本は面白かった、結婚していたんだね。 グリーンカードあるし嫁はアメリカ長い人だし、 アメリカにずっと住むんだろうね。 ツベも面白いから見ているけどなにかやってくれそうな気がする。 いい人生だよ、毎日楽しそうでそれが一番。 自由にいきればいい、アメリカ行ってよかったじゃないの。 収入はあのままの方がよいがやりたいことやった方がいいと思う。 書いている通り人生一度だから楽しんだもん勝ち。
アメリカに挑戦しに行ったのかもしれないしもしかしたら逃げたのかもしれない。 相方は小説家として成功し実力のある若手もどんどん出てきて居心地悪くなったのかなとも考えたりします。 でも別にそれでもいいと思うし何か心機一転挑戦するもよしだし普通の暮らしを楽しむもよしだと思います。 人は人、自分は自分の人生を謳歌したらいいですよね。
アメリカ行ったときは凄く批判と言うか無理無理って感じで笑われていたイメージだけど、当初の夢を実現は出来なくとも新しい土地で新しい生活を成功させて人生を楽しんでいるのは素直に凄いと思う 俗に言うサクセスストーリーではないのかもしれないけど、一つの人生の生き方としてある種気になるエピソードだなと思う
何処までもエンターテイナーだな。 彼は人生かけてこのエンタメ世界を極めてる、凄い事だと思うよ。中々ここまで、とことん掛けて自身の身を置ける場所を見付ける人はいないと思う。 しっかりと地に足つけて、自分の人生の枠組みを構築している。政治家、教師、医者、農家…どの分野の人にでも同じ事が言えるのかも知れない。 ただその世界で、いかに挑戦し人生に彩りを添えて生きれるかが大切で豊かな生き方なのかも知れない。 そう思うと、自分の人生は凡人。だけど自分にしかない境遇で何を選び挑戦して行くのかは無限に選択肢が有るのだな。と思ったら希望もあるな。
無謀かと思われた渡米だが、着実に進む姿に感銘を受けます。 自身の前向きで突き進む力があればハッピーな人生を勝ち得る事ができるお手本ではないでしょうか? これがコンビの相乗効果とでも言えるのでしょうか? 素晴らしい!
芸人の道を選ぶことも、渡米することも、それだけで尊敬します。 私は、去年の春クールで菅田将暉さんが主演された「コントが始まる」がすごく好きでした。 うまくいかなかったけど、道半ばでの解散ではあったけど、必死でやってきた中で得たものはかけがえのないものだった、というストーリーです。 綾部さんももしかしたら同じような体験されたのではないかと思いました。 やりたいことを突き詰めてやる、それが出来るだけで尊敬します。
自分は、中学3年、高校3年、大学2年英語を習ったが、まったく身に付きませんでした。 学校での授業以外まったく必要がなかったからなのか頭に入りませんでした。 試験のためだけの英語って、あまり意味がないと思います。 英会話能力向上のためには、出来る人だけがが学習指導要領を考えるのではなく、できない人の意見を多く取り入れて根本的に見直していかなければいけないのかなと思います。 ピース綾部さんの記事を読んで、ただ思うことを書いてみました。 あまり関係ないコメントで、すみません。