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細川成也、衝撃の12号逆転2ラン!竜党が沸いたマツダの夜

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◆ 8回、代打・大島から始まった反撃

3点を追う8回、中日は代打・大島洋平が放った左前打から反撃の口火を切りました。これで通算安打は2061本となり、球団OB谷沢健一氏の記録まであと1本に迫りました。
続く上林誠知は初球を右翼フェンス直撃の適時三塁打に仕上げ、まず1点を返すと、さらに2番田中幹也が2球目を中前に弾き返し、わずか4球で2得点。超速攻で1点差まで迫りました。

◆ 仕上げは4番・細川の逆転弾

流れを完全に引き寄せた中日は、ここでクリーンアップの真価が発揮されます。1死一塁の場面、4番・細川成也が島内の低めチェンジアップを完璧に捉え、打球はバックスクリーン直撃。
竜党が総立ちとなる12号逆転2ランが飛び出し、一挙4得点で試合をひっくり返しました。細川は巨人・マルティネスからの本塁打を含め、シーズンを通じて終盤に勝負を決める一発が目立っており、まさに“ゲームチェンジャー”としての存在感を見せています。

◆ 広島、快勝ムードから一転

広島は先発の森が7回まで無失点と好投を続けていましたが、8回先頭の大島に安打を許すと、上林の一撃で降板。島内に継投しましたが、田中のタイムリー、さらに細川に逆転2ランを浴び、わずか4球で試合がひっくり返る悪夢の展開となりました。
島内は防御率0点台を誇っていましたが、7月10日以来16試合ぶりの失点。捕手の坂倉から石原への交代も奏功せず、結果的に継投の失敗が大きな代償となりました。

◆ ファンの声:采配への疑問と苛立ち

  • 「岡林のバントが成功していたら細川と勝負してもらえたのでは? 結果オーライ采配だ」
  • 「清水投手、なぜ矢野にバントをさせなかった? 四球よりワンアウトを確実に取るべきだった」
  • 「新井監督は森を引っ張りすぎ。スタミナ不安を分かっていたはず」
  • 「捕手の再考も必要。坂倉不在の開幕当初の方が“熱い試合”をしていた」
  • 「秋山のスタメンは仕方ないが、チャンスを3度も潰しては…」

中日側は“逆転劇に歓喜”、一方で広島ファンからは継投や打線起用への不満が相次ぎ、明暗くっきりの試合となりました。


◆ まとめ

マツダスタジアムで繰り広げられた攻防は、4番・細川の一振りが試合の流れを決定づけました。
中日にとってはCS争いに踏みとどまる価値ある勝利、広島にとっては采配と継投の綻びが露呈した一戦。まさに野球の醍醐味を体現する「紙一重の勝負」となりました。

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