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立浪「京田はトップの位置に入るのが遅い」

立浪「京田はトップの位置に入るのが遅い」
峰「それは是非本人に伝えたいですね」
立浪「もう1万回くらい伝えてます、、、」
このやり取りを記事にして欲しいわ。笑

たしかにダルビッシュはパチンコでタバコ吸ってたときはまさかこれほどの投手になるとは思わなかったな
オコエみたいなイメージだった
あの時は日ハム、育成凄いと思ってたんだけどな・・・

本来は器用で球種の習得も早く、技術でやっていく桑田みたいなタイプよね。
なのに、野球オタクと化して色々と研究し、技巧派なのに150km投げれるようになったという・・

喫煙パチスロしてた人が、ここまで進化するとはっていう感じよね。
得た知識や技術は惜しみ無く教えるし、本当にいい投手だと思う

立浪が悪いんじゃなくて京田も根尾もアホなだけ。エンジェルの大谷みたいに足上げるのをやめてから打てるようになった。落合が「プロ野球に入った人間はそれなりに素質がある。活躍出来るか出来ないかは本人の努力次第」と言っていた。

谷繁も立浪と同じで
曰く「松坂はまだどうにかなる感じだったけど、ダルビッシュとの対戦は
どうにもならない感じにまで成長した」と現役時代にコメントしてたの覚えてるなぁ・・

高卒ルーキーショートスタメンゴールデングラブなんてもう現れないと言われるけど大谷の様な信じられない事もあるし未来はわからない

清原の高卒ルーキー31本も信じられないけど、高卒ショートのゴールデングラブも同じくらいあり得ない。
松坂のルーキー時に近い数字を残すピッチャーは稀に現れるが、2人の成績は近い数字すら残せない飛び抜けたもの。
非常に難しいが、生きている間にこんな高卒ルーキーが見れたらいいなあ。
応援してるチームでなんて欲はかかないから。

シーズン一位がかかり、新庄の引退試合の06年の札幌ドーム最終戦で武田勝のあとを受けてリリーフで登板し150キロを連発してドームがどよめいた。好投手から豪球投手へ脱皮するきっかけになったと思う。翌年以降は前人未到の史上初の防御率一点台。立浪さんに完全に同意する。

根尾もそうで今年のキャンプでも2人にかなり指導したみたいですけどね 私達からしたら歩き方やお箸の持ち方指導される感覚みたいで自分で意識しないと改善されないって嘆いてましたよ

巨人との日本シリーズのときには故障していて、スピードボールがまったく投げられなかったのに威圧感がまったくほかの選手とは違っていた。巨人の打者たちもマウンドからの距離感がすごく近く感じていたようで、タイミングを合わせるのに一苦労する選手だった。これは巨人の若手投手陣もヒントにしてほしい。身長はさほど変わらないのに圧迫感を感じる投げ方とはと研究したらよい。特に背の高い選手たちは。

ダルビッシュは甲子園で速球を投げずにノーヒットノーランやるほど器用なピッチャーだけど今でも大概のピッチャーよりスピードあるってとこが凄いわ

ダルビッシュや田中といった現代を代表する高卒から若くして活躍し続けている名投手ですら、200勝は達成するかどうかという状態ですから、今後は200勝投手は出てこないかもしれませんね。

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