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根尾の期待値がどの程度かによるけど、打者としてセリーグ打撃タイトル争いするレベルを期待しているなら厳しいと思うし、投手転向は正解だと思う。

Yahoo!ニュース
遊撃→外野→投手…中日・根尾「起用法がコロコロ変わる」特殊事情(FRIDAY) - Yahoo!ニュース 赤いグラブを手にした、背番号「7」の選手がブルペンに入る。投げ込んだのは30球ほど。その後はランニングをこなし、投手としての「初日」を終えた。


根尾の期待値がどの程度かによるけど、打者としてセリーグ打撃タイトル争いするレベルを期待しているなら厳しいと思うし、投手転向は正解だと思う。高卒でタイトル争いするような打者って村上や岡本、山田みたいに4年目くらいまでには数字を出している人が多いしね。ドラ1でまだ若いし、ユーティリティプレーヤーを目指すには早すぎるからね。中日の首脳陣が良くない部分もあるだろうけど、ファンも騒ぎすぎた部分もあると思う。根尾が二軍で力をつけるまで待って騒ぐべきではなかった。投手としての素質はあると聞くから、この決断が正解だったといえるように頑張って欲しいね。


根尾は身体能力は素晴らしいものがあるが、野球に関しては決して立浪の様な天才タイプではない。高校時代指導していた大阪桐蔭の西谷監督も根尾は不器用だと言っていた。高校卒業してすぐに結果が出るタイプではなく、野手としてはやっとこれからというところだったのにこの時点で見切りをつけるのはあまりにも拙速で本当に残念。投手転向容認派は去年までの3年間の打率の低さ等を挙げているが 根尾の成長曲線からすればむしろ当たり前で、今年の根尾は去年までとは違って打席でも雰囲気が出てきてたし、球にアジャストできるようになってきていた。本人のコメントからもショートへの未練はあるように感じる。少なくとも今年1年は野手でチャンスを与えて欲しかった。努力の人なので野手でも結果を出せると信じていた。井端や元ヤクルトの宮本だったら違う判断をしていたのでないかと思ってしまう。返す返すも残念でならない。

投手専念というか、打者失格という事なのかな?
まだ若いからというが、専念というのは完全な遠回りに思う。であれば、入団当初から両刀で育てるべきだったと思うし。新庄が現役時代に当時の野村監督の発案で投手として練習していたが、あれは完全に打者として一皮剥けさせる為のものであって、今回の投手専念とはまた違うと思うし。一番手違っているのは、当の本人だと思う。球団が長いビジョンで見ているならいいが、下手に監督変わってまた方針転換になったりしたらお終いだろうな。

昔阪神に入団した神宮のスーパースターだった岡田のことを思い出した。地元大阪の北陽高校出身の三塁手。阪神には全盛期の掛布が三塁のレギュラーだった。当時ブレイザーが岡田を使わなくてファンから岡田を使えと野次が飛び、スポーツ新聞も一面で岡田をレギュラーで使えとプレッシャーを掛けていた。その後セカンドに定着してレギュラーとなって阪神の優勝に貢献した。地元の根尾に対する思いも似ていると感じる。地元の高校ではないが、甲子園で春夏連覇の立役者として鳴り物入りの一位だけに、その勇姿をプロでもダブらせているのだろう。と同時に、レギュラーに定着しなくても話題性があってマスコミが盛り上がれば、結果的には中日球団にはプラスである。スター選手は、どういう道を歩むにしても話題性ということでは事欠かない。その話題性を考えると少なくとも獲得した価値は十分にあると思う。

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