【中日ドラゴンズ】細川2発も実らず…7連勝の後に4連敗、借金8再突入の現実とは?
■ 試合概要:細川の奮闘も報われず…苦しい4連敗目
中日ドラゴンズは、ヤクルトスワローズとの2連戦の2戦目に競り負け、球宴を挟んだ直後から4連敗。公式戦通算成績は40勝48敗2分となり、再び借金8の苦しい現実へ逆戻りです。
この日、輝きを放ったのは細川成也。2回にはバックスクリーンへ飛び込む7号ソロで同点に追いつくと、4回には2打席連続となる8号ソロで逆転に成功。主砲の役割を果たしました。
しかしその裏、先発・松葉貴大が再び試練の時を迎えます。オスナに痛恨のソロ弾を浴びて同点に追いつかれると、続く伊藤に勝ち越しとなる三塁打を許し、まさかの5回途中3失点で降板。わずか4安打に抑えられた打線は、そのまま沈黙し、細川の一人舞台は虚しく終わりました。
■ 采配・起用に疑問の声「なぜ松葉を中3日で使ったのか?」
ファンの間では、松葉の中3日登板に対する不満が広がっています。
「松葉課長、やっぱりお疲れだったね」
「オールスターでも2イニング投げて打たれてたじゃん…なぜ今日?」
調整不足は明らかで、球威もキレも不足気味。加えて、3番手のメヒアもバント処理ミスが露呈するなど、不安定な継投が勝負の綾を生んでしまいました。
「メヒア、バント処理バレちゃったね。マルテと同じで使いにくい」
さらに意味不明な板山の起用にも首をかしげるファンの声も。
■ 中村悠平のリードに翻弄された打線
この試合、ヤクルトの捕手・中村の配球術が際立ちました。奥川の持ち味を最大限に引き出し、細川以外の打者を徹底封じ込み。
「奥川というより中村のリードにやられた」
「早打ちばかりで工夫がない。相手の術中にハマった」
早打ちが目立ち、的を絞り切れなかった中日打線。得点機もつかめず、つながりのない攻撃が続きました。
■ あの試合がターニングポイント?流れを完全に手放した中日
ファンの間では、今季を決定づけた「ターニングポイント」として、ライデルが打たれた試合を挙げる声もあります。
「あの試合で流れを完全に手放した」
「今シーズンを振り返れば、あそこが分岐点だったんだろうね」
7連勝という奇跡のような快進撃も、一転して暗転し、現実は“定位置”への後退。まるでカードローンで借金を返した後に、また金利が膨らんだかのような感覚…。
「連勝は一時的なボーナス。結局、借金が増える運命なんだよね」
■ ファンの嘆きと怒り:戦えないなら、なぜ勝つと言ったのか
終盤には監督の采配にも厳しい声が集中。
「勝つって言って勝てなかったなら、辞めるべき」
「長期政権なんて冗談も大概にしてくれ」
かつて新庄監督が「優勝は狙わない」と宣言して若手育成に全振りした年を引き合いに出し、中日も「勝てないと分かっているなら正直にそう言え」と求める声が強くなっています。
■ 最後に:このまま沈んでしまうのか
チームの状態は悪化の一途。連敗が続けば、シーズン自体が“消化試合化”してしまう危険性もあります。
「負けてて追い上げる展開で4番が三振とゲッツー。典型的な弱いチームの姿だ」
この危機的状況で、どこまで現場が踏ん張れるのか。采配、打線、投手起用、すべてに見直しが求められる今、ファンはまだ“諦めていない”。
