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異様な“オール左打者オーダー”と藤浪復帰戦の行方
ビシエド、バンテリンドームで火を吹く
DeNAのダヤン・ビシエドが、古巣・中日との一戦でその存在感を示しました。
二回、松葉が投じた初球を逃さずフルスイング。浮いた直球を完璧に捉えた打球は、バックスクリーン左へと消えていきました。
今季第1号となるソロホームランは、スタメン起用に応える復活弾。さらにこの一発でビシエドは 12球団本塁打達成 という快挙も成し遂げ、かつての本拠地を大きなどよめきで包みました。
藤浪晋太郎、移籍後初の先発
17日のバンテリンドームでは、DeNAの藤浪晋太郎が移籍後初の先発マウンドに登場。
注目の立ち上がりを無失点で切り抜けましたが、その裏で待ち受けていたのは前代未聞の采配でした。
異様な光景 “オール左打者オーダー”
中日が選んだのは――1番から9番まで、全員を左打者で並べる“奇策”。
藤浪の制球難による死球リスクを避けるための布陣であり、台湾メディア「TSNA」も「ケガを避けるために最適」と詳報するほど注目を集めました。
松中コーチも「この時期の死球は困る」と語り、160キロ超の速球を持つ藤浪への警戒心を隠しませんでした。
ファンの声「やっぱり手放すべきじゃなかった」
スタンドやSNSでは様々な声が飛び交いました。
- 「タンケ(ビシエド)おめでとう!全球団ホームラン達成はすごい」
- 「古巣への恩返し弾、日本に帰ってきてくれて嬉しい」
- 「やっぱり手放しちゃダメな選手だった」
- 「松葉はもうリフレッシュが必要では?」
中日ファンの間では、ビシエド放出の判断を悔やむ声や、藤浪対策の極端な采配に疑問を呈する意見も目立ちました。
“特別な試合”を象徴した一撃
結果的に、この日の主役はビシエド。
古巣への一撃と、異様なオーダーが並んだ試合展開は、多くのファンに強烈な印象を残しました。
藤浪の復活登板という話題に加え、ビシエドの復活弾が重なったことで、まさに“特別な一戦”として語り継がれる一夜となったのです。
