佐々岡の初回送りバントと、対照的な采配ですな。
スタメンをテコ入れしたり、立浪監督には攻撃の采配に柔軟性がある。
うちは身長の打率も打てないようなショートにこだわったり、打ってる選手をベンチスタートにして控えのメンバーのやる気を削いだり、チームの活力を無くす監督。
シーズン終わる頃には、うちは5位・中日はAクラス、順位は入れ替わる可能性高いでしょうね。
思い切った采配が功を奏したなあ。
森下もここで代打が出てきて動揺したのか？
ストレート四球に盗塁されて、崩れてきた。
何とか１点もぎとって良かったよ。
分かりやすいのは、坂倉はキャッチャー向いてないということと、カープ打線は左投手ならとりあえず打てないということ。
どんどん動いてほしいですね!
選手起用もね!あの二人ですよ!
“岡林勇希望選手”って誤字ひどいですね。
変換で一発で出なかったんでしょうけど…
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