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マネジメントの基本として、自分を切るかも知れない上司の為に人は働かない。 というのがあります。

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監督批判になってしまうが、 マネジメントの基本として、自分を切るかも知れない上司の為に人は働かない。 というのがあります。 だから監督が見切るとかそういう事を口に出すべきではない。それはフロントの仕事。 ましてや当落線上の選手は戦々恐々としている時期だからね。 こんな事言われたらベンチの顔色見て野球やりはじめるのに決まってる。 部下のダメ出しを本人がいないところで言うとか 理由の説明できない引き上げを行うとかタブーばかりをやっている。 正直、この成績なら本来見切りをつけられる時期に来ているのは首脳陣。 そういう危機感がないところに球団としてずっと弱い原因があると思う。

監督は選手批判と,ダメ出しの一年になりましたね。ファンは,監督批判と,まさかの選手批判が横行する一年になりそうです。選手の良さを引き出してくれると思っていましたが、監督は全く真逆の事をしてくれましたね。今のチームは誰のために野球をしているのですか?負けるにしても,楽しみにしていたファンをガッカリさせるのは,プロとしてはあってはならないと思います。

まだ40試合有効に活用出来る。 この40試合だけのペナントと考えて、 一概には言えないが、この40試合での 優勝に値する位の勝率7割ほどを みんなで一丸となって目指して欲しい。 来年にも希望がみえる。 28勝12敗で終えるためには、 どうすればいいのか? 今の戦力でどこをどう勝ちを拾うのかを 分析する事が必要ではないか? エース同士投げさせる試合は観たいが 必要な1敗で絶対的な2勝を拾うのも チーム戦略としてはありかも知れない。 いや寧ろ、今のドラゴンズは その辺りを徹底しないと 自分が監督なら、 Aクラス以上はなかなか視えてこない。 若手起用で来年にしっかりと繋がるものが あるなら それはそれで有効な40試合だと思う。 兎に角、有限の残り試合を ドラゴンズには有効に活用して欲しい。

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