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大谷翔平が中日に電撃移籍する夢を今月2回見た

ストーリーとしては、名古屋出身の彼女にゾッコンで50億以上のメジャーをけって

5000万で中日に移籍。で、三冠王と沢村賞を獲得する活躍するって夢です。

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本当にこんなルールができるのだろうか?私は甚だ疑問である。守備はどこを守ってもいいというのが野球の基本であり、これを規制するなんて野球の根本を変えるというものではないか。 各チームがデーターを使って守備位置を変えるというのも見ていて楽しいものだと思うのだが。それで大味な野球と指摘するのは違うような気がする。もっとシビアにいうのなら、球場の規格が統一されていないのも面白い。150m飛ばなければホームランにならない球場ができてもいいんじゃないか。ランニングホームランを見るのも楽しいと思う。

イチローが言いたかったことはそういうルールを作って規制することを求めていたのとは違うと思うのですが。
イチローのように広角にゴロでもフライでも自在に打てる選手には極端な守備シフトは通用しません。むしろそういうシフトでもアウトにできるような打撃しかできない打者がフライボール革命の元に増えていったことに対して苦言を言ったのではないでしょうか。
相手の打球傾向や場面を読んで守備シフトを自在に変えること自体は頭を使ったやり方であり、野球こ醍醐味の一つであり、ルールで規制するようなものではないと思うのです。それこそ頭を使わないやり方だと思います。

禁止事項が何か違っている気がする。
打球の行方を予測して守ることは、野球経験者として考えると、当然のことであるし、それを行うことにリスクが発生することもわかっている。そのバランスをジャッジするのも戦術のおもしろさでもある。
ホームランのように派手な魅力も大事だが、シフトをひいて打ち取るなどの頭脳的な作戦を考えることも子供たちにも伝えてほしい。
こんな規制を考える前に、勝負すらさせない無駄な敬遠を撲滅することを考えたほうが良いのでは?

そんなルールでは面白さが半減してくるような気がする。

相手打者の癖、ランナーの位置、アウトカウントなど、全てに当てはめた結果の守備位置は、各球団の調査の結果、討ち取る為の作戦である。

何フィート内の移動はOK、全身守備はどうなるのとか、サッカーで言う所の、最後の攻撃でキーパーが攻めに入るような事を禁じると言う事なら、外野には、移動範囲を決めるラインを引かなければならないし、投球動作のどの部分から移動がOKなのかとか、動画による早い遅いの為の試合中断など、時代に逆行する試合時間の伸びも心配になる。

元々去年は、ようやく身体が万全になり彼がずっとやりたかった「先発ローテ」をやりながら「打者としてスタメンで出る」事が出来たシーズン。

同時にコロナ渦で米も日本も空気が重い中、その能力が有ることは分かっていても実際に実質エースを努めながら主砲としてHR王争いをリードするほど打てるとは、流石に本人さん含め思ってなかったのでは…。
ただそんな空気の中投手の自分がHR王争いをして盛り上がってもらえてる事、実際にこの先そう何度もそのチャンスが無い事を頭の良い彼は本能的に分かっていて、敢えて引っ張り強振を貫いたのだと思います。

ただ、シフトのルールが適応されればそれはもちろん、去年ほど強引に行かなくても良いのなら、HRと打率3割の両立は全く問題無いかと。

皆さんはこれまでの枯れを見て、「そんなの無理!」と思われますか?私は一切思いません。

後にトラウト選手も戻ってくる今季は期待大ですね!

長嶋さんの現役知らない世代ですが、サード長嶋なのに左バッターの時に一、二塁間を守ったら当時の子どもたちはどう思ったか。やはり賛否あるのは当然だし、みんな野球が好きで熱いから議論する。それでいいじゃん。あと定位置に戻るのに遅延するし、1試合平均時間短縮も課題だからね。

極端な守備シフトよりも、殆どの打者がアッパースイングをしていることが問題なんじゃないかと思う。
打率よりも長打率が得点に貢献しやすく、盗塁は状況次第では寧ろリスクであることがデータで示されている。以上より三振してもいいからホームラン狙いがいいという考えになってしまっている。
また、162試合という長いシーズンを送るにはータに基づいて動いた方がある種効率がいいのだろう。
このような機械的な処理が面白味を欠く原因に思える。

これは最終的には良い変更かな。メジャーでは。

野球は本当ならどこを守ってもいいと思うからシフトもありだと思うけど、そのシフトの裏を突いてバントばかりしたら、またメジャーの例の「暗黙の了解」みたいなのが出てこないとも限らないんでしょ?

これについての報復とかはあまり見たことないけど、やり過ぎると出てくるんだと思う。2打席連続裏バントとかしたら3打席目はヤバイんじゃないかな。知らんけど。

そんな暗黙の了解ありきのシフトなんであれば、止めた方がまだマシかなと思う。

どちらかといえば、先に「暗黙の了解」を禁止するルールの設定が必要なんじゃないかな。

この意見に大賛成。昔、松井が甲子園で敬遠攻めにあって問題になったことがあったが、今のルールなら全く問題ない。あの時、敬遠した明徳義塾を悪くいう人がたくさんいたがルールを変えろと言った話題は記憶にない。
投手が四球を出した時、一塁に行くか、打つ直すかの選択権を打者に与えたらどうか。再び四球なら打者は二塁に行く権利、または、さらに打ち直しの権利、以下同様。

自分も少年野球~草野球経験者だがこの改正には大賛成だ。この異常シフトが問題化された時点で改正案通りの提案をした覚えがある。この案でいけば、ショー的要素を残しながら、野球本来の個人的守備力を発揮できるようになると思うし、何より観ていて面白くなると思う。一部のMLB選手も言及しているように、バッターはボックス内に隔離されているのにも拘わらず、野手だけが縦横無尽では公平とは言えないと思う。記事のように、バッターとしての大谷選手には有利となるかも知れないが、ピッチャーとしての大谷選手には不利となるはずだ。野球とはそんなものだし、それでいいと思う。

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