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根尾君の凄いのは、誰もが認める練習の虫。あれだけ頑張り体が壊れないのが凄い。

根尾君の凄いのは、誰もが認める練習の虫。あれだけ頑張り体が壊れないのが凄い。体が壊れないという事は、基礎トレーニングがしっかりできて体力があり、体に無理な動きを与えていないということ。

素質も誰もが認めるところ。本当にブレークする何かが足りないだけ。

周囲も何とかしようと、コンバートをいろいろと画策し打撃コーチもしている。

入団当初から、ショート一本が本人の希望でモチベーションもアップするだろう。

あと彼には華がある。出場するだけで、注目が集まる。そういう選手は大切。
プロ野球なのだから、ファンが見たい選手であることも大切。

頑張れ。

立浪監督の柔軟性と適材適所を考える姿勢を感じます。
ショートの人選は守備優先という方針は「144試合ショートを任せられるのは京田だけ」という発言に明確に出ていると思います。逆にいうと、練習で上手になればチャンスが広がるということ。
イチローさんも、最初の2年は鳴かず飛ばずでしたが、指導者に恵まれて、世界的な選手になりました。コーチの森野さんも、何度もコンバートされましたが、監督だった落合さんに鍛えられ、中心選手になりました。
根尾選手は人気者なので、周囲の雑音も多かろうと思いますが、これをチャンスに飛躍してくれることを祈っています。
応援していますよ。

何とかして根尾選手を使いものにしようと立浪監督も苦心しているのでは?
もう少し彼が打てるように成りさえすれば外野であろうと内野でも即スタメンで使ってやろうと考えているはず?
監督の目から見ると「バットが遠回りしている、大振りになる、下から出る・・」根尾選手のバッティング技術に成長がみられないのでは。
厳しいことを言うようですが2軍の試合で最低でも2割5分以上の打率を残せないと再昇格しても1軍では通用しないと思います。
絶対に諦めないで頑張って下さい。最後まで応援しています。

本当は外野に専念させてバッティングの伸びしろを期待してたのだろうけど、なかなか思うようにいかなくて外野のスタメン争いにも入れない現状と、京田のオフェンス能力には期待してないから8番にしてるのでしょうが、期待してない以上のダメっぷりでの決断でしょうね。

守備は練習すればどんどん上手くなると言われてるし、関係者が口を揃えて根尾君は練習の虫だと言うくらいだから守備力はそのうち向上するでしょうから、やはりバッティングを強化しないとスタメン争いには食い込めない。ショートも外野も出来るならバッティングさえ安定すればチャンスは広がるので頑張って欲しい。

願わくばショートのスタメンを京田から奪ってほしい。外野で期待の選手は、岡林・鵜飼にブライト・郡司など他にもたくさんいる。

立浪監督は、根尾を大島の後継者に育てると自分は思っていたので内野再コンバートの話を聞いた時は驚いた。
しかし、現状を見てみると大島が好調を維持し、岡林・鵜飼・アリエル・平田(阿部もあり)と外野陣は充実してきたが、ショートは京田のライバルがいない。他のチームのショートを見ても、坂本以外は京田とどっこいドッコイなのだが、なぜか京田にはインパクト感が少ない。後継者とした土田も今のところ期待したほどの伸びはない。そこで根尾が京田の競争相手として浮上してきたのだと思う。
京田の守備力を上回るのは並大抵のことではないが、そこは打力でカバーすること。打てなくてはレギュラーは取れない。「何で自分ばかりウロウロさせるのだ」と腐るような根尾ではないので新しい気持ちで取組むと期待する。
立浪監督の朝令暮改か素早い判断か、賛否はあるだろうがその結果のカギは根尾が握っている。
チーム内の競争がチーム力を厚くする。

内野の練習はしていなかったと書かれているが、シーズンに入って現地試合前のノックでショートに入ったり荒木と内野グラブを持って話していた。
大島や井端が言っていたようにフリーも芯を食った当たりが増え状態は良く一軍公式戦の内容は良かったが、ライトは鵜飼がOPS.700を超える数字を出しており状態が良い。レフトは今はアリエルで将来的にも外国人選手がやるポジション、となるとやはり内野が良いのだろう。
昨日はバットを短くもって何やら試しているようだったが、片岡には引っ張りばかりやらせずレフト方向への伸びる打球を取り戻すような指導をしてほしい。

4年間の遠回りが成功に向かうか分かりませんが、若手の台頭が著しく進み始めてる状況で再コンバートするというのは、立浪監督も少し持て余してる状態なのかな?と言う感じがしますね。
素質もある分、何かきっかけが有れば成長出来ると思いますので最後のチャンスと思ってやって欲しいですね。後無理だと思いますが2軍では投手としても少し登板して欲しいですね。

この判断は悪くない。
そもそも根尾は遊撃手をやりたいんだから。

まあ、方針がブレブレとの意見もあるが、大局で見たら若手育成方針はブレてないだろう。

まぁ京田ファンも根尾が相手で不足に思ってるなら、根尾落としせず、余裕を持って静観すればいいのに。
逆に根尾をすごく意識してますって見えてしまう。

実際、京田があまり打ててないのは事実であり、チームとしてはそこをどうするかは考えたくたるだろう。要は京田が打って、数字を残して示すようにならないと。

現状、京田と根尾の肩の衰えは、根尾が故障しない限り、京田が先にくるのは明白であり、守備は鍛えれば上手くなるから。

勿論根尾も京田以上に打てて、京田ほどどないにしても、そつなく守れることを証明しなければならない。

それが競争だ。

根尾をショートに再コンバートする立浪監督に賛同したい。
落合元監督が「根尾は打てない」と言った眼力もさすがだが、それでも根尾の野球センスや身体能力はプロでも充分通用すると思う。
”金の卵”という言い方は少し色褪せてるようだが、他球団と競合してまで取ったスター候補であることには間違いないので、まだ色々試しながらプロの立浪監督に適性を見つけてもらいたいと思う。22歳の根尾が外野から再度ショートに戻ることは一見遠回りのように見えるが「必ず外野をやったこともプラスになる。」に共感する。
岡林や石川には現段階で置いて行かれてしまったが、2軍でしっかりと自分を見つけて戻ってきてほしい。

個々の選手が活躍出来る場所を考えながら、最適な策を考えている。

競争させながら鍛えて、レギュラーを脅かす存在を作る!

特に根尾は、練習の量それに対する姿勢は他の模範になると監督は言っている!

少し遠回りしたかも知れないが、レギュラーを奪取してチームリーダーに育って欲しい!!

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