これだけの金額もらえればやるしかないでしょ！ドラゴンズも続くのか

大谷の場合は成績だけでなく人気もかなりあるのでチームへの収入貢献が期待出来る。なのでかなりの額を注ぎ込んでも回収しやすい。それもあってビックマーケットを抱えるチームは欲しがるだろうね。また人格的にもチームへの良い影響をもたらすのは間違いないから。

まったく違う話ですが。　今回のワールドカップサッカーを見ていて感じたのは、日本はよいチームでまとまっていましたが、世界の選手たちが超リスペクトするようなスーパースターがいないということ。これは、日本サッカーが抱える大きな課題だと思います。　来年初頭のWBCでは、世界のそうそうたるスーパースターたちが、大谷さんに近寄ってきて取り囲むというシーンが見られると予想されます。　それをまじかに見る日本の村上さんや、山本さんが刺激を受けてさらに高みに挑戦するということになろうかと。オオタニさんの凄さがここにあるのだと思います。

ドジャースに移籍してほしいかな…。ヤンクスでもよいけど、とにかく全米の人気強豪チームに行けば大谷さんの成績も更に伸びるはず。プレッシャーの心配はないです。今までの例を見ていても大谷さんはプレッシャーに負けない選手です。人間離れしてます。だから人気強豪チームに行けばタイトル争いも有利になるはず。もしヤンクスだったらMVP争いでこれまでのような論争は起こらないと思う。どちらも同じチームの人気スターになるから…。

市場価値はこの記事の通りであり、スポーツ界では日本人選手としては未だかつて無いスーパースター。素晴らしい事なんだけど、次に契約するチームは大谷選手の年俸に圧迫されて他の選手の獲得・強化余地が狭まり、チームも大谷選手自身も不幸になる可能性が高いというジレンマ。結果、よほど上手く育成システムが機能している球団か、サラリーキャップを振り切る気概のある球団でないとプレーオフ常連という大谷選手の求めるものが実現困難なんだよね。そしてそれはエンゼルスでは今のところ無さそうなのが残念です。

ヤンキースは金満球団と言われているけど、最近は年俸を抑えようとしています。しかも、ヤンキースは体面を保つため、ジャッジと高額契約してしまったため、大谷を獲得する資金はありません。フィリーズ、パドレス、レンジャーズあたりも今年お金使いすぎているため、脱落。大谷獲得競争は、来年オフの大谷FAに備えて、大型契約をしないでお金を貯めているドジャースと、ジャッジ資金が残ってしまったジャイアンツの一騎打ちだと思います。ダークホースは、コンテンダーの割には、高額FA選手に振られ続けて、結果的に補強費を残してしまっているマリナーズ。

２０１０年育成ドラフト４位でプロ入りした時は、背番号１２８の年俸２７０万円の投手でした。最速は１４４キロの触れ込みでしたが、実質は１３０キロ台。新人合同自主トレで同期の大卒外野手が”遊び”で１４６キロを投げて「とんでもない世界に来てしまった・・・」と落ち込んでいた彼が、干支を一回りしてここまでたどり着きました。ちなみにその大卒外野手は柳田悠岐選手。今では懐かしい笑い話です。

ついに育成からのメジャー移籍の夢の一歩を踏み出した。以前からメッツのアカウントやメディアをフォローし、大都市で今季101勝と勝てるメッツと相思相愛の入団。資金力の豊富なオーナーの元、データを活用しチームを着実に強化しており、今のメッツが欲しがるような投手に成長していた千賀。サイヤング賞3回のレジェンド、バーランダーとシャーザーに次ぐ3番手としてスタートし、彼らの完成した投球を学んでいずれはエースとなってもらいたい。

ポスティング費用が発生しない分も含まれているでしょうが、それでも凄い金額です。ホークスも昨年ポスティングを認めていれば、多額のポスティング費用が入ったでしょうが、あえてそこを選ばないところも、それはそれで良い事だし、他球団ではなかなかできない事ですね。実力は申し分ないですし、これだけの評価となりますので、初年度から高い期待はされますね。このような評価であれば当然ローテの1枠となるでしょうから、防御率3点台で二桁は期待してしまいます。

良い契約だ。正直千賀選手とかのレベルになったらお金よりも複数年契約を望んでるはず。仮に最初の2.3年ダメでも後半の巻き返しがきくし怪我もそこまで恐れる必要はなくなると思う。個人的には日本より外国での方が通用するピッチャーと思ってる。メジャーでも2桁当たり前に勝てるような投手になってもらいたいですね！

メッツ千賀の誕生はホークスファンとしても大変嬉しいです。今季は11勝で7年連続の2桁勝利となりましたが全盛期に比べると安定感に欠けるピッチングが多くその点がメジャーでどこまで通用するか気になるところです。しかしながら育成出身としては初となるメジャーへの挑戦ですから小さくまとまらず思い切りチャレンジしてほしいですね。メジャー初登板となるその日を楽しみにしています。

個人的に、今更ながらホークスはポスティングで得られる大金には興味なく、それよりも長く戦力であってほしいことを優先したわけですね。まぁ、昨年まではMLBもコロナや選手会の問題で移籍や契約の話がなかなか進まなく、マー君もそれで日本に戻ってきたのもあったので、吉田選手も千賀選手も年内に早期で良い契約結べてしっかり準備に集中出来るのは良いタイミングだったんだなと久しぶりに思いました。それにしても、実力のパ・リーグの選手は、人気のセ・リーグに移るのではなく、メジャーに出ていくか同じパ・リーグ内で移籍する時代になったんだなと実感させられます。

案外早めに決まって良かったです。メッツか。個人的にも好きな方の球団なので嬉しいな。これで正式に育成からのメジャーリーガーの誕生ですね。ケガも多かった印象ではあるけど、本当にポスティングも我慢してFA取るまでここまでホークス一筋で頑張ってきてくれたと思います。慣れない環境でケガも心配だけど、これまで我慢して頑張ってきた分、思う存分夢の舞台で頑張ってきて欲しい。

同い年の吉田が5年123億というのを見た後だと千賀の5年102億は少ないようにも感じられてしまうが、本人たちにとってはメジャーで勝負することが最も大切なことで金額にそれほどこだわりはなかったのかもしれない。　どちらも日本を代表する打者であり投手であるので球の違いやマウンドの違いなどを克服してしっかりチームに貢献する活躍をしてほしい。

遂に実現しましたね！吉田に続き、来シーズンの楽しみがまた１つ増えました！おばけフォークでMLBを席巻してほしいですね。能力申し分なし。中継ぎにも適応性あるし、コンディション次第では使い勝手いいと思います。一にもニにもコンディション。最高の準備で最高のパフォーマンスを。日本人投手は大谷翔平とダルだけじゃないぞってところ見せてほしいね。

良い選択であり、申し分ない契約です。メッツと5年１０２億なんて凄い。吉田正尚もRソックスと5年１２３億契約済。日本の超一流選手がメジャーに行くのは仕方ない。千賀も吉田もあと5年、日本でそれなりの成績を残し続けても球団自体に支払い資金がないからね。上限が年俸6億程度でそれ以上のアップは望めない。本来の動機はレベルの高いメジャーで持てる能力の限界までチャレンジしたいというアスリートの本能だが、人生、金の力は同等に大切。１００億以上稼げれば、これからの人生は何があっても大丈夫、バラ色の生活が保障される。

年数も一年あたりも意外な数字　3年60Mぐらいかと思ってた国際大会で実績があるとはいえ通用するかのリスクはあるので5年は長いですね逆に問題なく適応できた場合は20M以上の成績が見込めるでしょう投手のほうが通用しやすいことと国際大会での実績などからメッツは良い買い物をしたと思います

吉田選手に続く大型契約ですね。千賀投手ならほぼ間違いなく活躍出来ると思います。メッツも最近は強くなったので楽しみな球団ですね。サブウェイシリーズのヤンキースは強敵ですが、あそこを抑えられれば、どこの球団相手でも大丈夫でしょう。吉田選手のレッドソックスとの対戦も有りますね。来年の楽しみが一つ増えました。

すごい契約でのメジャー行き、素晴らしいですね。イチローとの比較なども話が出てますが、吉田は脚がない分、内野安打とか少ない中で2年連続首位打者、今シーズンも330超え、NPB通算320超えの打率はなかなかなものですし、ファストボールに強いというのもメジャー向きだという評価なんでしょうね。契約金額自体は市場動向(ほかに有力FAがいるのか？)やそのチーム補強ポイントにも関係するので、年度の違う他の選手との比較は意味がないけど、長期のメジャー契約を結べたというのは、吉田選手にとって出場機会を確保しやすいという意味でもいい事だと思いますね。

確かにMLBに初めて挑戦する選手にこの金額は高すぎる気がする。しかし、吉田選手の実力からすると、打率３割前後、HR15本前後は打てる気がする。それから、あくまでも希望的観測だが、もしかしたら、首位打者争いもあり得るかもしれないというほど、凄い技術を持っている選手だと思う。それくらいボストンは期待を込めての金額だと思う。自分もそのような事が十分にありえる選手に見える。ただただ楽しみな選手です。

身体が大きい訳じゃないのに、腰を故障する程のスイングスピードに加えて、現代野球ではイカれてるレベルのコンタクト率と選球眼。怪我さえなければ、十分メジャーでも通じると思うし日本以上の結果を残せると思う。頑張って欲しいな。

獲得する球団はあるとは考えていましたがこんなにも早く決まるとは､､､年俸も含めて吉田本人が1番驚いているのでは笑。他球団が提示した条件なども気になりますが、何はともあれ良い契約が結べて良かった。極端なシフト廃止と打者有利の球場の特性が吉田にとって追い風になると嬉しいのですが､､､あとは結果を出すのみ。頑張れ吉田。

日本ではあれこれ言われているが、少なからず鈴木誠也の影響もあるでしょうね。大谷翔平を除いて長らく日本人野手が上手くいっていませんが、怪我があったものの鈴木誠也がそれなりの成績を残した。コンタクト率、選球眼、長打(ホームラン)が重視されたのでしょうか。契約としては鈴木誠也より少し高いですがほぼ同じと言って良いくらいですし、勝負は1年目から…というよりは2,3年目だと思います。焦らず頑張って欲しいですね。

確かに払い過ぎも有るだろうがそれだけ吉田選手の評価が高いと思う！１年目は先ずはメジャーに慣れる事が大事！レッドソックスも１年目からの活躍を期待しての獲得でプレッシャーに成るかも知れないが吉田選手なら平常心で頑張れると思う！

ここ数年、筒香、秋山、鈴木とほぼ予想通りの成績しか残せていない。だいたいNPB時代よりもOPSで0.25ほど減るのがデフォルト。よこから予想すると打撃成績は鈴木誠也と同じ程度で打率が少し上がって、長打率が少し下がると思う。おそらく0.29の9本くらいが予想できる。多くの人がこれくらいの成績を予想すると思うけど、これだと金額が多すぎるんだよね。レッドソックスは何か他のNPB選手にはないものを見つけてるのかもしれない。少し期待してしまう。

必要な選手には出す。これがメジャーのスタイルか。代理人も上手く交渉したファインプレーなのでしょう。他にメジャーに行きたい選手も、自分の評価とよく考えないといけないかな。この年齢にいい複数年契約で腰を据えてやれる。もう結果のみだ、頑張って。

数字にシビアなアメリカだから、初年度でもこの額に見合った活躍をしないといけなくなった。最下位チームがこの額を提示して吉田も了承したのなら、結果を出すことを求められてるのは理解してるはず。未知数ではあるが、NPBでの数字をメジャーでも維持して欲しいと願っています。

代理人がボラス事務所なので…。菊池雄星も同様だ。過去においても松坂大輔もそう。パフォーマンスがお金に見合わなかった場合は、ボラスではなく、あくまでも選手個人の責任になる。ボラス事務所のスタッフは選手のあらゆるデータを提示して。球団や選手が納得してサインする。吉田選手のサラリーが高いか安いかは来年以降の活躍に掛かっている。元ヤンキースの井川投手や現ブルージェイズの菊池雄星投手のように年俸泥棒と言われないように活躍してもらいたい。