が再燃する内容となった。


試合メモ(プレー・バイ・プレー)

  • 登板回:5回表(4番手)
  • 対戦打者
    1)福島圭音…決め球フォークで左飛
    2)佐野大陽…148km/hインコース直球中飛
    3)原口文仁(DH)…直球で入って変化球でカウント整え、142km/hフォークで中飛
  • 本日のライン:1回 14球 0被安打 0与四球 0失点(K0)

参考:別登板では最速153km/hを計測。テーマにしてきた「力感を抜く投球」でゾーン勝負が増えている。


現状の評価(投球特性)

  • 武器球:150km/h前後の直球、鋭い高速フォーク、縦横に使い分けるスライダー
  • 近況の改善点:力みを抑えたフォームで抜け球が減少、ストライク先行の配球が増加
  • 課題:波のある制球回またぎの安定。8月序盤は四球が目立ったため、無四球の継続が昇格条件

どこで使う?昇格シナリオ(3案)

  1. ビハインド~同点の7回:短いイニングを三者凡退狙いで。直球+フォークで空振り・ゴロ量産を設計。
  2. ショートイニングの“火消し”:先頭から入れる場面限定。四球回避の初球ストライクルールを徹底。
  3. ロングの準備枠:まずは1回固定→状態を見て1.2~2回へ拡張。回またぎの検証はファームで継続。

起用の鍵

  • ①無駄四球ゼロ/先頭打者四球ゼロ
  • ②カウント不利での“逃げ球”禁止(甘め直球を怖がらない)
  • ③捕手とのサイン簡素化でテンポアップ

ファンの声・論点(要約)

  • 昇格待望派:「中継ぎが疲弊。良い状態の投手と入れ替えるべき」「2軍での投球は1軍レベル」
  • 慎重派:「制球はまだ不安定。無双してから上げてほしい」「回またぎの実績不足」
  • 起用アイデア:「スーパーユーティリティでベンチ入りを」「外野/野手再転向案」
  • 評価・指摘:吉見氏は“力の入れどころ/抜きどころ”を評価、ラミレス氏は“角度の不足”を課題視
  • 編成目線:「完璧主義で昇格を遅らせるより、セットアッパーのリカバリーに使うべき」

きょうの総括

  • 結果は申し分なし(14球三者凡退)。
  • 内容も直球で押し、フォークで仕留める理想形。
  • 次の一手は「無四球の連続」「回またぎ1回の検証」「一軍の7回ビハインド枠」での試験投入。
  • 期待値:パワー型が少ない中日で、直球+フォークがハマれば勝ちパターン候補へ。

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