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立浪監督の方針がホームランは要らないのでセンター返しのバッティングを強要しているのだからホームランが少ないのは当たり前。

立浪監督の方針がホームランは要らないのでセンター返しのバッティングを強要しているのだからホームランが少ないのは当たり前。石川昴も本来のバッティングが影をひそめ小さくまとまってしまった。今季チームの1号ホームランを放った龍空もあっさり2軍に落とされた。こうなれば零敗記録、ホームラン最小記録 最小得点などあらゆるワースト記録を塗り替えてチーム初の2年連続最下位目指して頑張ろう

選手起用は結果論もあるので、絶対こうだ!という話はできませんが。 愕然としたのは2月21日の独占激白です。 「打撃コーチに批判がいかないように、自分がわざと指導に入っていったんです。すると、批判は自分に来ますから」 こんな中学生みたいな言い訳、大丈夫かなと。 しかもインタビューで答えてしまっているから、守れてもいないという。 その打撃指導の結果が記録的長打不足なのですから、これはもう完全に責任問題ですね。

本塁打のでないチームはつまらない。バンテリンによく行くが、盛り上がらない。もっとひどいのは完封負け。高い交通費とチケット代を支払い完封負けを観戦すると、本気で二度と来るかと思う。と言いながらまた行くのですが。プロ野球はスポーツですが、興行です。魅せるスポーツなわけ。打力の弱すぎるチームは見ていて面白くない。ファンが離れていくのは当然だろうね。

攻撃で最も効果的なのはホームラン 何もないところから1点が生まれる ライナーがひとりいれば2点 2人いれば3点だ 竜打線にはその最も効果的な攻撃のホームランがない ほとんどが単打でこれを得点に結びつけるのは簡単ではない 相手投手からしたらホームランのない打線は打たれても単打だという思いから際どいコースを狙わずに済むし四球が必然的に少なくなる 四球が絡まず単打単打で得点するとなると最低3安打 外野守備が浅くなる事も考えれば単打4本必要でこれは非常に難しい 竜打線の得点力不足の原因はこれに尽きる 細川や石川昂弥がフェンス際まで打球が飛んでないのも気になるな チーム全体でセンター中心のコンパクトなスイングを心がけているとかあるのかな? それならホームランが出ないのも当然だがちょっと酷いもんな

貧打と言うのは違うかな。実際、今日も二桁安打だし。長打が無いのとタイムリーが出ないだけだ。しかし野球は点を取るスポーツだから点が取れないと負ける。見ていると攻守にミスが多く、得点は出来ずに失点はする。勝てる訳が無い。本塁打は最初から捨てており単打で繋ぐ野球だから仕方がないが、肝心の得点に結びついていないのは致命的だ。まずはミスを無くさないと少得点では勝てないよ。休日返上してでもシートノックで内外野の連携やダブルプレー、ピックオフプレーの練習をしなければ駄目だ。はっきり言って練習不足だよ。

監督采配ミスでしょうか? すべて中途半端。 勝運に恵まれていないどうこうでなく。 本来こうなたら、こうだという。 勝つための戦術を考えてしてない。 この点では、落合博満監督の選手起用戦術を参考にすべきである。 このところ、試合の後半で逆転負け。 7.8.9の選手起用を徹しないと勝てない。 野球選手の各々性格、体調、心理。すべて繊細に考え戦わなければ、毎回今日みたいな試合を落とすような気がします。 こんなミスを繰り返していると、選手も不安になり、焦りから、勝ち星欲しさで、選手の交代のタイミングを逃している。昨日同様逆転負け。悪循環の繰り返しですね。 監督として戦術の問題だな。残念です。

完封負け数も本塁打数も、なんなら勝率もプロ野球記録作ってほしい。初年度楽天を下回るのはかなり難しいだろうが、今の調子を維持出来れば可能性はあるだろう。そうしたらさすがに今年で退任するはず。来年まで契約が残っているのがキツすぎる。

今のピッチャーは当然のように、150km超えの直球を投げ、多彩な変化球を駆使して投球を組み立てる。例えば同じスプリットでも握りの浅い場合と深い場合、カットボールも同様に微妙な誤差を交えながら相手打者との駆け引きで抑えようとしてくる訳であり、逆に野手は直球に力負けしないように準備しつつ、変化球への対応も準備しておく。 11球団の野手は現代野球に対応できるだけの練習量や質を向上させてるのに対し、ドラゴンズの選手は未だプロのレベルに到達できてないのではないか? ホームランはプロ野球の華とよくいわれるが、弱いうえに華まで失くしてしまっては我々ファンは本当に悲しい。

13安打しても相手は四死球0なんだよな。 長打ないからと、舐められてる証拠。 かと言って走塁や小技で上手く繋げる訳でもない。あと一本が出ずに流れを悪くして、終盤にミスが絡み逆転される。柳が出て岡林バントとか意味わからない。併殺ないんだから、最悪走者入れ替わりでいいのに。 監督の休養は近い。

ホームランの威力は絶大なのは分かる。しかし、増やそうと思って簡単に増やせるものではない。 ここ数年、無理にホームランを増やそうとしてきたことがチームの迷走に拍車をかけている。 典型的なのは鵜飼。今年は二軍で鍛えるらしいが、そんな選手を去年は一軍スタメンで使っている。ホームランを増やすため。 高橋周平も。監督就任前は「もう率を求めたほうがいい」と指摘していたくせに、監督になると周平に長打を求める。 守り勝つ野球を目指しているのに、レフトにホームランを期待して、守備の下手な選手を入れる。レビーラ、アリエル、アルモンテ。 どれも全くうまくいかない。昨日も今日も拙守で負けている。まずは、守り勝てる野球を徹底しないと。

同じ事繰り返すように毎度毎度打てないわ、投手の頑張りを無駄にする嫌な負け試合ばかり見せられて球場にいる応援団ももうメンタルやられるんじゃないかと思う プロ野球史上最低レベルの打線に落ちぶれてしまった事の反省と今後長期的な計画を立てて野手陣を編成しないと勝ち星配給するただの弱小球団のまま 監督コーチにはこれからの指導、采配を考え直すのは勿論だが 球団フロントと親会社のお偉いさんは何年も続くこの状況にもっと危機感持て!頭を使え!

年間プロワーストは本塁打数以外に完封負け数とか 最小得点とか最小勝利数とかいろいろ記録更新する と思うよ。 いいじゃないの。別に立浪ロスと言う言葉が生まれる 程度で誰も困りもしないし、フアンにストレスが溜まるだけ で命に別状がある訳でもなし。 若手野手は将来が楽しみな連中が複数いる。楽しみ。

本塁打の数はこの際関係ない。安打数は増えてきてるのに相変わらずの残塁。もっと悲惨なことはエラーの数と守備が致命症で勝ててた試合も勝てなくなってること。打つ方も投手が必死にチャンス作っても終盤に野手に守備で足引っ張られて勝ちは付かずに敗戦。毎回投手見殺しの結果。頑張ってるのはわかるがため息しか出ない結果です。

ピッチャーが一番警戒するのは一発長打。当たればスタンドインというのが一番怖い。だが今の中日の攻撃陣でそんな選手はいない。だから相手ピッチャーは怖くないから安心して投げられるから失投なんてほとんどしない。これまでの本塁打だってたまたまミート出来ただけの事。頼みのアキーノたち外人も荒さばかりで日本のピッチャーに対応してないから。鵜飼を上げるべきだと思うが、昨年オフに解雇された中山(ヤクルト)・岩見・内田(楽天)とか獲っといた方が良かったのに。

応援ボイコットも必要なレベルだな。 どれだけ無様な試合をしようが「ファンが来てくれる」。 球団にとっても強くする必要がないので、有り難いことですよ。 弱いときにこそ応援するファンがいるのは素晴らしいけど、それだけが「本当のファン」なんかじゃない。 弱いときには応援をしないのも立派なファンの表現だと思う。 球団はファンに甘えている。

貧打というより長打力がないということでしょ。 簡単に解決する問題でもない。 今できることは守備だと思う。 あと走塁。 ここをしっかりやることが重要だと思う。 あとは外国人ガチャが当たることを祈る。 今季どれだけ改善できるのかに注目したい。

昨日終了時点でチーム打率.240は12球団で7位とさほど悪くはないがチームOPS.605はヤクルトと並んで12球団で最下位。得点数66は12球団唯一の60点台。 相手からしたら打たれても長打がないからストライクゾーンにどんどん投げられるのか四球52は11位。 一生懸命単打でランナーを貯めても返す人がいないので点が入らない。もう何年も課題のままですが改善される予感もなく… 立浪さんの采配云々以前にフロント、編成、育成プログラムからチームを構造改革しないと向かう10年は優勝することはない気がします。

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