最終的な判断は、原・全権監督が決断したのでしょう。逆にジャイアンツ以外の球団は手が出せない、二の足を踏んでいる状況。他球団の監督ならば、腫れ物に触るような扱いになるところ、原監督なら特別扱いなく起用するでしょう。ただチームメイトへの波紋と動揺は少なからずあると思います。ペナントリーグの大事なところで
の、この決断、さすが球界の盟主と言わざるを得ません。
日ハムで不祥事を起こし、ユニフォームさえ着る事を許されていない謹慎処分中なのに、巨人に行ったら そくユニフォームを着て練習は可能なのかな？
暴力という行為は どの球団に行ったところで 許される行為ではないはず。
戦力外やクビという事をせず、何とか立ち直って欲しいという日ハムの心遣いで トレードという方法をとったのだとは思うけれど、暴力行為への処分は 厳しくして欲しい。
ただ、あちこちから いい選手をどんどん手に入れている巨人にあって、果たして中田さんは レギュラーを取るまでに復活できるのだろうか…
ここで失敗したら もう先はないだろうなぁ…
巨人も 今まで取ってきた選手とは全然違うタイプだし、中田さん本人も死ぬ気でやらないと、どちらにとってもプラスにはならないだろう。
日ハムは ファンが減るだろうなぁ…
という私は 他球団のファンだけど、なんか残念だなぁ…
彼の実力から言うと、まだ活躍出来るはずです。そこに巨人が手を差し伸べたのはとても良い事だと思います。巨人は髭、金髪、ネックレスなど禁止にしています。中田が深く反省をし、改心をし、紳士に野球と向き合うべき絶好の機会を与えてくれました。これは、彼にとってとても良い事だと思います。このまま現役引退になるともったいないし、何より素行に問題があると言われてますので、日本ハムに追放された、野球がもうできないなどで、人を憎むようになり犯罪を犯しかねません。私は某関西球団のファンですが、いち野球ファンとしてはこのニュースはとても喜ばしく思います。あとは彼自身の気持ちと巨人での人間関係でこらからの彼の飛躍ができるかどうかですが、心から声援を送りたいと思います。
確かにジャイアンツなら、容姿面を含めた見た目のイメージも一新できますし、チームの年齢構成から見ても一念発起するには最適ですね。
ただ、今年すぐに獲得するのは時期が少し早いかなと感じます。来年からの始動で活躍を期待したいですね。
一塁とレフトはウィーラーと中島に若手も多数いるのでそう簡単にレギュラーにはなれない。まぁまずはバントの練習から始める事だな。主力でもバントは迫られるし調子が悪ければすぐ２軍落ちの環境に彼は耐えれるでしょうか？無死一塁三塁でスクイズのサインに対応出来るのかな？選手のプライド等何も役に立たない巨人では逆に気の毒な気もしますね。
12球団中、中田選手を抑えられるのは巨人しかないでしょうね
身なりを整えて、いかつい態度や風貌 目つき 歩き方を変えて
一選手として、ラストチャンスだと思うので
努力してほしいと思います。
そんなにすごい成績を残している選手ではありませんので
日ハムでは大将でやっていましたが、巨人では、中堅程度の扱いになるのでしょう
ダメならすぐに2軍へ行かせるような対応でいいと思います。
巨人で更生いうてるけどいい年した大人だよ？
結構期待してたしチンピラ風情した良い奴かと思いきやチンピラ風情のチンピラだった大人がまともになるとは思えない。
中田をのさばらせない環境が果たして巨人にあるのか？自分より実績が上の選手が多いからといって黙って黙々と更生していく様なタマだとは思えない。
原監督なら取るだろうと言われてたけど本当に獲得するみたいでびっくりしました！
さすがにこれだけ問題起こしていたら気持ちを入れ替えてくれるはずなので、
今後巨人で活躍して頼れる存在になってくれることを願ってます。
ただ、巨人は守備に関して飽和状態なので、右の代打で起用になるんですかね。
個人的には中田翔選手のファンだったのでショックはショックなのだが、それよりも球団の姿勢がとても疑問。
問題を起こしたのは本人が悪いに決まっているが謹慎に処した直後に放出では厄介払い以外には見えない。
ファンに向けた説明も行わないままで問題を起こした選手を切り捨てておしまいとは。
先日栗山さんは会見させるみたいなことを言ってたと思いますがもう関係ないから知りませんスタイルでいくんだろう。
こりゃ第二の中田翔誕生はすぐなんじゃない。
そういう体質の球団なのだと認識しました。
同僚への暴力の反省や禊も済んでない状況で、救いの手という言葉に違和感を感じる。再出発を切るための準備が本人、世論的にも出来ていない状況。
この状況で巨人が獲得することは、暴力を逆手に取ったFAのようなものだ。
暴力を受けた相手が中田の今後を閉ざさないように訴えたようだが、ああいった報道が出た以上、簡単に許されるものではない。
巨人は暴力を許容するのか。
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