MENU

立浪和義監督、大逆転で初貯金!8回の得点多く「お客さん6回くらいからしか来てくれなくなる」笑

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュース Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

立浪監督のコメントは、優しいところも、キッチリしたところも、全て人柄がにじみ出ていて良い。 穏やかな星野監督?、社交的な落合監督? 字面にしてみたら、少し面白かった。 立浪監督は、この2人と比べても気宇の大きさが桁違いな気がする。 今年の育成に着目して考えていたら、段々そう思うようになった。 根尾選手のファンも嘆く必要はないよ。 バッティングの実力さえつけば、必ず出てくるから。 立浪監督はしっかり見ているし、アドバイスもしてるから。 ただ、これは!と思った選手は、全員1人前にしようとするだろうけどね。 2年後、間違いなく凄く強いチームになると確信する。

せっかくヤクルト戦で打線が爆発して乗っていけるかと思ったらDeNA戦が流れて、長い4日間を過ごして今日注目してました!

そしたら去年に戻ってしまったような展開で(大野に勝ち星付けようと引っ張ってこらえきれず失点)チャンスでも打てずに嫌な空気が流れましたが、阿部がよく打ってくれました!
同点にさえなればスアレスの抜けた阪神とでは投手力が全く違うので絶対勝てると思ってましたよ!
ともかく西が抑えてサトテルが打っての阪神から逆転勝ちしたことは阪神を勢いづけない意味で大きかったと思います!
打っては一応二桁安打だし明日の試合も要注目ですね

ビシエド、阿部、石川は本当によく打った!
高松も相手の隙を見逃さない良い走塁だった。

全体的な事で言えば、8回を祖父江が抑えたことは大きい。
祖父江に計算が立つとなれば終盤の不安がより減って「1点」を取りにいく野球で勝てるようになるだろうし、バンテリンドームがホームのチームとしての基盤が強固なものになる。

それにしても、ここ最近の阿部はここぞという所で毎度打ってくれて本当に頼りになるわぁ。

大野雄投手は好投報われず勝ち投手の権利を逃してしまったのは残念だけどよく投げた。
最初から全くチャンスがなかった訳ではない。
ランナーがいなければ打てるけどランナーが得点圏にいたとたん何故か打てない。
ホームランによる得点は期待できないからせめて得点圏で打てるようにならないと貯金を増やすのは難しいと思います。
明日はスカッとした快勝を見せてほしい!

先週は苦手な神宮3連戦を勝ち越してチーム状態は良くなってきたところに、横浜との試合がコロナで流れて感覚が空いてしまい、流れの目が変わらなければと思いながら見てました。
大野は好投を見せるが、打線が得点圏で凡退して嫌な流れが漂い始め、佐藤に先制ホームランを打たれてしまった。
それでも、確変の8回に湯浅を攻めて、阿部、石川がよく打ってくれた!
祖父江も戻って、ライマルも抑えて1年ぶりの貯金1!
ただ大野も好投してただけに、大野に白星をつけてあげられるような試合運びができれば、きっとAクラスも見えてくるのかな~。

やっぱ平日だと空席目立つなあ。いい試合しているだけにちょっと寂しい。今に始まったことではないが、阪神戦でこれだと補強も難しくなるよね。立浪効果も平日の空席は埋められないか。ちょっとあれだけ空席が目立つとみっともない。特にバンテリンは空席があるとそこが余計に目立つ。頑張っている選手を思うとかわいそうになる。残念な気持ちを抱きながら喜んでいます。石川も満員のドームでインタビューを受けたいだろう。行きたくないものは仕方ないけどね。私も近所ですが、一度行って座っているのが苦痛ですぐ帰りました。ファンですが、ドームには2度と行きません。中継で応援専念です。

「絶対打ってやろうと。気持ちの部分もすごく大きい。」去年まで全くなくて、今年になって見事にできていることだと思います。今日のコメントも的確で、いいところをしっかりほめながら、直すべきところもちゃんと指摘しています。やっぱり今年はいろいろ違うとますます期待できます。

打った阿部、石川が見事なのはもちろんだが、高松がワイルドピッチでしっかりサードへ進めたことがとても大きかったと思います。
キャッチャーも大きく弾いた訳ではなかったのに、とても集中して代走として素晴らしい活躍だったと思います!
ナイスゲームでした!

ヤクルト戦に関しては老兵の石川と二軍クラスの投手からの得点でしたので、参考にはならない。西のような一級品が相手だと、やはり打ちあぐねてしまいますね。
現場からすれば打てというしかありませんが、西の出来とドームを考えると、あのような展開にしかならないでしょう。佐藤への初球の入りはバッテリーは反省してほしいですね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次