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こうやって強く言い切れるリーダーは頼もしいね。

こうやって強く言い切れるリーダーは頼もしいね。必ず打撃の方はなんとかするとか、責任の主体が自分なのがいいと思う。覚悟とか決意を感じる。少年野球時代の打撃フォームや守備のお手本は立浪監督のものはすごく多かった。昔の昭和野球が通用するところを見せてほしい。

立浪氏は監督になる日が来るのを想定して、準備していたと聞く。

投手陣の立て直しは与田前監督が成果を出したので、打撃陣の立て直しは構想を練っているに相違ない。
来年の先発メンバーは変化があると思うし、今年のヤクルトのように相手のミスに乗じて1点をしぶとく取る野球が見られるはずだ。
宮本慎也氏の著者を読むと、PL学園が如何に厳しく堅実で高度な野球か理解できる。
そのPLで主将を務め、プロに入って自己研鑽を怠らなかった「野球脳の高さ」を見せてくれるだろう。
来季の立浪竜からは、目が離せない!

立浪さんが監督になるのをずっと待ち望んでいました。高木さんの次は絶対立浪さんだと思っていたので当時はがっかりしました。
でも2014年当時より遥かに良いチーム状況(盤石な投手陣と将来性豊かな若手野手)で就任することになって結果的によかったと思ってます。
期待してます!

高津さんも中嶋さんも2年連続最下位のチームをリーグ優勝に導き、日本シリーズでも熱く戦った・・決して今季5位の中日が来季リーグ優勝しても不思議ではないのだろう・・・・

全力で応援します!これから10年レギュラーはれる若手野手を育ててください!
どんな結果を出すのかについては、シーズン前に公表していただければ十分。
秋キャンプよりも選手の目の色がギラギラした春キャンプになることを楽しみにております!

これだけ頼もしい監督が来たのだからチームも一丸となって最後に胴上げしてやって欲しい。今年のヤクルトがまさにそれでした。今年のドラゴンズは個人個人がバラバラでチームとしては良い状態でなかったと思います

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