ドラゴンズは早々にメジャーのロックアウトとコロナ禍から外国人補強を凍結しました。正々堂々たる理由と胸を張りたいのですが、他球団が着実に補強を進める所を見ると羨ましい限りです。本当の所は資金難ですから、情けない。まるで第二次世界大戦末期の大日本帝国のような物で「欲しがりません勝つまでは」ですね。もうこの際は、世界の山ちゃんドラゴンズか、風来坊ドラゴンズでもいいでしょう。
この10年チームは低迷し、本来であれば何か手を打たないといけないのは誰が見ても明らかなのに何の手も打たない。立浪監督を迎えて少しはやる気を見せてくれるかと思ったが…。今回も人的補償で岩嵜投手を獲得して補強をしたつもりになっているのではないか。他球団は新外国人獲得など補強に乗り出しているなかそれもしない。本当に勝つ気があるのか疑ってしまう。多くのファンが同様のコメントをしているが球団経営者の耳には届いているのだろうか？多くのファンの声を知りながらそれでも無視するのであれば本当に親会社は球団経営から手を引くべき。
中日はお金がない球団です。経営がかなり厳しいのでしょうおそらく後数年で身売りするかもしれない。そんなチームが補強なんて出来る資金なくまして選手育てる能力皆無では来年も最下位争いの常連チームに。何かの記事で立浪監督が切り札だとか?失敗したらいさぎよく身売りしましょう
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